第1話 物語の始まりへの応援コメント
第一話を読んでいてなぜだかマッハバロンのエンディングを思い出しました
>戦う機械で無くしてあげたい……
名フレーズですがヒーローの持つ〝戦う力〟には必ずついて回る問題ですよね
登場人物たちのやり取りの中でそんなことを思い出しました
作者からの返信
感想ありがとうございます! スパイダーマンの命題である、「大いなる力には大いなる責任が伴う」の言葉通り。ヒーローの力には、常について回る問題ですよね。
マッハバロンの歌詞にも、染みるフレーズがたくさんあります……。
あとがきへの応援コメント
連載完結お疲れ様でした。
変身ヒーロー物とラブコメをどちらも良い塩梅で混ぜた上にどちらの味、そして混ざった味と3つの味が全部判る形で出ている物語を成立させられているのが驚愕でした。
読んでいて本当に楽しかったです、実は自衛隊編とか構想あるんじゃね?
とか思ってましたが完結の仕方も上手いなと感じました。
他の作品も楽しませていただきます。
作者からの返信
最後まで感想ありがとうございます! おかげ様で円満に完結を迎えられました。
ヒーローにしろラブコメにしろ、とにかく私の趣味がひたすら詰め込まれた作品だったのですが、こうして楽しんでいて下さる方がいらっしゃると、書いた甲斐を実感します。
自衛隊編はちょっと私の技量的には難しいものがありました。昔、構想したこともあるにはあったんですけど(笑
ちなみに「小説家になろう」では、MrR先生の作品とのコラボ作で、「着鎧甲冑ドラッヘンダイバー」の真のラストが描かれています。
毎日更新はこれで打ち止めですが、週一更新のキュアセイダーはまだまだ続きますぞ。今後も、どうぞお楽しみに。
ではでは!
第5話 からっぽの少年への応援コメント
これはときめきますね、そして無自覚フラグビルダーだ。
作者からの返信
感想ありがとうございます! 幸人の笑顔は真里ですら見たことがないくらいなので、恵にはなおさら強力だったのでしょう。たぶん。
さて、次回からは再び、真里を巡る事件が動き出していきます。一連の騒動の犯人とは、幸人の行く末とは。次回もお楽しみに!
第34話 蛮勇の群れへの応援コメント
龍太君、大工に転職したんですね。
そして、良いハッピーエンドだなと素直に感じました。
作者からの返信
感想ありがとうございます! 龍太は嫁が嫁ですから、最終的にこういう職に着地しました。
和士を主人公とするこの物語も、次回でとうとう最終話。新主人公も初お披露目となる回なので、お楽しみに!
ではでは!
第32話 暴走、リニアストリームへの応援コメント
リアルでも起きている事件、洒落にならない交通事故。
陸達は事故を防ぎ人々を救えるのか?
スピードも大事ですが、それ以上にパワーもいる案件をヒーロー達が
どう解決するのかを楽しみにさせていただきます。
作者からの返信
感想ありがとうございます! いよいよ本章の正念場。ドラッヘンストライカーの性能が活きる時となりました。
果たして陸達はこの窮地を脱することが出来るのか、楽しみにして頂ければ幸いです。
ではでは!
第30話 ストライカーシステムへの応援コメント
・・・・・・・文字通り尻を掘られるとは。
インパクトが一直線に上がってくる上に、さらし者状態とまさに地獄。
マスコミに知られたら、和士が現代の串刺し公呼ばわりですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます! 初変身早々、散々な目に遭ってますがこれでも本章の主人公です。一応。
前章の雲無との差別化という意味もあり、今回の主人公は基本的にはこういうコメディリリーフ的な扱いになってます。が、やるときはやる……かも知れません。たぶん。
さて、次回は陸と結花の関係に踏み込むお話です。現代の串刺し公こと和士の出番も、ちゃんとあります。
では、次回もお楽しみに!
