2018年11月18日 15:40
第8話への応援コメント
>まず、優しくて、気が利いて、男の子を振り回したりせずに、ちゃんと気遣いが出来る子じゃなきゃ論外よよし。山下だな。間違いない!
作者からの返信
その発想はなかったW
2018年11月4日 12:28
第7話への応援コメント
やらかしてしまった松崎さん。
松崎さんらしいといえば、松崎さんらしいやらかしです。
2018年10月21日 10:28
第6話への応援コメント
松崎さんが一番まともなアドバイスをしたなー。さすが松崎さん(?)
松崎さんは日戸梅高校の中で、貴重な常識人なのです。
2018年10月7日 12:25
第5話への応援コメント
>「なるほど、イブにコンクリートで水に沈めふぁっ!?」改めて文字で見てみるととんでもないことをやっていましたな(笑)
ほんとうに、滅茶苦茶ですね(笑
2018年9月23日 20:02
第4話への応援コメント
松崎さんもまずいだろう(笑)いや、まずくない人なんていないけど(笑)
それでも松崎さんならなんとかしてくれるはず(笑
2018年9月9日 12:51
第3話への応援コメント
誰も当てにならない(笑)もう誰かの意見を聞けば聞くほど泥沼にはまりそうな気がする。
すでに泥沼にはまっている気もします……
2018年8月26日 10:39
第2話への応援コメント
山下の発言が怖すぎる(笑)絶対に何かするだろう。
それもすべて、紐解けない誤解と友情のせいです。山下は何も悪くない。良くも無いですが。
2018年8月12日 13:05
第1話への応援コメント
相変わらず状況が謎過ぎる(笑)
ほんとうに、彼らはいつも、なんでこんな事になっているのか……w
2018年2月11日 16:39
第27話への応援コメント
今回のMVP 厳島先生やはり先生の中では一番の常識人ですね、この人。顔は怖いけど。
厳島先生は日戸梅高校に残された唯一の良識と言っても過言ではないのです。
2018年2月4日 09:12
第26話への応援コメント
生瀬さんが高校の魔力に屈した瞬間であった……。最後の砦は副会長と香苗かぁ。
日戸梅高校の魔力には抗えないのです・・・
2018年1月28日 09:06
第25話への応援コメント
鎮火寸前の火種に油を注いだ(笑)
これが森田君の若さゆえの過ちなのです・・・
2018年1月21日 09:09
第24話への応援コメント
盛り上がってまいりました!
波乱の予感ですw
2018年1月14日 15:18
第23話への応援コメント
副会長の人のよさは聖人レベル。副会長、何でこの高校にきちゃったんですかね?
それは日戸梅高校の七不思議の一つかもしれません。
2018年1月7日 09:21
第22話への応援コメント
第二新聞部の嗅覚はどうなっているんだよ!あと、森田君は羨ましいのでむしろ見つかってください(嫉妬)。
第二新聞部は腕だけはいいんです。腕だけは……森田君、ほんと羨ましい。彼、喜びをかみしめる余裕は無さそうですけど。
2018年1月3日 09:16
第21話への応援コメント
酒乱、か。天使が悪魔に変わった瞬間だった……?
椅子の人にとっては天使のままです。森田君にとっては……どうなんでしょうか。次回からの展開にご期待ください。
2018年1月2日 09:13
第20話への応援コメント
今回は風紀の勝ち、かな?いや、もともと何の勝負なの、これ(今更)
えっと……ほんと何の勝負なんでしょうね、これ……私にすらさっぱり分からないです。
2018年1月1日 09:34
第19話への応援コメント
二人とも先生に対しては素直だな(笑)
厳島先生の迫力は、彼らにすら、有無を言わせないのです。
2017年12月31日 11:39
第18話への応援コメント
山下無双やないかい!ゲーム化に期待しよう。
そのゲーム、買う人が限られ過ぎている気がします……
2017年12月24日 09:19
第17話への応援コメント
山下の「任せろ」が頼もしいな。私、山下になら抱かれても……、いや、やっぱり無理です。
そう言われると、きっと山下も喜ぶと思います。彼の感性は常人の真逆ですから(笑
2017年12月17日 09:20
第16話への応援コメント
山下が負ける未来など、想像できない。負けるな山下!勝つんだ山下!お前にはカクヨムの未来がかかっているんだぞ!
