第7話 譲り合い?
車通勤していると狭い道を通ることがある
殊に私の駐車場の近くは住宅街の裏道で狭い。
ほんの一歩で街道筋なのだけど。
駐車場のすぐ手前100mくらいは一方通行。
しかも両面通行、すれ違う場所もない。
たまに某社の運搬車と合う。
仕事の車は、大体同じ時間帯に会うことが多い。
某社の運転手は、決して道を譲らない。
彼のほうが3m下がればすれ違えるのに。
仕方なく狭い道を長くバックする
「◯◯、絶対買ってあげないから」
コーヒー好きの私は毎日使う◯◯を他社のものにする
そういう事ってありませんか?
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます