タイ嫁日記

第42話 中国、九州地方で少年ジャンプとかの雑誌の発売日が遅れるらしいが、タイでは発売三日前に翻訳された電子書籍版が読めるので大丈夫？

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日本出版取次協会によると、４月１日から中国地方と九州地方で、雑誌や書籍の店頭での発売日がこれまでより遅くなります。

背景にあるのは、首都圏から地方へ雑誌などを運ぶ輸送会社の人手不足です。

長距離トラック運転手の長時間労働が続き、法令違反の状態に陥っているため、輸送スケジュールを見直さざるを得なくなりました。

九州では、一部の週刊誌と書籍の店頭発売が現在より１日遅れとなり、首都圏よりも最大３日遅れる雑誌もあるということです。

流通崩壊

http://my.shadowcity.jp/2019/03/post-14893.html

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　タイで少年ジャンプの電子書籍版が読めるのは、奥さんと結婚した五年前ぐらいに知ったのだが、日本の出版社も凄いなあと思ったものだ。

　でも、何故かタイ語と英語とスペイン語版で日本の出版社も国際的になっているなあと思う。

　たぶん、これはジャンプの印刷所か配送車などで雑誌を撮影してネットにアップし、それがかタイ語と英語とスペイン語の有志の翻訳部隊によって瞬時に翻訳されるという国際的連係プレーの賜物だろう。

　ネットボランティアと集合知の成果だと思われる。

　無翻訳の日本語版は漫画村などが担当してたので、たぶん、今は読めない可能性も高い。

　それはともかく、中国、九州の新聞社に電子的に原稿送って印刷してもらって新聞と一緒に配送すれば済む話で、東京の出版社や印刷会社の人は放射能で頭が回らなくなってる可能性が高い。放射能の内部被曝の典型的症状のひとつだと思われる。僕と同じこと言ってる人もいるし。

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被曝症状最前線　こんな症状が出たら被曝が原因ではないかと疑うのが今の日本の常識ですhttp://inventsolitude.sblo.jp/article/171710583.html

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エリアごとに印刷所分散させて原稿データ送って同日解禁すりゃいい話じゃないの？

地方ごとの部数割り振り面倒だとか、そんな手間掛けるほどもう雑誌売れないかもしれないけど

流通崩壊

http://my.shadowcity.jp/2019/03/post-14893.html

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　新聞社は部数が落ちて困ってるし、でも、毎日配達するので、何かついでに運べたらいいんじゃないかと思うが、そちらも人手不足で大変なのだろうか？

　著作権問題もあるが、不便だから漫画村に復活してもらいたいと思うのは間違っているだろうか？

　たぶん、ダンジョンで出会いを求めるのは間違ってはいない。

　むしろ、出会いのないダンジョンではSAOも人気にならないし、話が続かない。

　「ダンジョンで出会いを求めるのは間違ってはいない」（僕も放射能で間違ってる）は、意外と話は硬派で面白かったよ。

　ちなみに写真は奥さんが作った中華デザートである。

　タイのランプーン名産の龍眼（ライチの一種）、ナツメ、麦、豆、ぎんなん、龍眼エキスゼリーが入っていてなかなか美味しかった。

　あんみつに近いが全然違うというか、ボリュームありすぎて女性とか食べきれない点が残念です。

　僕の妹が来ていて食べて、美味しいけど量が多過ぎると言っていた。

第1話「冒険者（ベル・クラネル）」/ダンジョンで出会いを求めるのは間違っているだろうか？

https://abema.tv/video/episode/174-3_s0_p1

アルファポリス版

https://www.alphapolis.co.jp/novel/771049446/80167034/episode/1681818