応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • そうは言っても奥が深い。

    槐からそこまで。

    こうなると、老人ホーム?障がい者施設?の槐の会の見方が変わってしまう。
    命名した人はどう言った意味から取ったのだろう。

  • 捕食融合への応援コメント

    蛇にどこを噛み付かれたんだろうかw

  • 蠱毒の壺への応援コメント

    【通達】

    先日、当方(∀zl)主催により開催した
    「第一回 毒味たっぷり、尖がったヤバイ作品コンテスト 」
    に於ける本作の格付けに関しましてご報告致します。

    応募総数127の作品の中から、貴方様の作品は……

    < 金賞(一位) >

    を受賞しました。
    今後、一層のご活躍心より期待すると共に応援させて頂きます。

    執筆、お疲れ様でした。

    主催者:∀zl(呼びにくい場合はAzl(アゼル)で結構です)

    ※下記よりご確認頂けます。

    私的自主企画(∀zl管理用)
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054884041402

    作者からの返信

    ∀zl様、どうもありがとうございます。

    いくらか読んで評価いただければ十分、
    くらいの気持ちで考えていましたので、

    一位というのは思いがけませんでした。
    一般向きでなく逸脱だけが自信でした。

  • 槐の花散るへの応援コメント

    確かにやばかったです_:(´ཀ`」 ∠):
    ちなみに尿を我慢していた場合は、膀胱が緩んでダダ漏れになります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    このての描写は∀zlさんにかなわない気がします。

    解剖学的な知識はそれほどありませんので、
    いろいろと間違っているところがあるだろうなと思っていました。
    ネットで実際にナイフを購入できるかもわかりませんでした。

    このノリはのがしてしまったら、
    二度とはこないだろうと思いました。
    正確であるにこしたことはありませんが、
    それを気にして手がとまるより
    書いてしまおう考えたしだいです。

    男視点の粘着質な描写がかなり気に入っていて、
    彼からみた槐がいちばん美しいように思います。

    男が何故、槐に執着するのかという
    理由を求めることによって、
    彼女のイメージが作られていきました。

    編集済
  • 鬼哭啾々への応援コメント

    やべぇよ。冒頭数行で既にやばいですよ!

    作者からの返信

    ∀zl 様

    コメントありがとうございます。

    たぶん“槐の花散る”というのが、
    全編中いっちゃんやばいです。

    他と比べれば密度 or 濃度が、
    ワインとブランデーくらい。