第9話画期的なシステム

自動案内システムを実装した画期的なアプリケーション。


主人公は、歩くとどこへ行ったらいいかがわかる。


いわゆるナビ付き自動車だ。


主人公は、旅にでて、戦いを覚えた。


迷いながら草原を歩く心配がない。


なんて便利なんだ!と



敵が現れた。

踊る袋とキンピカ


袋の中から、ハンマーがでてきてたたかってくる。

ハンマーをキャッチすると見事、勝てる。


キャッチ!

失敗!


ダメージを受けた。


キャッチ!

失敗!


ダメージを受けた


キャッチ!

Good!


勝った!


主人公は、紙筒を壊した代わりに結果を得た。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る