応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 私も書いて解きました!✨

    作者からの返信

    なんと! 名探偵が現れましたっo^^o
    ……いやまさか、MARIKO様にもチェーンが……? 姫様!?

    暗号は気にせずご覧くださいとはうたっておりますが、やはり解読していただけると嬉しいです! 小躍りします!
    あ、でも、本当にご無理はなさらず♪

    季節外れのクリスマス🎄♪
    子供たちの笑顔と姫様……、ゴホン、殿下の笑顔に癒されていただけましたら幸いです^^

  • PとAは、何色と何色かへの応援コメント

    前頭葉に、テイクオフ(爆笑)!!

    謎解き面白いです!!!

    作者からの返信

    いらっしゃいませ~o^^o
    楽しんでいただけたようで、嬉しいです!

    いやはや、今読み返すと恥ずかしい品ですので……、もっと、秋立とか、気ら~くなのをお薦めすればよかった(≧∇≦)!

    とは言え如月エッセンスが最も詰まった作品ですので、どうぞゆっくりお付き合いくださいませ♪

    いい雰囲気で、どーんから始まる恋物語♡

  • え、こんなところで終わり?
    と思ったら続編があるんですね!
    これはまだまだ長く楽しませてもらえそうです!


    ところで今回、十河さんのぱんつシーンが無いんですけどそれは!?←

    作者からの返信

    はいてないからね!!

    ゴホン、もとい。
    最後までお付き合いいただきまして、本当にありがとうございます!
    二人がこのあとどうなったのか、それは続編にてお楽しみいただけましたら幸いです^^
    長い長い作品ですが、どうぞのんびりとお付き合いのほどよろしくお願いいたします!

  • 七色の命がけの恋、どうなるか最後まで見届けさせて貰おう(十河ちゃんのぱんつもな)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    長編にお付き合いいただき、心より感謝しております!
    ですのでタカテン様のため、最終話、パンツ増量で行こうと思っていたのですがまさかの……。

  • 「俺は、お前の寂しいを全部消すために生まれて来たんだと思う」ってイケメンか、七色!
    そして「あそこのイチゴ」って言葉に一瞬エッチな趣を感じた自分はぎゃあああ電撃やめてぇぇぇ!

    作者からの返信

    やっておしまい! www

    コメントありがとうございます! そして、どうにも応援をいただけない不憫な七色へのお言葉、嬉しく思います!

    読み返すと、ほんとだ「あそこのイチゴ」www 書いてありますなw
    そう言われたら、私にもそう読めぐばばばばばばば!

  • 改めて十河の為に暗号を作る七色と、その七色に感謝と特別な気持ちの間で揺れ動く十河の可愛らしさにヤられる話。
    ああ、自分にも暗号を作る才能があればなぁ(ぁ

    作者からの返信

    いらっしゃいませ! ご丁寧な応援ありがとうございます<(_ _)>
    あまあまなお話、楽しんでいただけたようで嬉しいです^^

    そして、七色に強力なライバルがここで出現ですか!? 応募条件は、暗号でラブレターを書ける事! なかなか厳しい条件ですwww

  • 久しぶりに読みにきました! 相変わらず十河さん可愛いな! 主人公は感電死してしまえ(ぁ

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    いやいや、この回は本当に、爆発してしまえとのお言葉やむなしですw
    楽しんでいただけたようで嬉しいです^^

  • ぱんつよ、今宵もありがとう(もはや定番になったオチが心地よいです)

    作者からの返信

    ご覧になっていただきまして、ありがとうございます!
    このあたりになると、毎話のエンディングをできるだけ幸せな風景にしようと気合を入れて書いていましたね。
    そりゃあ出しますとも、パンツ。←幸せの基準……。

  • また随分と濃いキャラが出てきたなぁw
    美優と飛鳥がこれからどう絡んでくるのか楽しみです。
    そして自分のために考えてきてくれた謎を奪われたと涙する沙甜ちゃん、なんなのこの子、天使なの?←悪魔です。お持ちかえりしたいですわ。

    作者からの返信

    おお! 沙甜へのラブコール、ありがとうございます! 天使のような悪魔王です!
    ただ、お持ち帰りしようと抱えた瞬間いだだだだですがそれでも^^;?

    そして大人気、美優きちは今後も「そこかあ」というタイミングで現れては、場をめちゃくちゃにして去っていきます。
    ご期待頂きたいのですが、すでにもうこれ以上進化できないというクリーチャーになっており……。どうしようこのこ。
    あ、こちらをお持ち帰りになっていただいても……。

    次回、走馬燈になっていないことを願います。またお時間頂戴できる機会がありましたら、是非ともお付き合いくださいませ^^

  • 3話目でこの小説が暗号解読するとヒロインがぱんつを見せてくれる作品なのだと理解しました(ぁ
    いいぞ。もっとやれ

    作者からの返信

    いつもご覧になっていただき、ありがとうございます!

    なんですって!? …………ほんとだっ!
    もっとやれい(ぁ

    次話、本シリーズの名物女子がお邪魔いたします。是非とも、お時間いただけましたらご覧いただきたく思います。
    ……このころはまだおとなしかったなあしみじみ。

  • ぽんちょ浜松先生の本はどこで買えますかね?w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ぽんちょ先生の本、連載がたまって書籍化されていますw
    拙作、一話が長いため、お時間できたタイミングで、思い出していただいた時で結構ですのでごゆっくりお付き合いいただけたらと思いますが……、そのうち! 出てまいりますw

    その時に笑っていただけましたら幸いです。
    今後とも、どうぞよろしくお願いいたします!

