レムリナ・ヴァース・エンヴァース

レムリナ

・クランカインに月面生活で友人として過ごすうちに恋をした。

・第三次勃発後、クランカインが出撃し、心配しながら彼を待っていた時に公爵の軍に月面が蹂躙され、レムリナは連れ去られる。(アセイラムの予備として公爵がレムリナを確保するためにクランカイン及び火星勢力不在の月面に仕掛けた)

・その後、火星に連れて行かれた時にはクランカインが瀕死で、とどめを刺される寸前であり、アセイラムはすでにクランカイン領に逃げていた。

・彼女もクランカイン兵の残党(公爵勢力に潜入している)に逃げることえを勧められたが、クランカインを守るために残ることを決意した。

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