未来の博士の論文、意味深ですよね。
事実上サイコロの力によって不老不死に近い状態になった蓮姫ですが、
その不老不死のテクノロジーの一端は、博士の発明かもしれませんね。

ここで一つの哲学的テーマが……。
継続的に無性生殖を続ける個体は、
ある意味では不死身と呼べるのではないか。
しかし、無性生殖の個体間で記憶が引き継がれるようにすることは可能なのでしょうか？



なかと様の貴重な時間をたくさん使っていただき、
『一劫年の蓮姫〜生命40億年のスゴロク』
第一部を完読いただき素敵なレビューまで本当にありがとうございました
（＾∇＾）
第二部や、後は、
ギャグメインの『りけじょ！の奇妙な日常』
大長編スペクタクルアドベンチャー
『りけじょ！のシュールな冒険シリーズ』などなど。
　もし興味がありましたらお時間があるときにでも是非♪

なかと様の作品も引き続き応援させていただきますね。

分子ロボットチルドレンである三人の能力は、『TIPS〜押し入れの異界』に準じています。
悪のサイコロについて、
そして蓮姫に伏せられた壮絶な運命、
ご期待ください。

コメントありがとうございます。
ナブラ、デルタ、ラプラシアンの物語はについては、今回とは別に
『TIPS〜押し入れの異界』という別のスピンオフ作品があります。

コメントありがとうございます。
人の倫理観に対する哲学的な問題提起ですよね。
アガサ•クリステーや竜騎士07サークル作品等を参考にしています。

コメントありがとうございます✨
蓮姫の世界観と5次元少女の世界観は根っこの部分で深く関わりがあります。

ジャネーの法則、本当に不思議ですよね。
アノマロカリプスさん、お茶目なんなです。
とんだ茶番ですよね 笑

でも、これはあくまで前座で、
背後にはとんでもない怪物が潜んでいたりして 😅

そうです。
そして、このときヒルキとは別人格が現れました。
一時的にハルキの脳波をジャミングして思考をのっとっている存在でしょうか？

これは例えばのはなしです。
このセカイの真相をまだ知らない今の蓮姫は、自分自身の意思決定で行動しているようにみえて、実際には何者かの思惑に沿うように上手く誘導され利用されているだけかもしれません。

またまた深く読み込んでいただき本当にありがとうございます😆✨

先ず 羽交い締め の件。
僕のミスなので修正しました。
教えていただきありがとうございます。

愛情や思い遣りとは相反する負の感情、
確かにありますよね。
綺麗なジャイアンのコレジャナイ感ではありませんが、
そのような相反する負の感情もひっくるめてはじめて人間らしさになっていると僕は思います。

それともう一つあえて隠して書いたポイントがあります。

カムラはエミュリタ本人に対して、
自分の抑えきれない怒りのはけ口として八つ当たりの意味でつい魔が差して怒ってしまった。
これは実はミスリードです。
カムラがアミュリタに怒った理由、
それは別の部分にあるのです。

アハハ😂
ジョークも交えた素敵なコメントありがとうございます😆✨

まだまだ面白い場面はこれからもたくさんありますので是非♪

深く考察までしていただきありがとうございます✨

出来ないことは最初から期待を持たせるべからず。
それが結果的には本人の為。
一見論理的で正しいことのようですが、
蓮姫にとっては違うようです。
可能性を一つ一つちゃんと検証していないうちから頭ごなしに出来ないと決めてかかっているように感じられ、
その部分が薄情な気がして気に入らないようです。

第１章のクライマックスまで読み進めていただきありがとうございます😆✨

ギャグの部分にはテンプレを使い、
シリアスの部分には、正義と悪役をそう簡単に決めてかかりたくないという自分の拘りを採り入れて書いています。
　ただし、人気作品のネタのオマージュなどタイムリーなテンプレでは無く、アイデアノートにストックしていた隠れた名作のネタです。


喜怒哀楽の黄金比では無いですが、
人が理屈抜きでついつい惹き込まれるようなプロが考えるお話の細部のスパイスにはある一定の法則性があるような気がするんですよね。

　　　

