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  • 先日、流山を散策してきました。
    新撰組については一般的な知識しかなかったのですが、街を歩いているうちに、この地でかつてあった出来事に興味がわいてきました。
    氷月様の新撰組紀行を読んで、今度京都を訪れる時は、「幕末の彼ら」の面影を探してみようと思います。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。
    新撰組を思いながら京都を歩くと、祇園祭の情景のように、ふと彼らの姿が見える気がするのです。
    何度も新撰組について書くうち、もはや古馴染みの友人のように感じているからでしょうか。

    私もこの3月、新撰組のお墓参りツアーと称して、数日かけてあちこちを歩き回ってきました。
    江戸、多摩、会津、京都。
    日程の都合もあり、流山は次回の楽しみです。

    歴史散策、お互いに楽しんで参りましょう。