  • 最終話読みたかったのにあまり読む機会が無くてやっと今日読めました
    素敵な最後ありがとうございました!
    引き続き続編も読ませていただきます

    作者からの返信

    ご覧になっていただくだけで有り難いところを、いつも素敵なコメントまでいただき本当に有り難く思っております!
    何より励みになります!

    さて、二人の恋はどんな結果をむかえたのか、続編にて分かりますのでお楽しみ下さい!
    ちょっと作品の雰囲気が変わることと思いますが、今度ともお付き合いよろしくお願いいたしますm(_ _)m

    如月仁成

  • ぽんちょ浜松・・・(笑)

    作者からの返信

    再びの応援、感激です! ありがとうございます!
    笑っていただけて心から嬉しいのですが、またぽんちょ!?
    一体どれだけの人気を獲得するのか、ぽんちょ浜松^^;
    あまりの人気に続編にも登場させましたが、是非とも
    彼と再び出会うその日まで、のんびりとお付き合いいただけましたら
    幸いです。
    今後ともよろしくお願いいたします!

  • 甘々からの切ないラスト…
    七色くんと同じ気持ちで十河さんの帰りを待っていたくなります!

    って! 私は待たなくても続編が読めるんだった~✨
    \(*´∇`*)/ヤッタ-♪
    というわけで続編も楽しく読ませていただきますね!

    可愛くて甘くて素敵な二人のお話、楽しませていただきました。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    最終話までお付き合いいただきまして、ありがとうございました!

     もしも七色と一緒にお待ちいただく場合、屋外はきっと寒いので、暖かい服装でお出かけくださいまし。浴衣はお勧めしません(´▽`*)

     そして続編にまで足を運んでいただけるなどありがたいお言葉、感無量です!
     続編ですが、ちょっと毛色が変わって戸惑われるかと思います。
     よりラノベ。恋愛成分減少、ドタバタ増量。がっかりされないとよろしいのですがドキドキ。

     そして、無印をお楽しみいただいた方には、「ばかーーーーっ!」と、気持ちよく叫んでいただくことができるナニカを仕込んでおきました。
     どうぞ気持ちよくツッコミを入れていただけましたら幸いです^^

     ご愛顧、本当にありがとうございました!

  • PとAは、何色と何色かへの応援コメント

    謎解きどっかで使わせてもらいます!

    作者からの返信

    @muramasabrastar様

     この度は、拙作へコメントありがとうございました!
     どうぞどうぞ、ご利用ください^^。あ、作品内暗号の商用利用はいろいろと問題があると思いますので、あくまでも個人でお楽しみくださいませw

     またお時間頂ける機会がございましたら、是非今後ともお付き合いいただけましたら幸いです。
     よろしくお願いいたします。 

  • 魔王版かぐや姫のようなラスト。
    素敵でした(#^.^#)

    素敵なお話をありがとうございます!

    作者からの返信

     最終話までお付き合いいただきまして、ありがとうございました!

     また、過分なお言葉を賜りまして恐縮です!

     大きな月を背に旅立つ姫。まさにかぐや姫をイメージした
    ラストシーン。そのように評していただけまして、嬉しく思います。

     二人の恋の行く末は、次作にて明らかになります。
     また、お時間頂戴できることがございましたら、是非とも彼らが
    どのような暮らしをしているのか、ご覧になっていただけましたら
    幸いです。

     最後にもう一度、本当にありがとうございました!

  • 二人とも可愛い嘘を(*´艸`*)💕

    ただ、ここからなんですね、命がけの恋。
    今までもビリビリとかなり危なかった気がしますが(笑)

    二人とも頑張れ~!

    作者からの返信

    十河、とことん恥ずかしがり屋で不器用なのに、どうやって返事をさせようかと悩んだ挙句の告白シーンでした^^
    可愛いなあと、そう感じていただけましたら共感なのです! 嬉しい!

    さて、ようやくお付き合いすることになった二人ですが、次回最終話、
    陽野様にどう感じていただけるか、どきどきです。
    タイトルは、あの秋の暗号となっております。その意味は……。

    またお時間をいただくこと叶いましたら、是非とも最後までお付き合いの程よろしくお願いいたします!

  • 暗号毎回難しいですね(苦笑)
    でもなんとなく意味がわかるのでいいですね!

    作者からの返信

    いつもご覧になっていただけるばかりでなく、応援コメントまで頂戴いたしましてありがとうございます!
    暗号、意味を考えながら読んでいただけて本当に嬉しいです! 頭をひねった甲斐があります^^
    でも、どうぞお気軽に楽しんで下さいw

    いよいよ次回、最終話。秋、文化祭の夜と同じ暗号がタイトルになっております。
    @Auru様のご期待に添えるエンディングになっておりますかどうか、どうぞ最後までお付き合いの程よろしくお願いいたします!

  • 熱くストレートな愛の告白にも勿論ぐっときましたが、
    「俺は、お前の寂しいを全部消すために生まれて来たんだと思う」
    これにやられました(//∇//)💕
    七色くん、素敵すぎる✨✨✨

    十河さんにも七色くんにも試練が訪れそうですが、この二人ならきっと乗り越えてくれるはず!

