第744話 余計なお世話

自分のお気に入りの話でデビューした。

でも2冊目以降出してもらえないし、持ち込みしても断られて、いく先がなくなった。


そういうときは、さっさとその話を商業化することじゃなくて、別の新しい話考えていこう。


捨てろっていうんじゃない。


時を見て動き出すか、頭から吐き出して同人誌とか形にするか、

色々と方法がある。


だめになったどうしようもない絶望!


ていう気分のときに動くと失敗するよ。

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