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  • 第8話への応援コメント

    >まず、優しくて、気が利いて、男の子を振り回したりせずに、ちゃんと気遣いが出来る子じゃなきゃ論外よ

    よし。山下だな。
    間違いない!

    作者からの返信

    その発想はなかったW

  • 第7話への応援コメント

    やらかしてしまった松崎さん。

    作者からの返信

    松崎さんらしいといえば、松崎さんらしいやらかしです。

  • 第6話への応援コメント

    松崎さんが一番まともなアドバイスをしたなー。
    さすが松崎さん(?)

    作者からの返信

    松崎さんは日戸梅高校の中で、貴重な常識人なのです。

  • 第5話への応援コメント

    >「なるほど、イブにコンクリートで水に沈めふぁっ!?」

    改めて文字で見てみるととんでもないことをやっていましたな(笑)

    作者からの返信

    ほんとうに、滅茶苦茶ですね(笑

  • 第4話への応援コメント

    松崎さんもまずいだろう(笑)
    いや、まずくない人なんていないけど(笑)

    作者からの返信

    それでも松崎さんならなんとかしてくれるはず(笑

  • 第3話への応援コメント

    誰も当てにならない(笑)
    もう誰かの意見を聞けば聞くほど泥沼にはまりそうな気がする。

    作者からの返信

    すでに泥沼にはまっている気もします……

  • 第2話への応援コメント

    山下の発言が怖すぎる(笑)
    絶対に何かするだろう。

    作者からの返信

    それもすべて、紐解けない誤解と友情のせいです。
    山下は何も悪くない。良くも無いですが。

  • 第1話への応援コメント

    相変わらず状況が謎過ぎる(笑)

    作者からの返信

    ほんとうに、彼らはいつも、なんでこんな事になっているのか……w

  • 第27話への応援コメント

    今回のMVP 厳島先生
    やはり先生の中では一番の常識人ですね、この人。
    顔は怖いけど。

    作者からの返信

    厳島先生は日戸梅高校に残された唯一の良識と言っても過言ではないのです。

    編集済
  • 第26話への応援コメント

    生瀬さんが高校の魔力に屈した瞬間であった……。
    最後の砦は副会長と香苗かぁ。

    作者からの返信

    日戸梅高校の魔力には抗えないのです・・・

  • 第25話への応援コメント

    鎮火寸前の火種に油を注いだ(笑)

    作者からの返信

    これが森田君の若さゆえの過ちなのです・・・

  • 第24話への応援コメント

    盛り上がってまいりました!

    作者からの返信

    波乱の予感ですw

  • 第23話への応援コメント

    副会長の人のよさは聖人レベル。
    副会長、何でこの高校にきちゃったんですかね?

    作者からの返信

    それは日戸梅高校の七不思議の一つかもしれません。

  • 第22話への応援コメント

    第二新聞部の嗅覚はどうなっているんだよ!

    あと、森田君は羨ましいのでむしろ見つかってください(嫉妬)。

    作者からの返信

    第二新聞部は腕だけはいいんです。腕だけは……


    森田君、ほんと羨ましい。彼、喜びをかみしめる余裕は無さそうですけど。

  • 第21話への応援コメント

    酒乱、か。
    天使が悪魔に変わった瞬間だった……?

    作者からの返信

    椅子の人にとっては天使のままです。
    森田君にとっては……どうなんでしょうか。
    次回からの展開にご期待ください。

  • 第20話への応援コメント

    今回は風紀の勝ち、かな?
    いや、もともと何の勝負なの、これ(今更)

    作者からの返信

    えっと……ほんと何の勝負なんでしょうね、これ……
    私にすらさっぱり分からないです。

  • 第19話への応援コメント

    二人とも先生に対しては素直だな(笑)

    作者からの返信

    厳島先生の迫力は、彼らにすら、有無を言わせないのです。

  • 第18話への応援コメント

    山下無双やないかい!
    ゲーム化に期待しよう。

    作者からの返信

    そのゲーム、買う人が限られ過ぎている気がします……

  • 第17話への応援コメント

    山下の「任せろ」が頼もしいな。
    私、山下になら抱かれても……、いや、やっぱり無理です。

    作者からの返信

    そう言われると、きっと山下も喜ぶと思います。彼の感性は常人の真逆ですから(笑

  • 第16話への応援コメント

    山下が負ける未来など、想像できない。

    負けるな山下!
    勝つんだ山下!
    お前にはカクヨムの未来がかかっているんだぞ!