カクヨムの未来!? いつのまにか、山下の肩にとんでもないものが乗っけられている!?
2017年12月10日 09:18
第15話への応援コメント
本当に昆虫食が熱い分野なのか調べていたら、写真を見ているうちに気持ち悪くなってきました。こんなん……無理やん……。
あくまで生瀬孝也の主張です。生で食べるのは、よほどの強者以外はやらないそうですが、火を通すと美味しいものは沢山あります。
2017年12月3日 09:38
第14話への応援コメント
松崎、常識人枠、崩壊。
松崎さんは、義侠心がありすぎただけですから……(汗
2017年11月26日 10:05
第13話への応援コメント
>どうも、ボランティア部部長の、奈戯 家守です>なざれ、いえす、さん、ですか……読めるかぁ!いや、まて、この小説は普通の名前ほど変態で、珍しい名前ほど普通の人という法則が……。いや、ないな。
そうですね、日戸梅高校に居るかぎり、たとえ普通の人でも、どんどん変人スパイラルに巻き込まれて、深みに沈んで行きますから……
2017年11月19日 12:39
第12話への応援コメント
>知的な人って言うと……副会長とか、香苗さんとか、かな。生瀬さん……。>山下も勉強はかなり出来るけど思想が常人のそれとは違いすぎるし山下は恥的な人です!
森田君にとって生瀬さんは天使かつ女神なので、人の範疇ではないのです。そして「山下は恥的な人」、しっくりきました。
2017年11月12日 09:58
第11話への応援コメント
>勝負に出ると言えば出陣式、出陣式と言えば杯、杯といえばお酒だ。松崎さんって、実は暦女だったりしますか?あと、料理のセンス……。
松崎さんはまだ歴女と呼べるほど深い知識を蓄えてはいませんが、日本史や大河ドラマが好きなので、いずれはそうなると思います。料理のセンスに関しては、言わないであげてください。
2017年11月5日 11:07
第10話への応援コメント
>芯がしっかりしてなくちゃさ、生瀬みたいに、変人どもの話でもちゃんと聞いたりなんて出来ないでしょそんな芯がしっかりしている生瀬さんを変態の道へ引きずり込んだ山下は、やはり変態の中の変態ですね。さすが山下!
なんという溺愛の論法w
2017年10月29日 10:48
第9話への応援コメント
>相思相埋へ向けて、まずは与える――一瞬誤字かと思いましたが、この小説では普通でした。
互いに思い、互いに埋める。愛と思いやりに満ちた素敵な四字熟語ですよね。
2017年10月22日 09:23
>「頭おかしいとは思っていたけれど、完全に変態じゃない!」逆に訊こう。この小説で頭がおかしくない、変態じゃない人は誰がいるんですか!
香苗と副会長は、まだギリギリ常識人枠だと思っています。この先もそうかは、分かりませんが。
2017年10月15日 10:03
こうしてこの学校では変態が生成されていくんですね。わかります。
一度入ったが最後、沈むしかない奇人変人の底なし沼、それが日戸梅高校なのです……
2017年10月8日 10:08
>「ある人を、地面の下に埋めてあげたいなって、思ってるんです」ここだけ聞いたら殺人計画みたいじゃないですか!常識人枠は松崎さんに移行……するのかなぁ?
