こんばんは、今の時間は夜なのです☆
とても、良い夜では無いのです。

そんな日に、コメントの表示があって開いてみると
コメントがとても心に響くのです。
なんでもない日常をあっさり書いている。
そんな気は無いのです。
読みやすいと言っていただけて、とても嬉しいです。
急に最終話なって、申し訳ないです。
あくまで、テスト投稿なので…。（汗）


そんな小説とも言えないような短編な日常を
好きと言ってくれてありがとうございます。
お世辞でも嬉しいです。
素直に喜べない私をお許しください。


本体は、とても良いものではありません。
その短編小説（？）を投稿しようと思っています。


決して、その小説の投稿は明るい物ではありません。


確かに、私の日常を書き記すものではありますが…。
読んでいる人をウツに招く可能性もあるものになります。
本体は…。


でも、貴重なコメント、ありがとうございます☆
誹謗中傷だろうなって思っていたので…。
こんな汚れた私で、すみません。