    作者からの返信

    カクヨムの未来!? いつのまにか、山下の肩にとんでもないものが乗っけられている!?

  • 第15話への応援コメント

    本当に昆虫食が熱い分野なのか調べていたら、写真を見ているうちに気持ち悪くなってきました。
    こんなん……無理やん……。

    作者からの返信

    あくまで生瀬孝也の主張です。
    生で食べるのは、よほどの強者以外はやらないそうですが、火を通すと美味しいものは沢山あります。

  • 第14話への応援コメント

    松崎、常識人枠、崩壊。

    作者からの返信

    松崎さんは、義侠心がありすぎただけですから……(汗

  • 第13話への応援コメント

    >どうも、ボランティア部部長の、奈戯 家守です
    >なざれ、いえす、さん、ですか……

    読めるかぁ!
    いや、まて、この小説は普通の名前ほど変態で、珍しい名前ほど普通の人という法則が……。
    いや、ないな。

    作者からの返信

    そうですね、日戸梅高校に居るかぎり、たとえ普通の人でも、どんどん変人スパイラルに巻き込まれて、深みに沈んで行きますから……

  • 第12話への応援コメント

    >知的な人って言うと……副会長とか、香苗さんとか、かな。

    生瀬さん……。


    >山下も勉強はかなり出来るけど思想が常人のそれとは違いすぎるし

    山下は恥的な人です!

    作者からの返信

    森田君にとって生瀬さんは天使かつ女神なので、人の範疇ではないのです。

    そして「山下は恥的な人」、しっくりきました。

  • 第11話への応援コメント

    >勝負に出ると言えば出陣式、出陣式と言えば杯、杯といえばお酒だ。

    松崎さんって、実は暦女だったりしますか?
    あと、料理のセンス……。

    作者からの返信

    松崎さんはまだ歴女と呼べるほど深い知識を蓄えてはいませんが、日本史や大河ドラマが好きなので、いずれはそうなると思います。料理のセンスに関しては、言わないであげてください。

    編集済
  • 第10話への応援コメント

    >芯がしっかりしてなくちゃさ、生瀬みたいに、変人どもの話でもちゃんと聞いたりなんて出来ないでしょ


    そんな芯がしっかりしている生瀬さんを変態の道へ引きずり込んだ山下は、やはり変態の中の変態ですね。
    さすが山下!

    作者からの返信

    なんという溺愛の論法w

  • 第9話への応援コメント

    >相思相埋へ向けて、まずは与える――

    一瞬誤字かと思いましたが、この小説では普通でした。

    作者からの返信

    互いに思い、互いに埋める。愛と思いやりに満ちた素敵な四字熟語ですよね。

  • 第8話への応援コメント

    >「頭おかしいとは思っていたけれど、完全に変態じゃない!」

    逆に訊こう。この小説で頭がおかしくない、変態じゃない人は誰がいるんですか!

    作者からの返信

    香苗と副会長は、まだギリギリ常識人枠だと思っています。
    この先もそうかは、分かりませんが。

  • 第7話への応援コメント

    こうしてこの学校では変態が生成されていくんですね。わかります。

    作者からの返信

    一度入ったが最後、沈むしかない奇人変人の底なし沼、それが日戸梅高校なのです……

  • 第6話への応援コメント

    >「ある人を、地面の下に埋めてあげたいなって、思ってるんです」

    ここだけ聞いたら殺人計画みたいじゃないですか!
    常識人枠は松崎さんに移行……するのかなぁ?