常識人枠……ざわ……ざわ……
2017年10月1日 10:28
テロ研はテロ等準備罪の適応範囲内ですか?まあ、この学校はすでに治外法権と化しているような気がしますが。
適用範囲をぎりぎり掻い潜って紙一重で合法に滑り込んで来る連中、それがテロ対策研究部という部活動なのです。
2017年9月24日 09:27
>森田君にも近しいものがある以上、椅子の人の発言は重視すべきだろう。主人公とモブがほぼ同等(笑)。いや、確かにインパクトは似たようなものがありますけど。やはり私の中の主人公は山下だなぁ。
山下への熱い想い、ありがとうございます(笑
2017年9月17日 09:13
もう、こいつらはどこに進もうとしているのだろうか……。
それはもう、彼女たちにも分からない事なのでしょう。(汗
2017年9月10日 09:07
>今までの行いを森田君は振り返るも、思い当たる節は無い。>トランクケースに詰めて運んでもらったり、コンクリートで足を固めるのを手伝ってもらったり、寒中の川に沈む時に見守ってもらったり、地面に穴を掘って埋まるのを手伝ってもらったり。これで思い当たる節がないのなら、森田君も相当なものですな。
日戸梅高校の荒波にもまれて、森田君も立派に成長したんだと思います。慣れって怖い、って事かもしれませんが。
2017年9月3日 09:47
>「ええ。ボクも人の肉はちょっと……さすがに、その一線を越えてしまうと、あらゆる意味で終わってしまいますから」すでにあらゆる一線を越えているような気がするのですが、それは……。
い、いや……二人にはまだ、越えていない一線は沢山ある……はずです。その一線が何かは……ぱっとは思いつきませんけども。
2017年7月2日 10:12
もうダメだ(笑)。生瀬さんすら変態になってきている。もう、森田こそ変態製造機なんじゃないだろうか。
すべての元凶は日戸梅高校という魔窟です(笑)。彼らはどちらかというと、被害者です。
2017年7月1日 16:55
森田に謎の感動をしている自分はもうダメだと思いました。
2017年6月25日 10:20
>油まみれの人間を押さえ込む術を、椅子の人は心得ているらしい。もしかして、椅子の人がいつも使っているのは油ではなく、ローショ……。いや、これ以上はやめておこう。>お年玉全額を賽銭箱にぶっ込んだご利益とやらが、もしかすると、保羽リコにあったのかもしれない。あれ、回収しなかったのかよ!
椅子の人は如奧先輩に鍛えられているので(汗一度入れたお賽銭は回収しない、それがリコという女なのでしょう。そして、山下への熱いコメント、ありがとうございます。
2017年6月24日 14:21
山下、お前が、真の変態だ!!(賞賛)
2017年6月18日 10:20
>「東原先生っ、あなたにちゃんと仕事をさせるためならばっ、私は我が人生に泥を塗り、甘んじて親不孝者の誹りを受けましょう!! さあ、覚悟なさい!」厳島先生、あなたも、普通ではなかったのですね……。
自らの職責に一生懸命なだけですから、厳島先生は(汗)
2017年6月17日 11:50
>日戸梅高校随一の凶相にして常識人、厳島先生だ。厳島先生はみんなのオアシス。(見た目は除く)
2017年6月11日 10:32
一体何の虫料理だったんだ……。
知らない方が幸せな事も世の中にはありますから……(汗)
2017年6月10日 12:39
>草の者に探らせたところによると草の者って、時代劇か!
2017年6月4日 10:26
>(……私って、パンツ、穿いてすらないんだ……)>生瀬さんは真顔でそう思った。前後の文章を読まないととんでもない変態に見える(笑)。やっぱり、この小説にまともな人は出てこなかったんですね(歓喜)。
周りの変人どもが酷すぎるので、相対的に生瀬さんはマトモ、と言えなくもないと思っています(笑)。
2017年6月3日 17:53
もう完全に山下と生瀬さんは森田の仲間ですな。この二人が敵にならないことを祈ります。
2017年5月28日 11:18
>常日頃から脱衣の修練を欠かさず、軽蔑される事に無上の喜びを感じ、変態の屁理屈を時に哲学へと高めてしまうドMなだけで、ちゃんとした人間なのだ。ちゃんとした……人間……?ちょっと何言っているかわからないですね。
ひどいwたしかに、何言ってるのかわからないですけどもw
2017年5月27日 13:43
どうした、山下。いつもの山下に戻ってくれ!
2017年5月21日 10:46
山下とか、もはや勝ちフラグじゃないですかぁ。そして呼び止めたのは例の警察官かな?
勝利しかありませんからね、いつもの山下ならw
2017年5月20日 10:36
も、森田ぁぁぁぁぁ!誰が持っていったんだ?
2017年5月14日 10:49
>段ボール細工の郵便ポストを忘れていますよこれが伏線に……、なったりはしないか。
ざわ・・・ざわ・・・
2017年5月13日 10:17
>「……いいえ。あなたの言う通り。必要ないわ、理由なんて」>「でしょう?」いやいやいや!必要だろう、理由!え、何? 私がおかしいの?
2017年5月7日 13:13
こんな部活に何を頼むというんだ(笑)。
こんな部活だからなんでも頼みやすい、のかもしれません(笑)。
2017年5月6日 10:14
>女王様研究部。この学校にまともな部活動はないのか!(笑)
2017年5月5日 17:10
>顔立ちは文句なく美形である。性格も漢気に溢れている。だが、それだけで人気者になれると思ったら大間違いだという生き証人、それが山下だった。私の中では大人気ですけどね。
それは前田さんが……特殊というか……変わったもの好きというか……
2017年5月4日 17:19
副会長、真面目なんだろうけど一言一言が辛辣ですね(笑)。
2017年5月3日 11:14
>現状、どう転んでも一番痛い目を見る確率が最も高いのはリコだし。それはどうかな。この小説はいつも読者の斜め上を行く。ここは変化球で香苗が貧乏くじを引くと見た!……あれ? よく考えたら香苗はいつも貧乏くじか?リコの尻拭いという。
率先して楽しんで引けば貧乏くじもアタリみたいなもん……なのかもしれません、香苗にとっては。
2017年5月3日 11:01
>単なるアホの子ではないのだ。???「リコとは違うのだよ、リコとは!」
2017年4月29日 13:08
>『ロミオとジュリエット』に階段落ちと爆破スタントを導入するくらいの斬新さを見せてみろよ!何それ、ちょっと見てみたいかも。
書いてて私もそう思いました。
2017年4月23日 12:58
熱い手のひら返し。こりゃ神様も苦笑いですわ。
2017年4月22日 12:41
>ヨロズ先輩が下手に「お見舞いでもしましょうか」と言いだすと、少し厄介だ。今は適度な距離感が必要だろうむしろ反発して元気になって出てきそうですけどね。
なるほど、たしかにそうですねw
2017年4月16日 12:34
白アリのリゾットが控えめ……だと!?
それが生瀬孝也の基準なのでしょうね・・・
2017年2月5日 22:20
まさに変態ヒーロー。
コメントありがとうございます。とても嬉しいです。
2017年2月5日 22:17
山下wそんな告白せんでええわっ!
