眠い・・
眠たいのに眠ってはいけない状況って拷問みたいですよね?
体のだるさや、瞼が勝手に落ちてくる感じとか。頭はほぼ思考停止して抜け殻みたいになっているのに、顔を上げて姿勢をキープしないといけないところとか。
大昔にどこかの国でこういう拷問はきっとあったんだろうなぁ。
・・・なんてことを学生の頃からよく考えていました。お昼ご飯を食べた後の授業のときとか(笑)
あの拷問感を使った小説書いてみようかな。
小説は書く前に設定とかをアレコレ考えている時が一番楽しいんですよね。そして書き始めると苦行に変わるという・・・(笑)
ちょいと設定考えてみようっと。
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