くっそ、もう最高の一作を大晦日に見つけてしまい堪能させてもらいました。
今年の年の瀬はついてるなー。

ゲンヤくんもきっと何か文字に関係する力を持ってるのかと薄々思ってましたが、なるほど原案かー。
こんなパートナーシップが作れたら、どんな公募も怖くないですねｗ


そして、戦場の軽口ジョークと思ってた国に置いてきた戦闘メイドと留守番の忍者のオチに、盛大に笑いました(>_<)


いやほんと、2019年大晦日に素敵な時間を頂けたこと、感謝ですm(_ _)m

相変わらず軍事作戦行動の描写が上手いですねー。


ところで
「コヨーテ・ツーとスリーは爆心地に向かっているようだった」←スリーとフォーかなひょっとして。

くっそ、作者さまが金髪美少女女子高生だったとは知らなかったｗ

それはともかく、どうやったらこういう舞台設定を思いつくのか？
いつもながら舌を巻く以外にないのですよ。