    作者からの返信

    いつも素敵なコメント、ありがとうございます!
    終盤、七色人気がぐぐっと高まり、嬉しい反面嫉妬していたりしますw ちきしょう!
    七色だけに、みなさんびりびりくるものがあるのでしょうか^^;

    さて、ご指摘通り、二人にはなにか試練が訪れる予感。
    恋愛初心者、不安を抱えたままの二人はどうなってしまうのか!?
    今後も最後の最後までとぼけたコントとなっておりますが、
    お付き合いいただけましたら幸いです!

  • 831…
    よく思いつきますね。
    全然分からなかった(^o^;)
    探偵にはなれないな……(>.<)💦

    作者からの返信

    いつもご覧になっていただきまして、ありがとうございます!
    暗号については、読めた~とおっしゃる方より、さっぱりわからん! あるいは、気にしてない! とおっしゃる方の方が圧倒的に多いようです^^
    さて、いよいよ次回、最終回となります。
    最初の気持ち、最初の暗号がどう変わるのか。
    御満足いただけるかどうかドキドキですが、是非ともまたお時間いただけましたら、ご覧になってくださいませ!

  • 本人達が認めてないだけで、二人はもう完全にラブラブ(ちょいちょいビリビリ)ですよね(*´艸`*)💕

    次話で何か明らかになる様子…
    七色くんの恋は実るのか(ここまできて実らないなんてことはあるのか!?)、ドキドキです!

    作者からの返信

    いつもご覧になっていただきまして、ありがとうございます!
    私も、この二人を見て付き合って無いとか言われても絶対に信じませんw
    ですが、実は彼らがそこに至るためには……、おおっとこれ以上は^^。

    コメントを拝読させていただき、ラブラブに、びりびりとルビをふるネタを思いつきましたw 今後、きっと登場することと思いますが、その際にはニヤニヤしていただけましたら幸いですw

    編集済
  • 前半は男の友情かと思ったので十河さんが出ないのかと思ったら…
    二人はどうなるのでしょう(ワクワク)

    作者からの返信

    いつもご覧になっていただきまして、ありがとうございます!
    珍しく、男同士の様子を書かせていただきました。ほんとはこういう感じのものが好きな作者です^^
    そしていよいよ大詰めにさしかかってきました二人の関係。
    是非とも、またお時間頂戴できる機会がございましたら、ご覧になって下さいませ。

  • 間接キスを意識する十河さんカワイイ(*¯艸¯)💕

    終始甘々で、こちらまで幸せになるような可愛いお話、ごちそうさまでした(*'▽'*)♪

    作者からの返信

    いつもご覧になっていただき、ありがとうございます!

    皆様へ、ほっこり幸せになっていただきたいなと願いを込めて書いた
    「イチゴ」回。お腹いっぱい召し上がっていただけましたでしょうか^^
    甘いすっぱい、可愛いイチゴ。お気に召していただけたら幸いですw

    そして、間接チュー……。十河、可愛かったですか! そうおっしゃっていただけると嬉しいです!
    だんだん、表情豊かになってきましたので、今回は慌てさせてみました^^。
    十河は媚びる可愛さがほとんどないので、女性にも人気があるようですね…………、え?
    いやだなあ、嫉妬なんかしてませんようはっはっは。

  • ビリビリはいつなくなるでしょうか(笑)

    作者からの返信

    いつもご覧になっていただき、ありがとうございます!
    びりびり……、二人の気持ちを考えると無くなって欲しいですけど、そしたら笑いどころが減りますからっw
    もうちょい、お笑いネタとして引っ張りますよ、ええ! ……ひょっとしたら、最後まで……いや、まだその先まで……。

  • 俺が洗って、彼女が拭いて、たまに電気(^o^)
    笑ってしまいました。

    作者からの返信

    いつもご覧になっていただきまして、ありがとうございます!
    そして、笑っていただけたこと本当に嬉しいですo^^o
    もう七色は、電気を愛情の一つだと思っているに違いないw

    今後も小ネタをちょいちょい仕込んであります。笑ってご覧になっていただけましたら嬉しいです。
    でも、ダルさんの顔芸には勝てないなあ(;^_^A みーつけたの映像が頭に浮かんでしまって……ぷぷぷ( ´艸`)

  • 七色君の例えが毎回上手いですね!
    そして毎回ラッキースケベをし死にかける七色君大丈夫かなぁ

    作者からの返信

    @Auru様
     ご評価ばかりでなく、コメントまでいただきましてありがとうございます!
     嬉し涙が止まりません!

     一話がかなり長いので、ゆっくりお付き合いいただけましたら幸いです^^

     そうですね、七色、毎日死にかけております。
     でも、うらやましいと思っている男性は世に沢山いることでしょうw
     私もできることなら代わごっほごほ

  • 十河さんがどんどん素直になってきてますね(*´艸`*)
    十河さんの気持ちをきちんと理解してあげている七色くんも素敵✨

    ギャグパートの面白さはもちろんでが、それ以外の描写も素敵だなって思うところがいっぱいありました( *´꒳`* )

    作者からの返信

    いつもご覧になっていただき、ありがとうございます!
    描写にお褒めの言葉を頂くと土下座をしたくなる作者です^^;

    このあたりまでくると、良い雰囲気ですよね。七色、ココちゃんほどは苦悩が無かったかもしれないです。
    感電はしましたがw

    またお時間頂ける機会がございましたら、是非とも次話のちっちゃな幸せ模様をご覧になっていただきたく思います!
    甘酸っぱさをお届けです♪

  • 苦しんでる人間を助けたら堕天使という発想が面白いです。

    作者からの返信

    いつもご覧になっていただき、ありがとうございます!