第29話 天坂忠道の苦悩への応援コメント
有名人に出会えばそういう反応になるよな、登場人物が実際の人物のように
生きている感じが良いですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます! ようやく今回で和士と陸の対面となりました。和士もすっかり有名人です。
設定を表現するには、それを地の文で説明するより他の人物の反応で示した方が伝わりやすい、ということを書いたエッセイを見掛けたことがありまして。本作でも、ちょっとばかりそこを意識してる場面がちらほらある感じです。
さて、次回からはいよいよ本章の主役ヒーロー「ドラッヘンストライカー」の初お披露目となります。次回もお楽しみに!
第27話 隼は、巣に帰るへの応援コメント
心に響く回でした、和士君も粋な計らいをしたりと成長している様子が
よかったです名将の道を進んでますね。
作者からの返信
感想ありがとうございます! 本章「着鎧甲冑ドラッヘンフェザー」は、これにて完結。次回からは、第3章「着鎧甲冑ドラッヘンストライカー」が始まります。今度はダウナー気味だった雲無とは正反対の、底抜けに明るいバカが主人公です。
また、和士だけは次回以降も続投となっています。彼もすっかり先輩ヒーローです。
ちゃっかり今話では、次章の伏線もあったりなかったり。ちなみに六十二号と二十一号というネーミングは、ゼロ戦の型番に由来しています。
果たして和士は名将になれるかどうか……次章もお楽しみに。ではでは!
第23話 橘花麗の戦いへの応援コメント
麗、成長してますね。
和士達の救出作戦の行方が気になります。
作者からの返信
感想ありがとうございます! 麗には今回思いっきり体張ってもらいました。この外伝の数少ないお色気要員ですから(笑
さて、その一方では和士と雲無がてんやわんやとなっております。彼らの救出は果たして、成功に漕ぎ着けるのか。次回もお楽しみに!
第16話 父へ、母へ、妹へへの応援コメント
おお!!
これは前章を読んでいる人間にとっては、胸が熱くなるというか
ドキドキの展開ですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます! 本章「着鎧甲冑ドラッヘンフェザー」は、前章で触れられていた屋久島での航空機事故が物語の主軸となっています。
前章で言及されていたアレコレが伏線として回収されていく……かも? とにかく、次回もお楽しみに。ではでは!
第14話 「名誉」の代償への応援コメント
晴れやかな暖かい話でした。
作者からの返信
感想ありがとうございます! 和士と凪はこれで別れ、別々の道へと漕ぎ出していくことになりました。「着鎧甲冑ドラッヘンダイバー」は次回で最終話となり、その次からは新章が始まります。
凪の物語は終わっても和士の物語はまだまだ終わりません。今後もお楽しみに! ではでは!
第13話 願いは一つ、蒼い海への応援コメント
タイトルがあの歌詞ですね、この後お説教される所も龍太君の後継者ですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます! そうですね、タイトルはあの歌詞です。この先もちょくちょく、こういうネタを挟んでいく予定です。
さて、凪と和士の処分はどうなるか。次回で「着鎧甲冑ドラッヘンダイバー」も大詰めです。お楽しみに!
第9話 頼りなくて頼れる相棒への応援コメント
良い一段落と言う回でした。
絆を紡いだ彼らの物語がますます楽しみになります。
作者からの返信
感想ありがとうございます! これでようやく、麗絡みの事件はひと段落となりました。
次回からいよいよ、本作も佳境に入ります。和士達に待ち受ける新展開も、どうぞお楽しみに。ではでは!
第8話 正義の鉄槌?への応援コメント
力の意義を見失い、欲と強さに溺れた馬鹿が負けてよかった。
胸が熱く燃え上がる素晴らしい話でした、勇気が運を引き寄せる
和士君と凪君は龍太君にも負けないヒーローですよ。
作者からの返信
感想ありがとうございます! こういうあからさまな悪党は久々な気がします(笑
和士と凪の凹凸コンビは、まだまだこの先も活躍する予定です。お楽しみに!