コメントありがとうございます。

前話、壁の向こう側の代替エピソード
※別タイトル　
【憮然野郎 本編作品（全年齢版）の男性読者向けアレンジエピソード集】
にあります。

を読んでもらうと、
マザー様の反応の理由がわかると思います♪　笑

そう言っていただけて嬉しいです。
ありがとうございます♪
第一部は、学術的な古生物学とライトノベルの世界観のミックスに挑戦してみました😊

ありがとうございます♪
人間が誕生する前の古代生物達の物語。
人類登場までに、ストーリーがマンネリ化しないように、カムラが幼少の頃の追憶パートも織り交ぜながら、
教育番組の古代生物特集などとは全く違う表現方法で描いていきます。

早速読んでいただき、コメントありがとうございます✨
さて、その予想が当たるかどうかは、読んでみてのお楽しみです♪

ここでのナマズは、
バガリウス・ヤレリ でしょうか。
本当に恐ろしいですよね。

作品を深く読み込んで頂き、思慮深いコメントをありがとうございます😊

頂いた着眼点は、心層科学ファンタジー5次元少女第一部第三章②『アルビノの少女イヴ』のテーマと重なる部分があります。

"ねえ？
君は……、
文明社会が人を幸せにしてきたと思う？"

カムラとアミュリタは強い縁の作用によって、時空を越えて再び出会えるかもしれません。
その時は、二人とも素直になれるとよいのですが😊

rainy 様の作品を最近なかなか読みに伺えず申し訳ありませんm(_ _)m💦

カクヨムに使える時間が出来たときには、優先的に読みに伺わせて頂きますね😊

コメントありがとうございます😊

アミュリタ達の先祖は紀元前１５００年頃、
コーカサス地方からイラン、アフガニスタン経由でカイバル峠を越えインド西北、インダス川流域のパンジャーブ地方に入り、さらにガンジス川流域に広がった征服民族です。
　インド＝ヨーロッパ語族に属し、白色高鼻で身長が高いのが特徴です。
当初は原始的な自然崇拝として火を神格化しているに留まっていましたが、アミュリタ達の時代に近付くにつれて、その一部はバラモン教という宗教へと体系が変化していきました。
騎馬戦士と戦車を使って先住民族であるドラヴィダ人らを征服しながらカーストという身分制度の原型が生み出されていきました。

コメントありがとうございます。
人類編までの間は擬人化でベースの生物史を進めつつ、
間にカムラのインドでの思い出を挟むことで
換気をしながらマンネリ化を防ぐよう気をつけています。

第一部をしっかりと読み込んでコメントレビューまで本当にありがとうございます😆✨


日常生活を普段もっと心の底から明るく元気に生きれそうなものだけど、
自分がより幸せに生きるために大切な心のピースをどこかに置き忘れてしまった為なのか、現実はなかなか理想通りにはいかず苦労して生きている今の僕達自身。
大切な心のピースをいつどの辺に落としたのか、
どんな色や形をしたのか
ぼんやりと漠然としかわからない。

灯台下暗し。
柔軟な思考や発想の転換。
スマホ等の便利な情報端末を使った日々の当たり前のルーティーン。
国際社会や企業戦略、マスコミなどのプロパガンダから気付かないうちに心理的な影響を受けてしまう。


日常から一歩引いた視点から俯瞰して自分を眺めてみたら、きっと何かヒントがあるかもしれない。


日常では普段感じることのない非日常の壮大な冒険を追体験する中で、
そのどこかに置き忘れてしまった心のピースを少しずつ取り戻していく。

一劫年の蓮姫を含めて、
僕の心層科学ファンタジーシリーズは、ジャンルこそ非日常的な舞台を扱ったSFですが、単に宇宙や科学、ロボットが好きだからという理由だけでSFにしたわけではないという意味を込めて
心層科学ファンタジーという造語にしています。

日常から一度飛び出してみて、非日常を体験してみたからこそ日常の価値やありがたみがみえてくることだってあるとそう思ったからです。

決して楽ではなく、そして決して公平では無い現実社会の日常で僕達それぞれが様々な形で抱く核心を付くようなコンプレックスなど、読者の心を揺さぶり共感して貰いたいんです。

