9-1 ラヴェリテの気持ちへの応援コメント
こんばんは。いつも楽しく読ませて頂いております。
胸熱な展開ですね〜!私はこういうシーンに弱いので、すぐ涙が出てしまいます。
皆の心が一つになったこの瞬間からが冒険の始まり。まだ小さいラヴェリテ船長とその仲間たちの航海に幸あれ!!
続きも読みます〜!
作者からの返信
シャーロックさん
どうもありがとうございます!
ラヴェリテを中心にチームが固まるところを入れたかったのでこんな展開にしました。
こういったシーンを入れておけば脇役たちもそれなりに存在感でるかな、といった意図もあります。
コメントありがとうございます!
続きも楽しんでいただければと思います。
5-2 ラヴェリテ船長への応援コメント
ラヴェリテとコーレッジのやりとりが微笑ましいですね!
純粋で可愛くて思わずにこにこしました。
作者からの返信
秘鷺さん、こんにちは!
『海賊ラヴェリテと謎の幽霊船』も読んでくださったのですね!!
だいぶ前に書いた作品なので今読むと文体とか描写が自分でも恥ずかしくなるレベルなのですが、それでもここまで読んでいただいて嬉しいです!
ラヴェリテは何故かウケが良いキャラなのでもう少し物語にお付き合いいただけたらと思います。
コメントありがとうございました!
15-2 新たなる出航(最終話)への応援コメント
一つの航海は終わりましたが、ラヴェリテとその仲間たちの航海はまだまだ続くのでしょう。
ヴォークラン号も新しい乗組員を得て、彷徨わなくてもよくなったし。
爽やかな海風を感じる素敵な物語でした!
作者からの返信
天竜風雅さま
コメントどうもありがとうございます。
うまくストーリーがまとまってなく、読みにくい部分も多い作品ですが、最後まで読んでいただいて感謝です。
お言葉のとおり、頭の中では、ヴォークラン号とラヴェリテや乗組員たちは、世界を冒険の航海を続けています。世界を救ったり、いろんな人を助けたり。
そして「爽やかな海風を感じる素敵な物語・・・」とのお言葉。
もう、最高の褒め言葉です。
どうもありがとうございました。
8-3 ミラン号の策略への応援コメント
ラヴェリテの想いが通じたから、間に合ったんでしょうね。
彼女の行為は無謀だけど誰もそれを責めない。
可愛いですものねv
作者からの返信
ラヴェリテはやる時はやる子ですから(笑)
一緒に航海を続けたかったのは船員たちも同じで、内心ラヴェリテが戻ってきてくれてよかったんです。
ラヴェリテは、大人たちの心の中の良心の象徴ですから、良心は責めれませんね。
9-1 ラヴェリテの気持ちへの応援コメント
ちょっと照れくさい気持ちになりましたけど、こういうのはやっぱり、いいですね。
作者からの返信
戦いを前にしてチームが固まるところですね。
ちょっと感情ぶつけすぎからなと思いましたが、いわゆる【深夜に書いた時にはいいと思ったけど……】というやつです。
ラヴェリテは、潜在的に独りになるのを恐れ、家族を求めている、という設定でして、それは母親を失ってから形成され父親を失った後、さらに強くなった心の部分としています。
潜在的に他者との関係性に擬似家族を求めているので、実は「5-2 ラヴェリテ船長」での言動もそこからです。ラヴェリテのセリフの多くはそこから発せられているのものとして書いています。ここのエピソードもそこ前提です。
心の奥に隠れていた感情ですのでこのくらい爆発した方がよいかなと。
これでも押さえ気味に修正した方で、最初はもっと恥ずかしかったですよ……。
5-2 ラヴェリテ船長への応援コメント
ラヴェリテはどの場面でもかわいいですけど、ここは特にすごいですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
ラヴェリテがどんな子であるかというのと、なぜ、皆がラヴェリテに手を貸す気になるのかを描いておきたかったのでエピソード1本使って書きました。
物語が動き出す前にラヴェリテの素直さが引き立つエピソードを一度、入れておいた方がいいと思ったからです。
それと、話の流れ的に、このあたりで仲間との関係性を構築しておいた方が、この後のラヴェリテのために仲間たちがとる行動にも違和感がなくというか、話のバランスがとれるのでは?という見込みもありました。
気に入ってもらえてうれしいです。
編集済
1-3 港での出来事への応援コメント
自主企画へのご参加ありがとうございます。
ささやかではありますが、自分のツイッターで、ご参加の旨を紹介させていただきます。
作者からの返信
緩池克貴様
ありがとうござます。
自分はツイッターはやっていませんが、それでもありがたいです。
自主企画、盛り上がると良いですね。
編集済
15-2 新たなる出航(最終話)への応援コメント
zipさん、こんばんは!
完結おめでとうございます!
内容もキャラたちも私の好みにドンピシャでした~!
本当にありがとうございます!
特に、エイクスが登場したあたりからがお気に入りです。本物のヴォークラン号の構造説明には🤤が出ましたね。戦闘シーンは、最近アマプラで見たドラマ「LAST SHIP」のワンシーンのように大胆で格好良かったです!「超」が付くほどすっきりしました。
また、推しキャラのルッディの正体のギャップに唖然としました。うわあ、すっごく格好良いじゃないですか! 推してて良かった←
ラヴェリテ達の旅がほんとにほんとのハッピーエンドを迎え、こんなに嬉しい事はありません。ミランさんとケイシーさんもきっと幸せでしょうね。
新たに始まった彼らの旅を見られないのは寂しいですが、きっといつまでも、皆で仲良くてんやわんやしていてくれるのだろうと信じています。
作者からの返信
シャーロックさん
嬉しいコメントありがとうございます!
エイクスが登場するあたりからガラッと変わるのでそこをお気に入りといってくれて嬉しかったです。
作品の雰囲気からできるだけ外さないようにミリタリーの専門的な事を抑え気味に書いてました。
「ラストシップ」はシーズン3くらいまでドハマりしていました。
「ラヴェリテと謎の幽霊船」は「ラストシップ」DVD発売以前に書いた作品なので参考にしていませんが、他に書いてるSF作品ではCICでのやり取りを参考にしてたりしてます。
また、ルッティを推しにしていただいてありがとうございます!
彼は物語の役割的にはストーリーを動かす"変化者(シェイプシフター)"なので、ああいった流れにしました。
ミランやケーシー大尉の船の精霊たちは、悪くいうと作品設定のとっ散らかった部分だと思っていたので、こういった言葉をかけていただくと「この子たちも報われてたのだなぁ……」と嬉しいお言葉に感激です。
ラヴェリテたちの新たな旅もシャーロックさんのご推察どおり、みんなてんやわんやでわちゃわちゃ航海です。
そういった部分を感じさせたかったのでこの感想は、ほんとうに嬉しい!
あらためて
シャーロックさま、嬉しい感想ありがとうございました!
(余談ですが、裏設定では7年後、成長したラヴェリテ、は海軍初の空母で海軍初の女性キャプテンとなって世界の危機を救う予定でした。)