    作者からの返信

    常識人枠……ざわ……ざわ……

  • 第5話への応援コメント

    テロ研はテロ等準備罪の適応範囲内ですか?
    まあ、この学校はすでに治外法権と化しているような気がしますが。

    作者からの返信

    適用範囲をぎりぎり掻い潜って紙一重で合法に滑り込んで来る連中、それがテロ対策研究部という部活動なのです。

  • 第4話への応援コメント

    >森田君にも近しいものがある以上、椅子の人の発言は重視すべきだろう。

    主人公とモブがほぼ同等(笑)。いや、確かにインパクトは似たようなものがありますけど。
    やはり私の中の主人公は山下だなぁ。

    作者からの返信

    山下への熱い想い、ありがとうございます(笑

  • 第3話への応援コメント

    もう、こいつらはどこに進もうとしているのだろうか……。

    作者からの返信

    それはもう、彼女たちにも分からない事なのでしょう。(汗

  • 第2話への応援コメント

    >今までの行いを森田君は振り返るも、思い当たる節は無い。
    >トランクケースに詰めて運んでもらったり、コンクリートで足を固めるのを手伝ってもらったり、寒中の川に沈む時に見守ってもらったり、地面に穴を掘って埋まるのを手伝ってもらったり。


    これで思い当たる節がないのなら、森田君も相当なものですな。

    作者からの返信

    日戸梅高校の荒波にもまれて、森田君も立派に成長したんだと思います。慣れって怖い、って事かもしれませんが。

  • 第1話への応援コメント

    >「ええ。ボクも人の肉はちょっと……さすがに、その一線を越えてしまうと、あらゆる意味で終わってしまいますから」


    すでにあらゆる一線を越えているような気がするのですが、それは……。

    作者からの返信

    い、いや……二人にはまだ、越えていない一線は沢山ある……はずです。その一線が何かは……ぱっとは思いつきませんけども。

  • 第26話への応援コメント

    もうダメだ(笑)。
    生瀬さんすら変態になってきている。
    もう、森田こそ変態製造機なんじゃないだろうか。

    作者からの返信

    すべての元凶は日戸梅高校という魔窟です(笑)。
    彼らはどちらかというと、被害者です。

  • 第25話への応援コメント

    森田に謎の感動をしている自分はもうダメだと思いました。

  • 第24話への応援コメント

    >油まみれの人間を押さえ込む術を、椅子の人は心得ているらしい。

    もしかして、椅子の人がいつも使っているのは油ではなく、ローショ……。
    いや、これ以上はやめておこう。


    >お年玉全額を賽銭箱にぶっ込んだご利益とやらが、もしかすると、保羽リコにあったのかもしれない。

    あれ、回収しなかったのかよ!

    作者からの返信

    椅子の人は如奧先輩に鍛えられているので(汗

    一度入れたお賽銭は回収しない、それがリコという女なのでしょう。

    そして、山下への熱いコメント、ありがとうございます。

    編集済
  • 第23話への応援コメント

    山下、お前が、真の変態だ!!(賞賛)

  • 第22話への応援コメント

    >「東原先生っ、あなたにちゃんと仕事をさせるためならばっ、私は我が人生に泥を塗り、甘んじて親不孝者の誹りを受けましょう!! さあ、覚悟なさい!」

    厳島先生、あなたも、普通ではなかったのですね……。

    作者からの返信

    自らの職責に一生懸命なだけですから、厳島先生は(汗)

  • 第21話への応援コメント

    >日戸梅高校随一の凶相にして常識人、厳島先生だ。
    厳島先生はみんなのオアシス。(見た目は除く)

  • 第20話への応援コメント

    一体何の虫料理だったんだ……。

    作者からの返信

    知らない方が幸せな事も世の中にはありますから……(汗)

  • 第19話への応援コメント

    >草の者に探らせたところによると

    草の者って、時代劇か!

  • 第18話への応援コメント

    >(……私って、パンツ、穿いてすらないんだ……)
    >生瀬さんは真顔でそう思った。

    前後の文章を読まないととんでもない変態に見える(笑)。
    やっぱり、この小説にまともな人は出てこなかったんですね(歓喜)。

    作者からの返信


    周りの変人どもが酷すぎるので、相対的に生瀬さんはマトモ、と言えなくもないと思っています(笑)。

  • 第17話への応援コメント

    もう完全に山下と生瀬さんは森田の仲間ですな。
    この二人が敵にならないことを祈ります。

  • 第16話への応援コメント

    >常日頃から脱衣の修練を欠かさず、軽蔑される事に無上の喜びを感じ、変態の屁理屈を時に哲学へと高めてしまうドMなだけで、ちゃんとした人間なのだ。

    ちゃんとした……人間……?
    ちょっと何言っているかわからないですね。

    作者からの返信

    ひどいw
    たしかに、何言ってるのかわからないですけどもw

  • 第15話への応援コメント

    どうした、山下。
    いつもの山下に戻ってくれ!