泥臭くてかっこ悪い部分にこそ本当の人間味や人間性が感じられる、
僕はそう思います。
一人一人状況が違って当たり前な考え方に対して、
全体主義の根性論や正義等の言葉を少数派な立場に置かれた人達に押し付けたまま片付けてしまわないような、現代ヒューマンドラマのような物語を書いていきたいです😊

読み進めていただき感謝です＼(^o^)／
確かにバイシャ・ジヤ・グル
和名は薬師如来と名乗っていましたね☺
しかし、もしかしたら蓮姫は背後に潜む巨大な陰謀に騙されているかもしれないです。


ブラフマンは、え〜と、僕自身もどの場面で使ったのかが覚えてないです。
これは僕の不確かな記憶なので間違っていたらすみません。
カーストのバラモン階級という意味で作中ハスヒの過去の回想シーンか備考の改善のところでで使ったかもしれないです☺

ありがとうございます😊
僕も明日の夜か明後日には是非水守風火様の作品、続きを読ませていただこうと思っています。

ありがとうございます。
自称薬師如来さん自体の素性も、そして、
薬師如来がカムっちに言ってたこともどこか胡散臭いんですよね。
何か陰謀の匂いがしますよね。

どうやらそうみたいです(^^)
太古の昔へのタイムトラベル気分を感じていただければ幸いです☺

コメントありがとうございます(^o^)
カムっちとハルキの会話はどうしてかいつも漫才みたいになってしまうのです(^^)（笑）

読み飛ばしても本筋の内容は理解できますという意味ですが、５次元少女の世界観と繋がる部分なので、好きなタイミングで大丈夫ですので読んでいただけると嬉しいです☺

また一人カムっちの漫才相手が出来ましたね☺

カムラはある意味女の子版ジャイアンですので😁

なるほど、あの部分でアミュリタを男の子だとそう思われたんですね♪
実は男の娘っていうどんでん返しも面白そうですね☺
実は宇宙からやってきた両性類というのも面白いかも😂
一応アミュリタが女の子っていう設定はかわりませんが、
パロディー回の時にぜひカムラとアミュリタで万差みたいにしたいと思います。

いえいえご容赦なんてとんでもない。
むしろグッジョブです👍✨

コメントありがとうございます(^o^)
次の時代との繋ぎの部分はHNKスペシャル風にしたいなと思って、
僕なりに研究者の記事などを調べて書きました。
評価いただき嬉しいです☺
それと、アミュリタは女の子の設定なんですが、男の娘、なるほど、
それイイですね＼(^o^)／

ちなみに、文中のどの部分から男の子だって思いました？

コメントありがとうございます。
先祖が西のコーカサス地方からやってきたアミュリタ達の部族は征服民ですからね。
基本的に征服民の部族達のほとんどはカムラ達先住民のことはまるで家畜やゴキブリのように考えているんです。
だけど、アミュリタの母親は理解のある女性で、先住民にも分け隔てなくせっする人です。
アミュリタ自身、母親の影響を受けています。
アミュリタの父親も妻が亡くなるまでは、
妻の影響を受け先住民に対する数少ない理解者だったんですが、全く人が変わってしまいました。

コメントまでいただきありがとうございます(^o^)
カムラとアミュリタの物語が印象に残るとそう感じていただけて嬉しいです。

登場人物達はみんな一人一人それぞれにおかれた環境も同じ物事に対する感じ方の部分も違ってて、
みんな決して同じではないんです。
だけど、どっちが不幸でどっちが幸せなのか。
それは貧富の差だけでは測れなくて。
蓮姫は自らの行動で自分を変えて行こうとする行動派ですし、
アミュリタは生まれながらの身分に縛られず、誰とでも仲良く思い遣りの気持ちを持っていいたいと考えています。
アミュリタの父親は、一見身勝手なだけの権力者に見えますが、実は相応の事情もあるのです。
表面的な事情は蓮姫とアミュリタとの出会いの段階で明かされますが、
より核心的な事情については第二部の蓮姫の母親の物語で明かされます。

是非続きもよろしくお願いします(^o^)

