第1228話 なんとかかんとか
新作のプロットを書いた。
今度はプロットチェックを他の人に依頼している。
ここでてこ入れして、書き出すんだけど、プロットチェックに出す前に、もう一回見直して、もう一つくらい、ラストに何か入れられたらって思うんだけど、全然思いつかない。
何か足りないと思いつつ、書き始めてもいいんだけど、とがはらみみたいに小骨が喉に引っかかっているみたいな状況になるのは嫌だ。
あと、淡々と怪異が続くんじゃなくて、ドンドン怪異が積み上がっていって、最後にドーンってくるのがいいんだけど、それも書き始めないとなんとも言えない。
プロットでそれを表現できたり、提示できたりする人は、凄いなぁと思う。
私はそれがちっとも出来ない。
本当にすごい人は140文字内でそれが出来る。しかも面白そうなログラインだったりする。
領怪神犯のの木古先生とか、Twitterで見てるんだけど、すごい面白そうなアイデアをポコポコ提示していらっしゃる。見習いたいけど、私には出来そうにない……
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