第108話 わかったんです(下品)

 よのなかってふしぎですね。快楽を求める人はいろいろなものを発明します。


 SMのことで調べ物をしていた時に、エレクとさせて焦らすための道具を発見したのです。


 皆さんは痩せるためなのか嘘なのか、筋肉に微電流を流してピクピクさせる機器があるのをご存知ですか?



 あれのペニス版があるのです。



 もう想像できましたね。


 普通にアダルトショップに売ってました。お仕置き用なのか、自分で楽しむためなのかわかりません。


 とりあえず作品のネタに仕込みました。買ってません。もう少し画像があるといいのですが、流石にそれは無理でした。


 使用した方がいたら、是非感想を応援コメントに書き込みください。


 そのかわりあなたのプライベートが暴露されます。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る