おー！
読み進めていただき本当にありがとうございます😆✨
　
　なるほど、確かに昔の某番組を連想されてもおかしくないかも！
景品として、この洗剤をって、オイ（笑）

コメントありがとうございます😆
蓮姫の生い立ちのベースとなったモデルは男です。

次回作の方向性決まったんですね！
武蔵野文学賞はカクヨムにも掲載しながら応募できるのでしょうか？
もしカクヨムでも読めるようであれば楽しみにさせていただきますね😊
武蔵野文学賞、頑張ってくださいね😆✨

コメントありがとうございます😊
僕の方こそ、最近なかなか読みに行けず申し訳ありませんでした💦

蓮姫、楽しんでいただき嬉しいです😆
行者が薬師如来か、さてどうでしょうか😊
僕のTwitterとFacebookに動画上げてみました。
よかったら是非😆✨

森園珠子様の作品も読ませていただきますね😊

コメントありがとうございます😊
気に入っていただけて最高に嬉しいです😆✨
蓮姫は見た目は超が付く程の美少女ですが、
自分をよく見せるということが嫌いで、
羞恥心というものをまるで知らない
スタイリッシュ痴女です。
しかし、彼女は本人の不孝な生い立ちもあり正義感が強く男顔負けの漢らしさを持っています。

見た目や醸し出す雰囲気は、
学園都市アスタリスクのユリスや
アニメ戦国コレクションの織田信長♀の性格をもっと極端にしたようなかんじです。
性格が大雑把すぎてブタゴリラみたいなそうはならんやろ！って思わず突っ込んじゃうような勘違いとかしちゃう面白い娘でもあります。

コロナ問題でなにかと悩み事の絶えない今日ですが、
上条パンチならぬ蓮姫パンツ、
あ、違った😅
蓮姫パンチで世に蔓延る悪をぶっ飛ばす、らしいので、温かい目で蓮姫を応援してあげてください😊

おとーふ様の作品も引き続き喜んで応援させていただきますね😆
　

アドバイスも含めた丁寧のコメントありがとうございます😊

（読み手の知識にない部分の説明が足りず）読み手の知識が追いつかないというご指摘、成る程、的を射ていると思いました。
そこは、天海六花様の知識の量というよりも、
僕がもっとわかりやすい例えを使いながら改善していける部分だと思います。

また、はじめにと言ったような
登場人物の紹介や世界観を必要以上に長くしないようにも改善していきたいと思います。

共感いただきありがとうございます😆

表現を褒めていただきありがとうございます😆

因みに、カムっちの手にかかれば、
会話のキャッチボールならぬ、
会話のドッジボールになりますが😅
いいえ、むしろ
会話（キンタマ）のデッドボール
でしょう♪

ありがとうございます😆
カムっちは基本ドSですから（笑）

ありがとうございます😆
カムっちはそういう女の漢（おんなのこ）なので許してやってください😆

ありがとうございます😆
メタンを生む化学合成細菌ですからね。
それに、熱水噴出孔であるマザー様からでる食後のぷ〜！も、相当臭いハズです😆

コメントありがとうございます😆
となりのトトロのサントラ（吹奏楽バージョン）のサントラを聴きながら想像で書いていた部分です😊

さっそく読んでいただきありがとうございます😆
蓮姫は変態的な意味でかなり癖のあるキャラクターですが、
言うべきときはハッキリという、
そんな男らしい女の子です（笑）

各時代で擬人化生命体を更なる進化へと導く
天地創造パートだけでなく、
古代インドに生きる少女の思い出
回想パートもあります。

中だるみせず楽しんでいただける様に工夫しながら書いています。
是非、応援よろしくお願いします😆

響ぴあの様お久しぶりです。

　カクヨムコンには二作品で応募しています。
　あたたかい応援の言葉、大変励みになります。
ありがとうございます♪(๑>◡<๑)
　はい♪
お互いに頑張りましょう！

　

コメントありがとうございます。
　隠し事が嫌いな蓮姫は、心に思ったことはハッキリ言わないと気が済まない性分らしいです。
ハハハ😅
　

コメントありがとうございます( ＾∀＾)
　確かに（笑）
へんに意識しちゃう僕達達も、そしてマザー様もムッツリなんでしょうね、きっと。
　ちなみに、蓮姫はオープンスケベです。
作者の立場から蓮姫にエッチなことについてどう思うか聞いてみました。
「私か？
私はエッチいこと大好きだが、
それが何か問題か？」byスタイリッシュ痴女
だそうです😆

