第888話 気が抜けてる

記念すべき888話目!


と言うか後半ほぼつぶやきでしかない。


赤裸々に告白するには生々しい話しかないので、控えている。


ちなみにわたしの足は臭いので、デオナチュレ ソフトスト○ンが欠かせない。


でも猫が凄い好きって言ってくれるので臭くて構わない。


で、気が抜けてる。


書いた後って気が抜ける。駆け抜けたって感じ。


しかも秋だから眠い。昼間眠くて仕方ない。


他の作品の準備しないといけないし、他のプロットも書き直ししないといけないのに、ぼやぼやとして寝てしまう。


で、寝ちゃって、仕事の電話にいつも出られない。なんでこの人いつも留守電なのって思われてそう。寝てるからだよ。

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