編集済
第6話 思わぬ出会いへの応援コメント
和士君、当人は前に出たいけど指揮官向きな評価ですね。
当人も評価を自覚あるのがジレンマだろうな。
でもいずれ、君が指揮しないと皆死んじゃう!!
とか君じゃないと凪君を扱えないとかってなるんだろうな。
自身の将の器に気づいて欲しいです。
そしてヒロインもわけありで、なにやらピンチの予感と次回も楽しみです。
作者からの返信
感想ありがとうございます! 和士は確かに自分で動くよりは、指揮官向きなんですね。でも本人は現場に出たがるし、なまじそっちの才能もあるにはあるから、当人も諦めきれない。みたいな。
彼と現場向きの凪の組み合わせが、どんな結果に辿り着くのか、今後も楽しみにして頂ければ幸いです。
麗も後々、重要なキャラになって行く予定ですので、そちらもどうぞお楽しみに。ではでは!
第4話 海原凪の真価への応援コメント
東北の漁師町出身で、自身も漁業を手伝うとかで海難に対して
経験とスキルを積んだであろう凪と、都市での常識で生きて来た和士。
優劣じゃないと言ってあげたくなりました。
ラストで気持ちを切り替えられた和士もすごいです。
作者からの返信
感想ありがとうございます! ようやく2人が和解し、協力し合えるような流れになって来ました。気持ちを切り替えた和士が、今後どのように動いていくか、楽しみにして頂ければ幸いです。ではでは!
第2話 ヒルフェン・アカデミー主席、海原凪への応援コメント
野生と知性の両雄の運命の出会いですね、知性の方がワリを食いそう(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます! 和士は確かに今ワリを食ってる状況ですね……(笑
しかし彼も後々、長く活躍していく予定ですので、どうぞお楽しみに。ではでは!
第1話 第二世代へのバトンへの応援コメント
おお、レスキューポリスを髣髴とさせる良い続編のスタートですね。
龍太君に続くヒーロー、楽しみです。
作者からの返信
感想ありがとうございます! 今回からは新しいヒーロー達のオムニバスストーリーが展開されていく予定です。
従来とは異なり、レスキューシーンが中核であり、戦闘シーンはほぼ皆無の作風となっております。では、次回もお楽しみに!
第242話 「ありがとう」への応援コメント
感動的な良い話でした。
・・・・・・でも、龍太君は帰国したら説教地獄が。
作者からの返信
感想ありがとうございます! ……説教はされるでしょうなぁ。嫁さんほっといて海外でハッチャケてたわけですし。
なんだかんだで、そんな龍太を主人公とするこのお話も、次回で最終話。彼らの行く末を描くラスト、どうぞお楽しみに。ではでは!
第235話 二人の予感への応援コメント
龍太君、日本に帰っても説教されますねこれは。
作者からの返信
感想ありがとうございます! 龍太は二十歳過ぎてもこんな調子です……(笑
日本に帰ったら真っ先に救芽井と矢村さらお説教でしょう。ですがその前に、彼にはまだまだやることがあります。
ホントのラストバトルまで、あと少し。今後もどうぞお楽しみに!
第229話 招かれざる者への応援コメント
ダスカリアンが一夫多妻制なら、他のヒロインにもチャンスが?
とか思ってしまいましたがヒーローはただじゃ休めなさそうですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます! 戦いも終わり、ようやく落ち着いては来ましたが……まだまだ物語は続きます。
ラストに向けてもう一波乱ありますので、最後までどうぞお楽しみに。ではでは!
第225話 弾雨と閃光への応援コメント
敵がレーザー兵器積んでたとは!!
届かないだろうけど龍太君、頑張れ!!
ふざけた現実をぶち壊してくれ!!
と応援させていただきます。
作者からの返信
感想ありがとうございます! 戦いも佳境を迎え、あっちもこっちも消耗してきました。一杯食わされた龍太ですが、戦いはまだ終わってはいません。
最後の最後まで、見送って頂ければ幸いです。ではでは!
第222話 空戦拳舞への応援コメント
ラドロイバー、自分の体もいじってそう?ですね。
更なる激戦の予感がします。
作者からの返信
感想ありがとうございます! まだまだ戦いは続きますよー。
ラドロイバー自体は生身の人間ですが、その身を固めるスーツは無数の戦闘機能を持っています。いくら装甲が硬くても徒手しかない龍太達にとっては、最大の難敵ですね。
では、次回もお楽しみに。
編集済
第211話 女傑の怒号への応援コメント
龍太君と、ヒロイン達との今後も気になります。
作者からの返信
感想ありがとうございます! ラドロイバーとの直接対決も近づき、いよいよクライマックスへの入り口までやって来ました。
ヒロイン達の動向も含めて、今後の展開を楽しみにして頂ければ幸いです。ではでは!
第187話 求められた答えへの応援コメント
・・・・・・うわ、これは主人公の心が地獄に落ちる言葉ですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。基本的に、この「重殻」は龍太のメンタルをゴリゴリ削る話ばっかりですね(笑
これからは、鮎子と深く関わる「二段着鎧」を巡る悶着が中心となって行きます。
第177話 豪雨と異変の中でへの応援コメント
親戚だって、本能が感じてるみたいな描写が良いです。
でも、何か第3者の影が見え隠れ。
作者からの返信
感想ありがとうございます! 真相を知らずとも、お互い何と無く「他人ではない」と察している。仰る通り、彼らの関係はそんな感じですね。
ひっそりと暗躍する第三者。その正体と目的は、また後ほど。では、次回もお楽しみに!
編集済
第156話 古我知剣一の戦いへの応援コメント
過去と繋がりましたね。
そっくりさんを集めて検査したら何代か前のご先祖様が同じで親戚だったなんてテレビ番組がありましたが。
龍太君にとっては、会った事のない又おじさんと義理のはとこなんですねどんな出会いになるか楽しみです。
作者からの返信
感想ありがとうございます! この「着鎧甲冑ドラッヘンファイヤー重殻」は、龍太を主人公とする最後の物語であり、その出自の真相を解き明かす内容にもなっています。
ジェリバンにとって龍太は、息子の仇を討った勇者であり。息子と同じ顔を持つ生き写しでもある。そんな彼らの奇妙な関係についても、この先掘り下げていく予定となっておりますので、お楽しみに。
ではでは!
第151話 四十八年前の死への応援コメント
想いは繋がっていく、というのが感じられました。
作者からの返信
感想ありがとうございます! 今回は、ここから一煉寺が始まった……というお話でした。
次回以降もしばらくの間、過去の話が続いていく予定です。今後の展開に繋がっていく内容なので、お楽しみに。ではでは!
第146話 進撃の母上への応援コメント
母は強し、でも負けられない相手ですね。
作者からの返信
初めまして! 感想ありがとうございます!
久美相手に、救芽衣と龍太がどう頑張るか。今後の展開も、どうぞお楽しみに!
第3話 こんなボーイ・ミーツ・ガールは嫌だへの応援コメント
ラッキースケベから、一転ピンチ。
受験生には荷の勝ちすぎる問題にどう対応するのか。
作者からの返信
感想ありがとうございます! 開幕ラッキースケベはお約束ですよね(笑
受験に戦いにと四苦八苦する龍太を、今後も生暖かく見守って頂ければ幸いです。ではでは!
第2話 スーパーヒロイン「ヒルフェマン」への応援コメント
『いやーん♪』的な雰囲気?(^_^;)
作者からの返信
感想ありがとうございます! イヤーンな導入から始まるお話となっております(^^;;
この場面に限らず、本作は全編通して割とこういうシーンが多いですね(^^;;