コメントありがとうございます(๑>◡<๑)
少しエッチな事を想像してしまいますね（笑）

律儀にありがとうございます。
僕で良ければ喜んで参加させていただきます。
自主企画には読み合いという以外にも投稿作品に対して条件を付ける予定はあるんでしょうか？

第一部をラストまで読み進めていただき本当にありがとうございます。

今はまだ蓮姫一人だけが未来に向けて一歩スゴロクのマスを進めたというだけです。
　おっしゃる通りでして、サイコロを使うということそれ自体がおこす改変の影響が過去現在未来にもたらされていきます。

ありがとうございます。
はとり様の作品も引き継ぎ楽しみに読ませていただきますね。

コメントありがとうございます。
この光る石のペンダントは5次元少女の愛理栖ちゃんが古代の遺跡（スメール星）で拾って持っていたものと同じで、元はスメール星のアーレス達3人が作ったペンダントです。
　ナブラとラプラシアンもそれぞれ、
遥か未来に滅亡したスメール星を調査した研究者が母親であり、クオーリアとチルダの分のペンダント拾いそれを息子に渡しているんです。
そしてデルタも。
デルタは友達になったラプラシアンのお姉さんから同じものを貰っています。
ラプラシアンの姉がどこからそのペンダントを入手したのかは、謎です。

コメントありがとうございます。
そんなご謙遜を。
恥ずかしながら僕自身、
その都度調べながら書いていくのがやっとなんです。

それぞれに作風に対する好みか違う様々なタイプの読者に僕の作品を楽しんで貰えるよう日々勉強ですね。

コメントありがとうございます(๑>◡<๑)

カムっちとハルきゅんの別れは突然やってきます。
だけど、それがいつかは今の段階ではヒミツということでお願いします(๑>◡<๑)

紹介、よろしくお願いします( ＾∀＾)

コメントありがとうございます。
　実は5次元少女と一劫年の蓮姫は
より広い視野から俯瞰すると根っこの部分で深く関係しています。
　その部分について詳しく明かされるのはまだ先なのですが、5次元少女ネイピアやクオリア、ハルキの正体、電磁気力の超越因子の他にも共通するキャストはこれからどんどん登場させる予定ですので、続きも応援よろしくお願いします(๑>◡<๑)
　

コメントありがとうございます。
このエピソードは、分子ロボティクスやアクティブマター、遺伝子のセントラルドグマ等のネタを扱ってみたくて考えました。

おっしゃる通り、安易に生命をコントロールすることは危険なんですよね。
　しかし、僕たち人間という生き物は懲りないもので、世の中は人間の本来の幸せよりもついつい科学発展を優先してしまう。
　人間の性でしょうか。
　

5次元少女の物語と並行して、
この作品でも引き続き
錯視や対象の永続性、
クラドニ図形等の科学ネタを扱っていきたいと思っています。

嬉しいコメントありがとうございます( ＾∀＾)

５億年ボダンの男の子が大丈夫だったんだから、たぶんカムっち（蓮姫）も大丈夫っしょ（笑）

景色はずっと真っ暗闇じゃないし。
あ、そうそう！
期間は５億年ボダンの男の子の８倍くらいあるんですけど、こそんとこはカムっちには内緒ということでひとつ(´∀｀*)

嬉しいコメントありがとうございます。


蓮姫が王族階級になったのは
王族の御后様である里親の影響です。
母以外の王族の父や兄弟は蓮姫に冷たくあたります。


どうして身寄りの無いカースト以下の少女を引き取り王族として育てるようになったのか。
それはカムラという名前が一番の理由です。
その詳しい経緯は第2部の序盤であきらかになります。

ウシトラ様の作品も後ほど続きを読ませていただきますね(๑>◡<๑)

コメントに星レビュー、
そして、こんな嬉しい言葉まで、
本当にありがとうございます(๑>◡<๑)
専門の学者に比べれば僕の知識なんてまだまだですが、そう言っていただけて嬉しいです。
考古学や古代史は好きなので。

今日は貴重な時間を使って僕の作品を読み進めていただきありがとうございます。続きも是非♪


はとり様の作品も本日短編を読ませていただいて興味を持ちました。
後日また他の作品も読ませていただきますね♪

貴重なご指摘ありがとうございます。
タグに入れる際は気をつけようと思います。

クサい王道僕大好きですよ！(๑>◡<๑)

ありがとうございます。
ハルきゅんは面白いキャラですよ。

カムっちとの掛け合いが漫才で面白いんです(๑>◡<๑)

あり×10
上手い！
座布団一枚♪
(๑>◡<๑)

僕個人的にはアミュリタは登場人物の中でも大好きなキャラです(*'▽'*)

コメントありがとうございます。
3月はみんな忙しいですよね〜。
僕は先週2週間連チャンでした。
僕の職場で3月は一ヶ月連チャンの人も普通にいます。
身体を一番にマイペースで頑張ってくださいね。
それと、同人誌は僕も無いですね。
興味はあるんですが。

コメントありがとうございます！
カースト制のもと、お妃の里親に出会う前の蓮姫はバラモンや貴族階級の人達から人間以下と思われていたんです。

コメントありがとうございます(๑>◡<๑)
そうです。
フラグって奴ですね( ´△｀)

コメントありがとうございます(๑>◡<๑)

コメントありがとうございます。
辞意爺さんくそムカつきますよねー！
実はこの爺さん、デルタを恨んでいるんです。
その理由はすぐに明らかになります？

蓮姫可哀想ですよね？
確かに、通称不老不死の薬で老化は防げますが、ムラムラした状態になっても我慢しないといけないんで。
でもまあ、実は救済措置として擬人化状態の古代生物とも子作りは出来る仕様なんです。
しかし、仮に蓮姫が擬人化生物との間に子供を作ったとしたら、
時を超えられるのは蓮姫だけなので、
母親になった蓮姫の母性がその時代にずっと残り、
我が子と一緒に生きていく選択をする可能性は高いです。
ドラクエ7のキーファくんみたく。
不老不死の主人公が主人公を寿辞退し、
家族の幸せを得る。
自分は不老不死なので、
旦那と息子の死を見届ける。
その後で、時代の旅を再開する作品。

う〜ん、非処女で未亡人の若い美少女を主人公とした作品は、
読者ウケという点で
一か八かの冒険をしないといけないかもですねww

はい、今のところは（笑）
ただ、スタイリッシュ痴女なんでキューティーハニーみたいにエロいコスチュームに変身とかはあるかもしれませんよ♪

作者は変態なので、美少女がパワーアップしてレアリティが上がる程
成長は今のままで生まれたままの姿に近づけていく、
脱がしていくスタイルなんです( ＾∀＾)

追記
実はスタンド能力みたいなものも考えているんですよ。

ジョルノのゴールドエクスペリエンス（黄金体験）みたいに、
パーバートエクスペリエンス（変態体験）とかですね！
後は、18禁になるかもしれませんが、
セックスエクスペリエンス（※禁則事項）
※禁書シリーズのキラキラネームみたいに無理矢理読ませるとか！

コメントありがとうございます♪
カムっちは可愛げはありませんが、
エロいですね。
戦国コレクションの信長の性格がエロくヤンキーになったみたいな感じです(^^;)

ハルキュンは、え〜とプリパラの頭の中お花畑なキャラクター達をイメージして貰えればいいかもです(๑>◡<๑)

コメントありがとうございます( ＾∀＾)
蓮姫は、スゴロクが導く様々な時代の生き物達と出会いと別れを繰り返すのです。

またこの時代に遊びに来れたらいいんですけどね(^-^)

『嘘だ！！』で有名な竜宮レナですね♪
20世紀少年懐かしいですね！
ああいうミステリーもの大好きです♪

電子と陽電子の書き間違いです。
すみません(//∇//)

サイコロって凄いですね( ＾∀＾)
師匠の作品でも是非サイコロで夢を見させてください(๑>◡<๑)

コメントありがとうございます( ＾∀＾)

ありがとうございます( ＾∀＾)

コメントありがとうございます
（＾∇＾）
オイロスの母親は元々身体が弱く、長く病気を患っているんです。

第1章は目に見えない程とっても小さくて、それでいてとっても壮大なある意味4.5次元の物語なんです（╹◡╹）

蓮姫はある意味ヤンキーJKお姉ちゃんですから(^_^;)

コメントありがとうございます
( ＾∀＾)

コメントありがとうございます
( ＾∀＾)

そうなんです、タイムリープの薬だったんですよ！
タイムリープの薬を売った薬師如来は何者！？
何でそんなハイテクな薬を持っているのか不思議に思いますよね？
正体は一人の神や仏、人間とは限らないのですが、そのミステリーは作品の中で徐々に明らかにされていきます(^-^)

斉藤タミヤさんこんばんは( ＾∀＾)
僕の作品に共感いただきコメントまでありがとうございます♪

嫌な予感、鋭いですね〜！
そうです！
ワガママ姫はこれからたった独りで、壮大な地球史の導き手として生きていかないといけないんです。

斉藤タミヤさんは天地創造っていうスーパーファミコン時代のゲームをご存知でしょうか？
この作品はそのゲームの影響を受けています( ＾∀＾)


おっと！
ついつい僕のコメントが長くなり申し訳ありません。
斉藤タミヤさんの参加作品も読ませていただきますね(^-^)

コメントありがとうございます女
細菌同士はお互いに化学物質のタマタマ（笑）を投げ合いながら会話のキャッチボールをしているらしいです( ＾∀＾)

石灰石のナイフはオイロス少年が両親からもらった人に貸したり出来ないものです
( ͡° ͜ʖ ͡°)
貸すことは出来なくても、剣術スキル次第では女性を楽しませることはできるかもしれないですね（笑）

ごめんなさいなんてとんでもないです(^_^)
確かに年はとりたくないですよね
(ﾉД`)
さて、ここで少し次話の宣伝を少しさせて頂きますね。
蓮姫は今回デルタに厳しいこと言っちゃいましたが、蓮姫なりの優しさもあるんです。
続きも是非♪

コメントありがとうございます(^-^)
確かにロボットの進化はみものですよね。
マイナスな面として僕の予想としては、先ずは世界中の労働者の雇用枠がロボットに奪われて、
地球人類による経営者競争が激化するんじゃないかなって思います。
そして、最初に資本金をより多く用意し、世界最先端のAIインフラを整備できるスタートの段階で既に境遇の恵まれた経営者が世界を支配する不平等な世の中になってしまうんじゃないでしょうか。
そしてもしかしたら、道具としての利用を超えた友情や愛など、プラスの面もあるかもしれないですね。

ЕСБの革命さんコメントに評価まで本当にありがとうございます(^○^)
アマザ、ハムザはアマゾンに流れる川の比喩であり川の主・精霊です。
アマザがアマゾン川で、ハマザは最近の研究からアマゾン川の地下に流れているとされるハムザ川です。
ЕСБの革命さんの作品もこれからも応援させてもらいますね♪

コメントありがとうございます(^∇^)
そうです。
原因はタイムリープの薬を使って蓮姫を罠にはめた自称薬師如来のおじいさんと、自分の私利私欲の為にまんまと罠にはまった蓮姫なんですけどね。
40億年という気の遠くなるような時間の中で進化してきた生命達。
この物語は、たった一人のお姫様がそんな生命達のかけがえのない歴史を自分のワガママから変えてしまったことに責任を感じながらバクフィックスしていく冒険の旅なんです(^_^)

コメントありがとうございます(^∇^)
タムラ・カメイさんもこういった内容好きなんですね♪

蓮姫はまだカンブリア紀ですが、いずれ人間編に入ってからは『饕餮』信仰が生まれた時代古代中国の民族紛争や、タクラマカン砂漠の小河墓遺跡の歴史等も取り上げていきたいと思っています。
また、その際は蓮姫と友達になる一庶民の少女にスポットをあてて庶民目線の歴史を取り上げていきたいと思っています(^∇^)