KAC2022、楽しんでいますか~?
KAC2022、予定からしてハードだとは思っていました。
思っていましたが!
予想以上のハードさです。
ぶっちゃけ、
「エッセイもアリっぽいから、いっそのこと全部エッセイで乗り切るか~!」
くらいに思っていましたが、ついに短編小説を書いてしまいました。
だって!
エッセイでお笑い・コントを題材にして書いたって、苦しむ気しかしなくて!(叫)
……。
ネタが降ってきてしまったので、一気に書きました。文字数が収まってよかった。
で、そろそろ折り返しかな~? なんて思ったら、とんでもなかったです。
全11回なのですよね。
……え~と、正直に言ってもいいでしょうか?
正直、鬼ですね。
鬼ですよね。
今のところ、休みが重なっていたり、たまたま書ける時間を取れるなぁという状態なので何とか参加できていますが……前回、全部参加したい! なんて言っておいて、前言撤回したくなってきました。ぐはっ。
い、いや、今月、リアルな用事が入りすぎたせいです。はい。決してKAC2022のスケジュールのせいじゃないです。私のスケジュールのせいです。盛り上げる企画をありがとうございます。
元々、仕事の休憩時間で色々と拝読していたのですが、今の職だと休憩時間をゆっくりしっかり取るのが難しいときがなぜか往々にしてありまして。
不思議ですが、まぁ、そういう上司なのでなかなか拝読に行けない歯がゆさを噛みしめます……。ああ、ストレス。(なので、読むのを鼻から諦めている)
折角だから、もっと楽しめるように、読みに行けるようにしたいものです。
まだまだ続くKAC2022。
まだ期間中にこのエッセイを上げるかもしれませんが、最後まで楽しみたいと思います。
あ、このくらいの分量で最低文字数越えましたね。
参考になりました。
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