  • 第14話への応援コメント

    山下とか、もはや勝ちフラグじゃないですかぁ。
    そして呼び止めたのは例の警察官かな?

    作者からの返信

    勝利しかありませんからね、いつもの山下ならw

  • 第13話への応援コメント

    も、森田ぁぁぁぁぁ!
    誰が持っていったんだ?

  • 第12話への応援コメント

    >段ボール細工の郵便ポストを忘れていますよ

    これが伏線に……、なったりはしないか。

    作者からの返信

    ざわ・・・ざわ・・・

  • 第11話への応援コメント

    >「……いいえ。あなたの言う通り。必要ないわ、理由なんて」
    >「でしょう?」

    いやいやいや!
    必要だろう、理由!
    え、何? 私がおかしいの?

  • 第10話への応援コメント

    こんな部活に何を頼むというんだ(笑)。

    作者からの返信

    こんな部活だからなんでも頼みやすい、のかもしれません(笑)。

  • 第9話への応援コメント

    >女王様研究部。

    この学校にまともな部活動はないのか!(笑)

  • 第8話への応援コメント

    >顔立ちは文句なく美形である。性格も漢気に溢れている。だが、それだけで人気者になれると思ったら大間違いだという生き証人、それが山下だった。

    私の中では大人気ですけどね。

    作者からの返信

    それは前田さんが……特殊というか……変わったもの好きというか……

  • 第7話への応援コメント

    副会長、真面目なんだろうけど一言一言が辛辣ですね(笑)。

  • 第6話への応援コメント

    >現状、どう転んでも一番痛い目を見る確率が最も高いのはリコだし。

    それはどうかな。
    この小説はいつも読者の斜め上を行く。
    ここは変化球で香苗が貧乏くじを引くと見た!



    ……あれ? よく考えたら香苗はいつも貧乏くじか?
    リコの尻拭いという。

    作者からの返信

    率先して楽しんで引けば貧乏くじもアタリみたいなもん……なのかもしれません、香苗にとっては。

  • 第5話への応援コメント

    >単なるアホの子ではないのだ。

    ???「リコとは違うのだよ、リコとは!」

  • 第4話への応援コメント

    >『ロミオとジュリエット』に階段落ちと爆破スタントを導入するくらいの斬新さを見せてみろよ!

    何それ、ちょっと見てみたいかも。

    作者からの返信

    書いてて私もそう思いました。

  • 第3話への応援コメント

    熱い手のひら返し。
    こりゃ神様も苦笑いですわ。

  • 第2話への応援コメント

    >ヨロズ先輩が下手に「お見舞いでもしましょうか」と言いだすと、少し厄介だ。今は適度な距離感が必要だろう

    むしろ反発して元気になって出てきそうですけどね。

    作者からの返信

    なるほど、たしかにそうですねw

  • 第1話への応援コメント

    白アリのリゾットが控えめ……だと!?

    作者からの返信

    それが生瀬孝也の基準なのでしょうね・・・

  • 第26話への応援コメント

    まさに変態ヒーロー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    とても嬉しいです。

    編集済
  • 第24話への応援コメント

    山下w
    そんな告白せんでええわっ!

