第1203話 おーちーたー
敗因は読者選考時点(星の数20とかじゃ駄目なんだろうな。でも他にそのくらいだけど選考に残った人がいたなら、普通に落ちたんだと思う。星の数って、やっぱり面白いかどうなのかの目安だし。普通、星少なかったら読む気しないじゃん)にもあると思うし、カクヨムやKADOKAWAの求める斬新なホラーじゃなかったからだろうなぁ……
私のホラー、地味だし、だれかが書いてそうなタイプだもんな。
気持ちを改めて、今回落ちたホラーは(今流行じゃない。今流行なのはデスゲームとか)竹書房のほうに出そうかな。
今年の9月だけど。
そうなんだよ、私のホラーって、私が書かなくてもだれかが書いてくれるようなホラーなんだよ……
私にしか書けないホラーじゃないんだよ。
唯一無二じゃないんだよなぁ。
でも今回、私がすごい面白いなって思った小説が残ってたから、良かったと思う。
本になったら買うだろうな。
その人の作品、他にもあるから少しずつ読もう。
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