    新作のネタ探しの為にネットをうろついていた時、ふと気になって悪魔の特徴などを調べ始めたのです。
    そのうちに、人間にOOを与える。とか、OOを教える。などは書かれているのに、代わりに請求しているものについては特に書かれていないことに気付きました。
    その時に思い付いたのがこのプロット。なので、拙作のネタ帳、最初の一文は、コメントいただいたところだったりします。
    ここをもう少し掘り下げても良かったかなと今では感じていますが、いや、今後生かしていこう……。

    こちらの発想を楽しんでいただけたこと、すごく嬉しいです^^!

  • 七色くん、十河さんに対してこんな複雑な心境でいたんですね。
    その時からしたらクリスマス前後は随分な飛躍ですよね(´∀`*)
    もっともっと十河さんに思いが届きますように✨

    作者からの返信

    いつもご覧になっていただき、ありがとうございます!
    そうなのですよ。思春期の頃、誰しも抱えていた感情なのだとは思いますが、七色の考え方は相当ひねくれて……、
    いや、もはやメンドウ ̄▽ ̄;

    でも、今は根性見せて一本気にアタックし続けます! 報われるといいのですがw

  • なんでしょう。この最終話の美しさは。
    きっと今までのトーンのエピソードがあるからひきたつ美しさですよね。

    あのときの暗号がさらにパワーアップ。
    しかも沙甜ちゃんが派生させた。
    七色くんを想って。

    素晴らしいエンディング。
    続編を読まずにはいられませんね(^_-)-☆。

    ブラボー!エクセレント!!
    如月さんと七色くん、沙甜ちゃんに拍手。

    作者からの返信

    最終話までお付き合いいただきまして、ありがとうございました!

    拙作に、過分なお言葉を賜りまして恐縮です。
    しかも拍手など慣れておりませんので、七色共々狼狽えるばかりw
    ……十河だけは、戦勝祝賀ばりのドヤ顔を浮かべていそうですが^^;
    頂戴したお時間に見合う何かをお届けできたのでしたら幸いです。

    続編からは、ちょっと毛色が変わります。無印の雰囲気から変わったなあと感じられることと思いますが、「もっとこんな感じが……」とか、
    「この人出して欲しいな……」など、突っ込んだご意見頂けましたら
    「そうします」w 是非ともプロデューサー気分でお楽しみください!

    二人の恋の行方、そして長らくお待たせいたしました「彼」の恋物語、またお時間頂戴できる機会がありましたら、是非ともお付き合いくださいませ!
    ……そして拙作にお付き合いいただいた桜井様にはきっと、「なにやってんのよばかーーーー!」と、気持ちよく突っ込んでいただけることと存じますニヤリ。

    編集済
  • 七色くんのバクバク心臓がワタシにも移植されたかのよう。
    そうね、もう痛いかどうかなんてマヒしちゃってますね。

    中盤は「青春やねぇぇぇ」とハハのように見守っていました。

    そうそう!
    831の暗号だけは速攻解りました!
    ふふふふふ。

    でも本当に毎回すごいです。暗号も。言葉遊びも。ストーリー展開も。

    作者からの返信

    いつも素敵なコメントをいただきましてありがとうございます!

    おお、名探偵再び! ですね^^
    「831」、解読していただけて嬉しいです! ああ、七色の気持ち、こんななんだ~。そりゃあ毎日暗号作ろうって思うわw

    さて、次回最終話のタイトルですが、秋に七色が作ったものです。月とすっぽん。
    そんな二人の恋の物語、最後までお付き合いいただけましたら幸いです!
    よろしくお願いします!

    編集済
  • 表現がいちいち面白くて笑いながらも感心しきりです!
    クールビューティの十河さん、天然の仕草が色っぽいですね(//∇//)

    七色くんのプレゼントのチョイスも十河さんのことよく考えてて素敵だし、彼はほんとに性格イケメンですよね✨

    作者からの返信

    いつもご覧になっていただき、ありがとうございます!

    十河、色っぽいいただきました! 嬉しいです!
    台風のような時間との対比をしたくて、色気、盛ってみました^^;

    そして七色をお褒め頂いて感無量です……。
    どれだけ温かいお言葉を頂いても、ちゃんとかっこいいかなあ、
    ただの変なやつになってないかなあと心配が尽きませんので、
    ほっとして嬉しいです^^
     ……ま、むっつりなとこは大目に見ていただくとして(笑)

  • なんとまっすぐな告白なんでしょう。
    七色くん、いいオトコ💕

    「あたしの言う永遠は本当に永遠」
    どんな?
    まさか?
    えええ?

    気になります〜‼️

    作者からの返信

    いつもご覧になっていただき、ありがとうございます!
    七色、いいオトコ一票いただきました!
    嬉しいです! ありがとうございます!

    いつも直接想いを伝えているのに、よりによってメッセージで落ちた十河なのですが、女性的には「ナシナシ!」なのでしょうか^^;
    その辺、気になっていたのですがw

    さて、急加速した二人の恋の行方はどうなるのか。
    残り二話で完結となりますが、どうぞ最後までお付き合いくださいませ。

  • 心の距離はどんどん近付いているようなのに、七色くんの苦難はまだ続くのですね(笑)頑張れ、七色くん!

    作者からの返信

    ご覧になっていただきまして、ありがとうございます!
    そして七色へのエール、本当にありがとうございます!
    七色、まだまだこれからも愛する十河の為に頑張りますっ^^。

    心と共に体も近付くため、びりびりはやむを得ないのでしょう。
    もう既に、彼の中では愛情表現と勘違いし始めているやもしれませんw

    またお時間頂ける機会がございましたら、是非とも次話をご覧頂きたく思います。
    ちいさな幸せをお届けしたいと願いを込めて書いた甘々増量回、お楽しみください!


  • 編集済

    七色くん、優しくていい男ですね~(*´艸`*)
    そして沙甜ちゃんも純粋で可愛い💕
    恋愛感情がわからないって言いつつも、もう十分いちごタルトのように甘い雰囲気ですね!
    クリスマスにふさわしい、ロマンチックな暗号でした✨

    作者からの返信

    なんと、七色に萌えていただきありがとうございます!
    沙甜にもお褒めの言葉をいただき感謝です!
    クリスマス前後十日間(一話そうでないの含む)のお話なので、甘さたっぷり目でお届けしております。どうぞお時間できた時で結構ですので、またお付き合い下さいませ^^。
    とはいえ、ここが分水嶺……、次話にはあの問題児が……。はたしてひまわりさんにはどう映るのか、楽しみ一割不安九割^^;

  • もうどんどん甘くなってきますね💕あのビリビリさえなければσ(^_^;)

    でももうその痛みさえ幸せ? 喜び?(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう、我が家のパソコンの文字変換辞書は、「うれしいなあ、ドキドキする」と打つと「いだだだだだだ」と変換されるようです。
    七色は喜んでいるのではないでしょうかw
    こんな関係なのに未だにお返事がもらえない不憫な誰かさんですが、その理由が次話でようやく明記されることになります。我ながら構成が下手……^^;
    二人の恋の行方、これからも是非お付き合い下さいませ!

  • 予告? していただいたので、ブラックコーヒー用意して読みましたよ(笑)。
    あまぁいイチゴストーリー、可愛らしかったです。
    誰と食べるか、どんな雰囲気なのかで同じ食べ物でも感じる美味しさは違いますもんね。
    宇宙一美味いイチゴのコンポート、食べてみたいわ。

    作者からの返信

    イチゴ屋さん「花丸」へようこそ^^
    よいお茶うけになりましたでしょうか?

    こんなにも長くお付き合いいただいた皆様に、少しでもほわっと幸せになっていただきたい。そんな思いで書かせていただいたお話です。
    初心者同士の不器用で一生懸命な恋。かわいいと評していただけて、店主、にっこりです♪

    おいしいイチゴを出すお店を一軒知っています。
    そこのはコンポートではなくタルトなんですけど。
    ただ、たいてい一人で食べているので宇宙一とは呼べませんw

    編集済
  • 冬でもぽかぽか春の温もり。恋ってそんな陽だまりのようですね。

    しかし、言葉の魔術師ですね。桃源郷のくだりは笑いましたが、同時にうなりました。すごいなぁって。

    暗号はもう挑んでいません(笑)。おふたりの世界で楽しんで💕
    日曜日だけでなく毎日が甘曜日でいいんじゃないでしょうか。

    作者からの返信

    ご覧になっていただきまして、ありがとうございます!
    恋は陽だまり。素敵な表現、きゅんきゅんしますo^^o ……よし、どっかでつかお……。

    お褒め頂いた桃源郷ですが、偶然の産物だったりします^^; 一度書いて読み返しているうち、うわあ、言葉がそっくりなどと語彙の乏しさに落胆したところ、それじゃあいっそ同じにしてしまえと……。

    暗号は、解かずとももちろんOKです! のんびり、二人の世界をお楽しみください! 次話、私のおすすめです。渾身のラブ増量回、是非ともご覧いただけましたら幸いです。


  • 編集済

    最後は意外にもしっとりと終わらせましたね。
    ……ってまだ序章だったの( ̄□ ̄;)!!


    追記
    修正したものを拝見致しました。
    納得です。
    最初十二月になってましたっけ?
    年の瀬に文化祭って魔法の国だからありなのかしらと思ってました。
    とても分かりやすくなったと思います!

    作者からの返信

    ああっ! おそらく、かなりの方がそう思っていらっしゃるようなんです! これ書き直さないと!
    すいません! 分かりやすく書けずにほんとすいません!
    ……これ、走馬燈という名の過去回です^^;

    まだ、一話目より前のお話なんですよ……。

    ということで、冒頭書き直してみました! よし、これならちょっとだけ分かりやすくなったかも。

    編集済
  • 七色くんはぽんちょ浜松のバックナンバーを取り寄せたのでしょうか?
    そこが気になります(笑)
    謎は相変わらず解けないなぁ💦

    弟君の登場を楽しみにしています♬

    作者からの返信

    人気あるなぽんちょ!←嫉妬 実はボツネタの中にぽんちょの話があったのですが、書けばよかったのかしら^^;
    謎、気にしないでいただいて、たまあに「ああそうか!」とおっしゃっていただけましたら幸いです^^。以降の謎はラブレターになっているものが多いのでそういった楽しみもご提供できるかなと思っておりますo^^o
    そして、弟……。おかしいなあ、なんでここにコメントくださる方は名探偵ばっかしなんだ??? 作者、しれっと隠しフラグな気持だったのですがw
    彼がお騒がせするその日まで、是非とも、のんびりとお付き合いくださいませ!

  • あははは。
    最後のオチが面白い( ^▽^)

    八雲さん、いいキャラですね!

    作者からの返信

    おお! 笑っていただけて何より嬉しいです! 見た目はハンカチですw
    そして、美優にまさかの女性ファンが……っ。感無量です!
    男性には好んでくださる方が多いのですが、女性にはうるさい子だなあとしか思われていないかと感じていまして^^; 一番厄介であるがゆえに、一番楽しく書かせていただいているキャラです。
    次回、走馬燈になっていないことを祈ってあげてください(*´▽`*)
    無事なら12月26日を迎えているはずですw

  • うう〜ん、如月ってますねぇ。(感嘆のため息)
    ゴメンなさい、↑ 敬称略……。
    どうやってこんなストーリー思いつくんでしょう。二度目の感嘆。

    作者からの返信

    最終話へ繋がる第ゼロ話、走馬燈回、ご覧になっていただきありがとうございます! 帰ってこい、七色!
    そんなに褒めていただいたらてれくさいですよ~(*´▽`*)←調子に乗せるとダメになるタイプ
    こちらのストーリー、珍しくストンと落ち着いたのですが、普段は一話目のようにどうにもこうにも座りの悪い形になりがちです。
    以降、褒めてやったらこれかよ~な話もあるかと思いますが、どうぞのんびりお付き合いいただけたら幸いです!

  • 毎回安定のおもしろさですね。
    助け舟のくだり、大好きです。
    今回の暗号はちょっとわかったかも、です(^_−)−☆

    作者からの返信

    楽しんでいただけたようで、心より感謝です!
    舟のような楽しい言葉回し、のっている時にしかなかなか出てこないのですよね……。もっと精進します!
    そして……、なんと、天才・飛鳥ばりの推理力を持たれた名探偵が現れましたか! 今後も暗号解読できずとも楽しんでいただけると思いますが、「火人元」など……、実は解読できてしまうやもです^^。本当にお暇あれば、十河気分を味わってみてください!

  • PとAは、何色と何色かへの応援コメント

    ギャグもストーリーも勢いがあってこの先も面白い予感しかさせませんね!

    エピソードタイトルだけ眺めて、どれも解けずにページを開けてませんでした(´・ω・`)
    第一話も解けないままこっそり読み始めましたが、なるほど~と思いました(^^)

    七色くんと十河さんのラブコメ、少しずつ楽しませていただきます♬

    作者からの返信

    ご覧いただきまして、ありがとうございます!
    そして紹介文にて混乱させてしまいまして申し訳ないです;;
    暗号は読めずともきっと楽しんでいただけるかと思いますので、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします!
    ココちゃんが繰り出すセンスのいい笑いと違って、勢いばっかりで恐縮ですが^^; 「撃沈」、笑った……。まさか思い出し笑いするとは思わなかった。

  • 三日連続は男子的にはおめでとう?なのかしら(笑)。
    答えは二択じゃなかったんですね。「or」じゃなくて「and」の答え方がおしゃれ💕
    おしゃれといえば、今回の謎解きはステキでした✨

    作者からの返信

    いつもご覧になっていただき、ありがとうございます!
    もちろんおめでとうです。そんな体験うらやまごっほごほ。
    こちら、無印「毎5」での暗号のほとんどは口説き文句になっており、今後もきっと楽しんでいただけることと思います。名媛うんぬんは特に綺麗に作れたと思っているので、お褒め頂き感無量です!
    次話も、七色的には気合十分な暗号なのですが……、はてさて。

  • ぽんちょ浜松サンの本、書籍化求む! ですね(^_-)-☆
    明るく楽しいテイスト、好きです。
    ラブコメはこうでないと!

    謎ときは姫にまかせてワタシは楽しませていただきます♪

    作者からの返信

    暖かいコメントをいただきまして、感無量です!
    今後、ちょっと悪ふざけが過ぎる話もありますが^^;……、お楽しみいただけましたら幸いです。
    そして、ぽんちょの本ですか。女性向けモテ本でも書かせましょうかねw その際には、是非とも監修お願いいたします^^w

  • PとAは、何色と何色かへの応援コメント

    謎解き、とても楽しいですが眉間にシワが寄るばかりです(笑)。
    でも謎が解けて七色くんに見えた一筋の希望の光にほっこりしました。
    月、出て来ますね(^_−)−☆

    作者からの返信

    ご覧いただきましてありがとうございます!
    すいません、冗談ばかりの会話劇なのに難しい顔をさせてしまいましてなんとお詫びをしたら良いやら。
    以降も暗号は出てまいりますが、そちらは意識せずともお楽しみいただけるはずです。
    不器用な高校生の恋模様、是非ともまたお時間頂けましたらお付き合いくださいませ!
    月はクールに輝き、すっぽんは指を咥えて彼女を眺めるのですw

  • ぽんちょ浜松。
    只者じゃないな( ̄ー+ ̄)

    弟くんが気になる(>.<)

    作者からの返信

    ご覧になっていただきありがとうございます! しかもコメントまで頂戴いたしまして、感謝です!
    ぽんちょ……恋のさじ加減を巧みに操る謎のおっさんです。
    まあ、慣れずに使うとあんな結末になるわけですがw
    そして、弟、見つかっちゃいましたか……。さすがは夢見るライオン先生。
    実は、壮大なフラグでして……、ああ詳しく書けない^^;
    是非とも、ごゆっくりで結構ですので、彼と会えるその時までお付き合いいただけましたら嬉しく思います! 彼と沙甜とのとぼけた会話、私の中でもかなりお気に入りなのでw

  • PとAは、何色と何色かへの応援コメント

    勘違い話も、ドジっ子も大好きです🎶

    作者からの返信

    ようこそいらっしゃいませ!
    いやはや、御作の見事な「勘違い」を拝見させていただき、まけたあと思っている心境、察していただけたかと存じます^^;
    以降はコメディー多め、ラブラブ少々という感じになっております。
    是非ともまたお時間頂ける機会がありましたら、足をお運びくださいませ!

  • エジソンの豆電球で笑ろてもた~

    作者からの返信

    ありがとうございます! 今後、コメディーについてはどんどん加速していきますので、楽しんでいただけましたら幸いです。
    そしてご指摘の豆電球ですが……、最初に書いた時にはもう一段階「ダメ」なセリフだったことを思い出しました。
    このまま墓に持っていきます^^

  • PとAは、何色と何色かへの応援コメント

    なるほど、壮大な言葉遊び。
    面白かったです。

    作者からの返信

    コメントいただきましてありがとうございます!
    壮大などとはお恥ずかしい限りですが、楽しんでいただけてうれしく思います。
    二話目以降は少々毛色が変わりますが、お付き合いいただけましたら幸いです。
    よろしくお願いいたします!

  • PとAは、何色と何色かへの応援コメント

    良い導入ですね^^
    彼の心中お察しします/笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 過分なお言葉、恐縮です。
    まあ、どんだけ好きでも突き飛ばしますよね^^
    こんな二人が幸せになる日が来るのかどうか、お時間できましたらまた、是非とも足をお運びください!

  • 終わってしまった……
    完結おめでとうございます。
    違うかも知れませんが最後なんだか『まもって守護月天』を思い出しました。
    続編読まな!

    作者からの返信

    既出でしたかw くそう。
    でも、ま、パターンの一つですわなw やむなし^^;
    さて続編、「あれれ?」と思われるやもしれません……。
    そして、ここまで毎5にお付き合いいただけた方には、ばかーーーー!っと、気持ちよく叫んでいただける何かが……。
    更新は大変遅い事と思いますが、どうぞ今後もよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    指目指←顔文字より秀逸!

    七色くんやっぱり素敵!
    爆笑してるのにきゅんきゅんしました(*ノェノ)キャー
    好きだけど付き合えない。
    このままの関係でいたい。
    沙甜さんとは立場も環境も違うけれど、この気持ちはすごくよくわかります。切ない。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 七色、熱のこもった渾身の口説き文句に対し「絶対に嫌だ」。まさに笑いながらきゅんきゅんしていただきたいなと書いたものなので、ご評価大変うれしいです!
    沙甜が足踏みしていた最後の理由は最終話に持越しとなりますが、次話、とうとう……おっとこれ以上は^^

  • もう付き合っちゃえばいいと思うよ(・ω<)☆
    七色くんのような人が好みって言ったら、病気かと思われるでしょうか……(笑)

    作者からの返信

    雛葵様
     拙作にお時間頂戴いたしまして、本当にありがとうございます!
     すいません、一話が長くてお付き合いいただくのに難儀なさっていることと思いますが、ほんの一文でも楽しんでいただけているのでしたら嬉しいです!
     そして、七色が好みなどと言っていただけて、目頭が熱くなりました。嬉しい……。
     女性目線だと微妙と言われるかもですが、男性は七色のような男は好きだと思いますよ。だから大丈夫! 病気ではありません! ……と、思いたいw
     女性一般的には「にいさん」のような力強さが欲しいところなのでしょうけど、佐伯さんタイプの方が男子的には好感が持てたり……。あれ? 私、男子なのか女子なのかとうとう分からなくなってきました^^;
     そして、ここまで十河が返事をしない理由は次話で明らかになります。構成下手ですいませんが、ここでようやく、この恋の行方が分からなくなるかと……。またお時間ある時にでもご覧いただけましたら幸いです! 今後ともよろしくお願いいたします!

  • ある意味世界を保ちつつ、ここまで笑わせてくれた才能に嫉妬(笑)

    作者からの返信

     拙作へコメントいただきまして、本当にありがとうございます。
     さ、才能……。穴に埋まりたいです、お恥ずかしい。『嘘つきのつくりかた』の、成瀬さん達が描き出す卒倒しそうなきゅんきゅん感とは比べ物にならないですが、お時間頂戴できるようでしたら、『片目を閉じて』までお付き合いいただければ嬉しく思います! 高校生の精一杯の恋、 雛葵様にご覧になっていただきたいです! ……まだまだねと言われること請け合いですが^^;

  • 完結おめでとうございます。
    そして、お疲れさまでした<(_ _)>
    goodなお話でした+.゚(*´∀`)b゚+.゚グッ♪

    作者からの返信

    RAY様

     拙作へのコメント、本当にありがとうございます!
     最終話までお付き合いいただき、感無量です!
     ほんの一文でも楽しんでいただけましたら幸いなのですが。

     お言葉を励みに、今後も頑張ります。

  • うわぁ~
    完結おめでとうございます。
    素敵な作品ありがとうございました。

    月とすっぽんには笑ってしまいましたが、ラストはちょっぴり切なくて、本当に面白かったです。
    (o´∀`)b

    作者からの返信

    ayane様
     最終話までお付き合いいただき、本当にありがとうございました!
     ゆっくりとご覧になっていただけたようで、心より嬉しく思っております。
     そして続編をとまでお言葉頂き、恐縮です! 納得できる形に仕上がれば、明日にはリリース……、できたらいいなと……。

     ふと思い出していただけたときにでもお立ち寄りくださいませ!

  • ジャケットの海( ´艸`)
    息止めちゃった。

    命がけの恋、始まったー♪

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます! 嬉しいです……。
    いよいよ、次回最終話となります。
    ごきたいにお応えできましたら嬉しいのですが……。

  • 『お前の父親になってやる』
    このシーンの2人の会話、面白いですね。
    拝読しながら、笑ってしまいました。
    ラストの一文
    『覚悟しておけ、あたしのいう永遠は本当に永遠だぞ』
    ( ´艸`) キャーコワイ

    作者からの返信

    拙作へコメントいただきまして、本当にありがとうございます。
    一方的なお仕着せ告白シーン、楽しんでいただけて心から嬉しいです!

    こちらの章、ヒロインだけでなく、何人かの親子関係に言及しようと思っていたのですがうまく描けずカットしたのです。
    それこそ桜乃宮三姉妹のように、深くて複雑で、想像しただけで涙が滲む、そんな親子の関係性を描けたら良かったのですが^^;

    無限の時の中を転生し続ける彼女の言う永遠。怖いですけど、そんな女性に惚れてしまった七色としては覚悟を決めねば、ですね。

  •  なぜか一人とつきあうと複数のラッキースケベが起こる現象。
     (提案)
     やれやれ、この搦手はだめだ。
     からめては難読漢字の部類なので、ルビを振った方がいいかもしれません。

    作者からの返信

    テンプレお恥ずかしいです(´・ω・`)
    で、でも、まだ付き合っているわけじゃ! ……なおさら羨ましげふんげふん。なおさら質が悪いですな。

    そしてご指摘ありがとうございます! 本当に感謝です! どうも初出しの時にしかルビを振らない悪癖がついているようで、こちらもお恥ずかしい限り。
    早速手を入れさせていただこうと思います!

  •  偉人を擬人化。癖になりそうなフレーズです。
     (豆電球ってなんだろう(-_-).。o○0〇

    作者からの返信

     拙作へコメントいただきまして、本当にありがとうございます。
     コメディーや言葉遊びの部分、笑っていただけるとすごくうれしいです!
     さて、豆電球ですが…………。読んでいただいた皆様が思う豆電球こそが豆電球です! という逃げでよろしいでしょうか^^;

  • ( ´艸`)ぷふふっ

    「赤か緑か」
    「…………メリークリスマス」

    作者からの返信

    拙作へコメントいただきまして、本当にありがとうございます。
    クリスマスカラー、笑っていただけて嬉しいです! 私もかなりお気に入りのネタです^^ 七色のかっこいいシーンはすべて、このオチに持っていくために生まれた副産物という説もあります^^;

  • 「俺が、お前の父親になってやる」
    良い告白(≧∇≦)
    これが陥落(おち)るきっかけになったのは否めません(?)ね!

    作者からの返信

    拙作へコメントいただきまして、本当にありがとうございます。
    私、男子ですが女性っぽい思考でして、自分がキュンキュンくるようなとどめの言葉を……と、思いついたのがこちらです。でも、女性からおまえの母親になってやるとは言われたくないです^^;

  • PとAは、何色と何色かへの応援コメント

    言葉遊びは好きです。
    わかる副題のところだけ読んでくれとキャッチコピーに書いてありましたが、一話目は飛ばさずに読むべきでしたね。迂闊でした。
    女子高生のパンツのお話は何物にも代えがたいです。

    作者からの返信

    拙作へコメントいただきまして、本当にありがとうございます。
    そしてキャッチコピーで混乱させてしまい、まことに申し訳ありません。
    私も、あの三角形に幸せを感じます。

  • 美優がいい! 友達になりたい!
    でも同棲は絶対無理だ(笑)

    作者からの返信

     拙作へコメントいただきまして、本当にありがとうございます。 
     そして、マシンガンおバカ、美優を気に入っていただきまして心から感謝いたします。ほんとに、ほんとに嬉しいです……。

  • 久しぶりにコントの脚本書きたくなった……

    作者からの返信

    叶良辰様

     拙作へコメントいただきまして、本当にありがとうございます。
     私もSFコント劇の脚本を書かせていただいたことがあるのですが、小説の一部となると勝手が違い、難儀しました……。
     楽しんでいただけたのでしたら幸いです。

  • PとAは、何色と何色かへの応援コメント

    ヒロインも主人公も可愛いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
     「夜勤」、是非とも読ませていただこうとブックマークさせていただきました。
     すぐにでも読ませていただきます。

     拙作、また後日にでも足を運んでいただけましたら幸いです。
     気になったタイトル、一話でも目を通していただけましたら!