自戒である。
さて、今日は自戒、マイルールについて語り合いたいと思う。
私は良くなりたいがために良い記事をよく書くのだが、最近マンネリ化して来て難渋していた。
とそこへ、隣家のヤンキーの茶々入れである。
ほー!ほー!やワオーウ!みたいな、子供じみたからかいをするのでつい、プチッと私の堪忍袋が弾けた。
…気色悪いのー、声がキモい、ブサイク一家が家族総出でご苦労様やのー、止める人おらんかったんかいのー、大人なのにねー。とこうである。
昔にあった因縁が疼いた。
今も消えない、心の傷。
またピーポー鳴らしてみいや、ピーポーピーポー、ピーポーピーポー、鳴らしてみい、バーァカ。と続く。
あーあ、やってしまった。
彼らは他人にはとことんするが、自分のことにはとことん甘い。
どこまでもヒルのように吸い付いて離れないという性質を持つ。
あらら、まーた執くされんのかね。私はそう思いながらおひょいさんのお葬式のニュースを見た。
スポーツアナは、大成さん。
大なりとは良い名前だ。良いなぁ。
あーあ、せっかく良い記事書いてたのに、また反旗を翻してしまった。
まぁこれが普通の神経なのであり、今まで出るとこ出てないだけ人情なのだ。書いとくが、私は罪悪感を感じないのでやることはやってしまうだろう。
お願いだから病身の身をあまり刺激しないで頂けないだろうか?
普通に生きるだけ、そちらと違って大変なのだ。
これ以上悲しいことがあってたまるか。
大人なら、ちょっと良い加減にして頂きたい。
特に真面な神経をお持ちなのなら是非とも請う。
大人ならあんまり人様のひ弱な娘に寄ってたかるな、恥ずかしい。
しかもムキになるな。男だろ。
ちょっとは実力で面と向かって物を言えないのか。
父なら心配ない、私のやること成すこと面白おかしく観察している。
一度ピンポン鳴らして話がある、と来られてはどうか、言いたいことがあるなら話し合おう。
では。
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