  • 第22話への応援コメント

    ヨロズ先輩……。
    何気に本気で悩んでいる描写はこれが初めてではないだろうか。

    作者からの返信

    はい、その通りです。
    ヨロズ先輩の視点から行う心理描写は初めてです。
    ヨロズ先輩にはもっと悩んでもらうつもりです。

  • 第21話への応援コメント

    リコ(笑)。
    でもそんなリコさんも私は好きですよ。

  • 第4話への応援コメント

    受難続きだ(笑)

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。

    森田君たちの受難と自業自得にお付き合いいただけると、嬉しいです

  • 第2話への応援コメント

    ヨロズ先輩面白すぎ。
    病んでるな~

  • 第20話への応援コメント

    >つぎは、高層ビルから突き飛ばして欲しい……
    それはもはや助かるビジョンが見えないんですが……。

    作者からの返信

    ……ヨロズ先輩は、やるといったらやる女の子なので……

    いつもコメントありがとうございます。
    とてもありがたく読ませてもらっています。

  • 第19話への応援コメント

    もはや風紀委員の最大の敵は生瀬さんなんじゃないかな。
    生瀬さんには幸せになってほしいです。(妹のほうね)

  • 第18話への応援コメント

    山下が負けた、だと!?
    風紀委員、やるな。

  • 第17話への応援コメント

    孝也が買ってきたケーキか。嫌な予感しかしないな。

  • 第16話への応援コメント

    >「与えて減ったと感じるなら、それはおそらく愛ではない」
    山下、もうお前が主人公でいいよ。

    作者からの返信

    山下を気に入ってくれてありがとうございます。

  • 第15話への応援コメント

    >ヘンタイオリンピックの一年代表
    何そのオリンピック。すごく見てみたいんだけど。

    そしてリコはぶれないな(笑)。

  • 第2話への応援コメント

    距離感ってむずかしいですよね……と、途中で思いました

    作者からの返信

    人と人との距離感がメジャーとかで計れたり、平均値みたいなのがあればもっと楽ですよね。そういうネタで短編一本書けそうです。

  • 第1話への応援コメント

    生徒会長の森田君だったらビンゴだった!笑
    僕の苗字的に笑

  • 第14話への応援コメント

    山下ァァァァァ!!
    お前が出てくるだけで笑いが止まらないわ(笑)

  • 第13話への応援コメント

    なんてまともな部活だ。
    今までで一番まともな部活かもしれない。

  • 第12話への応援コメント

    >女は薄汚い生き物なの!
    それをあなたが言いますか(笑)

  • 第11話への応援コメント

    リコ……。いつか、いいことあるさ。

  • 第10話への応援コメント

    二人ともいい性格しているわ(笑)

    作者からの返信

    はじめまして。全て読んで頂いた上に、全話にコメントまで頂き、ほんとうにありがとうございます。とても嬉しいです。

  • 第9話への応援コメント

    香苗も十分に変態だった。

  • 第8話への応援コメント

    森田がどんどん変態に……。

  • 第7話への応援コメント

    もう森田と生瀬がつきあうことでいいんじゃないかな。

  • 第6話への応援コメント

    また変態が増えた(笑)

  • 第5話への応援コメント

    香苗、有能。

  • 第4話への応援コメント

    リコがかわいそうになってきた(涙)

  • 第3話への応援コメント

    香苗が頼りになりすぎる。
    さすが香苗さん。

  • 第2話への応援コメント

    また変態が増えたか。
    一体この小説は何人の変態を生み出すつもりなのか……。

  • 第1話への応援コメント

    ダメだ(笑)
    山下が好きすぎる(笑)
    山下が出てくるだけで笑いが止まらない。

  • 第29話への応援コメント

    >「す、少し……?」
    その疑問はもっともだ。

  • 第28話への応援コメント

    森田、男になったか。

  • 第27話への応援コメント

    アイロニング部も伏線だったのか(笑)
    わかるはずがない(笑)

  • 第26話への応援コメント

    山下が、山下が変態的にカッコイイ(笑)

  • 第25話への応援コメント

    こんな先生嫌だ(笑)

  • 第24話への応援コメント

    山下がイケメンに見える(笑)
    なんだ、これ(笑)

  • 第23話への応援コメント

    香苗が良い子すぎる。
    なんという真人間。

  • 第22話への応援コメント

    これは、波乱の予感!

  • 第21話への応援コメント

    香苗さんの思考が安定していて安心します。

  • 第20話への応援コメント

    救世主が来た!
    さすがにリカバリー能力は高い。

  • 第19話への応援コメント

    なんという心理戦……。
    この小説にまともな人は……、いるはずがなかった。