38歳児のたわごと。
Hanao
憧れの。
今日も憧れのキミの声が。
私の耳元で。
甘い言葉を囁いてくれるわけではないけれど。
たくさんの笑顔、もらってる。
元気、もらってる。
ありがとう。
大好きなひと。
キラキラ輝くキミだから。
キミの今までの努力を感じるんだ。
キラキラ輝くキミを見て。
やっと気付いたんだ。
私はまだ、なんにもしていない。
キミに追いつけるように。
今、走り出す。
いつかキミと並べるように、私、頑張るから。
キミはずっと、輝いていて。
そして。
「笑ってくれたら嬉しい」って。
また、言ってね。
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