オナ禁10日目

今日でオニャ禁10日目に突入。

スーパーに買い物に出かけたら、女子中学生くらいの少女と目が合った。

彼女は何度もぼくの方を見返してくる。

きっとぼくに欲情してるに違いない。


いいよ。

キミを受け入れる準備は出来ている。

抱いてくれ。


ぼくはより一層オナ禁を頑張る気になった。


ところで正味な話が

オナ禁を始めてからは昼に眠たくなったりはしなくなった。

休日も元気なのかムラムラするせいか、昼寝をする事はなくなった。

今のところ、これが最も顕著な効果だと思う。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る