2017年2月5日 10:17
ヨロズ先輩……。何気に本気で悩んでいる描写はこれが初めてではないだろうか。
はい、その通りです。ヨロズ先輩の視点から行う心理描写は初めてです。ヨロズ先輩にはもっと悩んでもらうつもりです。
2017年2月4日 16:46
リコ(笑)。でもそんなリコさんも私は好きですよ。
2017年1月29日 21:17
受難続きだ(笑)
読んで頂きありがとうございます。森田君たちの受難と自業自得にお付き合いいただけると、嬉しいです
2017年1月29日 21:09
ヨロズ先輩面白すぎ。病んでるな~
2017年1月29日 12:19
>つぎは、高層ビルから突き飛ばして欲しい……それはもはや助かるビジョンが見えないんですが……。
……ヨロズ先輩は、やるといったらやる女の子なので……いつもコメントありがとうございます。とてもありがたく読ませてもらっています。
2017年1月28日 12:21
もはや風紀委員の最大の敵は生瀬さんなんじゃないかな。生瀬さんには幸せになってほしいです。(妹のほうね)
2017年1月22日 10:16
山下が負けた、だと!?風紀委員、やるな。
2017年1月21日 10:15
孝也が買ってきたケーキか。嫌な予感しかしないな。
2017年1月15日 10:07
>「与えて減ったと感じるなら、それはおそらく愛ではない」山下、もうお前が主人公でいいよ。
山下を気に入ってくれてありがとうございます。
2017年1月14日 10:20
>ヘンタイオリンピックの一年代表何そのオリンピック。すごく見てみたいんだけど。そしてリコはぶれないな(笑)。
2017年1月14日 00:51
距離感ってむずかしいですよね……と、途中で思いました
人と人との距離感がメジャーとかで計れたり、平均値みたいなのがあればもっと楽ですよね。そういうネタで短編一本書けそうです。
2017年1月14日 00:50
生徒会長の森田君だったらビンゴだった!笑僕の苗字的に笑
2017年1月9日 13:08
山下ァァァァァ!!お前が出てくるだけで笑いが止まらないわ(笑)
2017年1月8日 10:24
なんてまともな部活だ。今までで一番まともな部活かもしれない。
2017年1月7日 11:13
>女は薄汚い生き物なの!それをあなたが言いますか(笑)
2017年1月6日 09:15
リコ……。いつか、いいことあるさ。
2017年1月5日 09:14
二人ともいい性格しているわ(笑)
はじめまして。全て読んで頂いた上に、全話にコメントまで頂き、ほんとうにありがとうございます。とても嬉しいです。
2017年1月4日 21:13
香苗も十分に変態だった。
2017年1月4日 21:11
森田がどんどん変態に……。
2017年1月4日 21:06
もう森田と生瀬がつきあうことでいいんじゃないかな。
2017年1月4日 21:02
また変態が増えた(笑)
2017年1月4日 21:00
香苗、有能。
2017年1月4日 20:54
リコがかわいそうになってきた(涙)
2017年1月4日 20:48
香苗が頼りになりすぎる。さすが香苗さん。
2017年1月4日 20:40
また変態が増えたか。一体この小説は何人の変態を生み出すつもりなのか……。
2017年1月4日 20:32
ダメだ(笑)山下が好きすぎる(笑)山下が出てくるだけで笑いが止まらない。
2017年1月4日 20:24
第29話への応援コメント
>「す、少し……?」その疑問はもっともだ。
2017年1月4日 20:18
第28話への応援コメント
森田、男になったか。
2017年1月4日 20:14
アイロニング部も伏線だったのか(笑)わかるはずがない(笑)
2017年1月4日 20:09
山下が、山下が変態的にカッコイイ(笑)
2017年1月4日 20:01
こんな先生嫌だ(笑)
2017年1月4日 19:55
山下がイケメンに見える(笑)なんだ、これ(笑)
2017年1月4日 19:47
香苗が良い子すぎる。なんという真人間。
2017年1月4日 19:40
これは、波乱の予感!
2017年1月4日 19:36
香苗さんの思考が安定していて安心します。
2017年1月4日 19:28
救世主が来た!さすがにリカバリー能力は高い。
2017年1月4日 19:23
なんという心理戦……。この小説にまともな人は……、いるはずがなかった。
第8話への応援コメント
>まず、優しくて、気が利いて、男の子を振り回したりせずに、ちゃんと気遣いが出来る子じゃなきゃ論外よ
よし。山下だな。
間違いない!
作者からの返信
その発想はなかったW