南雲麗です。昨今アイデアばかりが脳裏に浮かんでは消えておりまして、既存作品が進みません。正直アイデア屋とかやりたい、とは思いますがアイデアだけでは将来ご飯が食べられませんので、また何か考えていきたいところですね。

まあ反省会は少々お休みしつつ、ちょっとアイデアを放流しておこうかな、とかなんとか。使える使えないは置いておいてください。本気でと書いてマジで、と読む。

～塩漬けアイデア～

「マジカルロボ成り上がり活劇(仮)」

コンセプト：貯蔵量が超絶級の魔力を持つけど逆に多すぎてロボを爆散させてしまう女子と、魔力皆無なれど博識才人、しかし尊大雄弁かつ父親を引き継いでロボを完成させた男子(イメージモデル・FGOのアンデルセン)。この二人が「魔力と、それを動力としたロボの扱い」が物を言う学園で成り上がっていく。

いや、真面目な話『二人の出会いは最悪な形にしよう』とか、『第一戦の決まり手は女子の方の魔力をラ◯トセ◯バー的な奴にしてブッ飛ばす奴にしよう』とかね、アイデアはあるんですが。ロボのデザインが決まらないとか、ロボを出すことによる周囲への被害とかね。細かいところが決まらないので一旦塩漬け、なのです。はい。ロボまつりに出展したいんだけどなあ……。

ちなみにロボネタですと『AIが自己進化して敵を上回るタイプのロボ対AIが自己判断してギリギリ上回って必勝できるロボ』というネタもあるのですがどうしても頭をいい意味で空にできないと操縦方法とかがチラついて死んでしまうのが南雲のスペックなのでした……。

そんなところで、今回の徒然はこれにて。南雲麗でした。