2017年9月6日 01:31
五十二ヘルツの鯨への応援コメント
初めまして。十七夜と申します。拝読させて頂き、感想を投下したいと思います。放課後という、ちょっとノスタルジックに浸れる時間帯での逢瀬。一人は転校生でクラスの人気者。片やちょっとしたことで教室から遠ざかる主人公。二人の共通点はないように思えて、実はあった。其々がそれぞれを目で追いかけ、仲良くなりたい。話したい。と羨望して。雰囲気は良かった。語彙も豊かです。ただ、もう少しエピソードを増やして盛り上がりを作って欲しかったです。急に出てきた、吹部の子が件の友達なのか?と憶測しましたが絡みが欲しかったです。もっと、読みたいと思うだけに。五十二ヘルツの鯨については知りませんでした。知れて良かったです。
五十二ヘルツの鯨への応援コメント
初めまして。十七夜と申します。
拝読させて頂き、感想を投下したいと思います。
放課後という、ちょっとノスタルジックに浸れる時間帯での逢瀬。
一人は転校生でクラスの人気者。片やちょっとしたことで教室から遠ざかる主人公。二人の共通点はないように思えて、実はあった。
其々がそれぞれを目で追いかけ、仲良くなりたい。話したい。と羨望して。
雰囲気は良かった。語彙も豊かです。ただ、もう少しエピソードを増やして盛り上がりを作って欲しかったです。急に出てきた、吹部の子が件の友達なのか?と憶測しましたが絡みが欲しかったです。もっと、読みたいと思うだけに。五十二ヘルツの鯨については知りませんでした。知れて良かったです。