第1215話 なんてこった
郷内心瞳先生が、すでに「トガハラミ」という作品を本出だされていた。
短編を読んだのは、私がもうタイトル考えてしまった後だけど、それでも、同じタイトルだから、すごく気落ちした。
もしかすると、脳内にこびりついてて無意識に付けた可能性もある。
郷内先生と同じタイトルってだけで、もはや、自分の作品はダメな作品って感じる。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます