エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます。
もう更新が無いと言うのも寂しいですが、文句を言わせない大団円。今まで読み進めていた甲斐があったと言うものです!
少し気が早いですが、次回作も楽しみにしております。
お疲れさまでした。
作者からの返信
読了ありがとうございます!
圭介と薫子の物語はひとまずおしまいですが、実はその後の話も設定上ではあったりします。
二十年後、ふたりの娘の撫子は、母親と同じ道を選んで医大生に。
桜子のほうは、父親と同じ道を選んで同人BL作家兼レイヤーという冥府魔道に。
で、このふたりがふたりとも、寄りにも寄って年下の幼馴染に恋してしまい、さあ修羅場が勃発か?というお話です。
まあ、書くこともないわけじゃないでしょうけど、需要もなさそうですし、期待しないでお待ちください。
第四十八話:決戦の刻への応援コメント
こんにちは。自主企画「スポーツもの集まれ!」の主催者です。今回は自主企画にご参加頂きまして、ありがとうございます。
ジムカーナ、競技の存在自体は知っていたのですが見たことがほとんどにので、興味深く拝読しました(当方、F1やMotoGPのファン)。
正直に書きますと自分自身にエロ耐性がなく、読むのを途中で中断してしまいました。でも、その後登場人物の過去が明かされるシーンや、編集者の熱の籠もった主張には心を打たれました。
そろそろ物語も終盤とお見受けします。どうか二人が幸せになることを祈っています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作において、いわゆるエロシーンは作品の根幹部分にかかわってくるものでしたので手抜きはできませんでした。
ですので耐性のない方には、少々つらいものがあったと思います。
謹んで謝罪いたします。
仰るとおり、本作はあと二回の更新で完結します。
よろしければ、その部分も読んでいただけたらなと思いますので、なにとぞよろしくお願いします。
プロローグへの応援コメント
約二十年前にE-AE86に乗っていた頃を思い出します。
ターボ、4WD、コンパクトハッチバック。あの頃自分の車に欲しかった物が全て詰め込まれていた車ですね。似たようなところにファミリアGT-R何て車もありましたか。何れもフロントヘビーで中々扱い辛い車種だったよう記憶しております。
でも結局その後DC、EKが幅を利かせて肩身が狭い思いをしたのを思い出します。V-TEC欲しかったなぁ……。
今は軽自動車に乗る身となりましたが、あの頃を思い出しつつ楽しみに読ませて頂きたいと思います。
作者からの返信
素質的にはエボⅡよりは上だったんじゃないかと思ってます>GTI-R
あれでホイールサイズさえワンランク~ツーランク上だったらと思うと、実に残念なクルマでした。
まあ、曲がらないクルマだったことは確かですね。
でもエボⅢも曲がらないクルマでしたし、あの当時だとタイプRがおかしいんですよ。あれらを基準にしちゃうと、大概のクルマが曲がらないマシンになっちゃうわけで。
とまあ懐かしのクルマ話はこれぐらいにして、「クルマ物の皮を被ったヒューマンドラマ」を目指した本作を、どうぞお楽しみください!
プロローグへの応援コメント
自主企画への参加ありがとうございます。
>パルサーGTi-R
ある自動車メーカー(N社)で開発業務に関わっていたころ、関東のサーキットでの草レース。
GTi-Rを買って出走した同僚のそのGTi-Rを開発側知識フル活用でチューンナップして某ショップのR32GT-Rを打ち負かしたことを思い出します(ドライバーは私ではありません)。
GTi-Rには正しくチューンすればショップチューンを負かすだけのポテンシャルがあったのですが実にもったいないことです。
作者からの返信
タイヤサイズをワンランク上げるだけで、レギュレーションの制限がずっと楽になったはずのクルマでしたね。
上手に育てていれば、エボインプ戦争に割って入れた潜在能力はあったと思ってます。
今回の自主企画には2作品を送らせていただきました。
楽しんでいただけたら幸いに思います。