透明な影は想像すると美しいですね。最後の色だけ着るのではなく飲むというのが印象的です。その色を知らなかったらある意味楽に生きられたのかも。
しがない小説書き。自サイトでは長編、短編、和風、洋風、はたまたアラビアン(?)と節操なく書き綴っている。
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