第1332話 切りが無い

カクヨムコンに応募する作品の中に、ジャンルと関係ないカテエラ詐欺がいて、それが受賞したりしてる気がする。


という意見が合って、それ言い始めたら切りが無いし、カテエラである時点で、選考委員や編集部から読まれず弾かれていると思う旨書いたら、否定されるし、その人は賛同しか求めてないんだなと思ったのでこれ以上見る気も話す気も失せた。


確かにホラーに恋愛持ってくる人はいたけど、実質受賞はしてなかったよね。


ジャンルのカテエラでもホラー要素が含まれてたら別とも書いたら、それこそカテエラで要素が含まれてたらなんでもいいじゃんって言われて、なんか相談に乗る気も失せた。


じゃあ、自分もカテエラしてみて試すか、運営にダメ元で質問すれば良いじゃんって思ったよ。


選考の基準は、応募者には絶対に知る事なんてできないんだしね。


公募してたら、被害妄想消し飛ぶくらいにガッチガチに厳しいからさ。


なまじ、カクヨムはすでに書いてある作品を応募できるようになっているから混乱するんだよね。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る