第988話 そーいや
手癖で書くって意味がわからなかったんだけど、
最近やっとわかった。
頭に思い浮かぶまま、自分の癖で書いていくことなのね
わたしは
「もう」「ようやっと」みたいなやつ
「その」「あの」「この」とか
名詞に係る形容詞みたいなものが、名詞に係らなくて、文章の中で浮くとか。
たくさんあるから、書いたあとそれ見つけるの大変。
下手くそなりに見直してます。
読んでてストレスのないものがいいよね。
あと、これだけは治らないんだけど、読点ですぐ区切っちゃうとこと、
ポエムみたいに一文が短くなってしまうとこかな。
昔の(今もだけど)夢枕獏をまねしちゃう下手くそなんだよなぁ……
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます