うみさん凄い！！
魔法が存在する異世界に、必ずと言って良い神的存在の理由、こじつけに関心しました。

大賞を受賞して、書籍になるのをお待ちして居ます。

アズール、めっちゃ可愛い。シルフがただ者ではないのが、すごい伝わってきます。

鶏さん、やっと食べれると思ったら、また検査……。検査ばかりで大変だーとか思ってしまったのですが、現実でも知らない物や土地があれば調査するので、現実的ですね。
キノコジュース、少し飲んでみたいものです。

(ところで大佐、誤字を発見しました。人工授精が人口受精になっていたことを、報告しますっ！)

現実は甘くないのであった。
あれでも、もしや嫉妬？　その可能性もあるのでしょうか！

これは皆で始める創世記的な流れ……！
神はここに居た！？

なるほどこう繋がるんですねぇ。
第二エネルギーが生存に厳しい＝エネルギー過多だとしたら、第一エネルギー（科学範囲）でテラフォーミングするとどうなっちゃうんだろう……？

え、もしかして島田ツンデレだったんですか……？
どこにも需要がないですよ島田やめよう？？

強い。強いというか、生命としての格が何ランクも違うような。
どうしてそんな強さが必要だったんですか神様。

なんという裏技！
え、いいんですかそれ。というか島田帰る気ぜろですね！？

シルフも実は第二か第三エネルギーの影響で人格化しているとか！？
なんてこったここで終わってしまうだなんて。

ともあれ楽しく読ませていただきました。
連載お疲れ様でした＆完結おめでとうございます！
外伝もあるんですね！

これで島田の方の時間的猶予は確保できたかな。
島田はどこまで手伝う気なんだろうか。

なんと。あなたが神か……、じゃなくて。
そこまで壮大な計画だったとは。そして最後どうするつもりなのかも。

ぼっち、は島田のことじゃなかったんですね。
彼は何だかんだシルフも友人（？）も居ますものね。

当たれば生命体が消失するレーザーが完成するというのか……！
おそろしい。しかも島田にも扱えてしまうのでは！？

透明なら増幅で、色つきはその反射率を上げてるとか……？
法則性があるのなら科学的アプローチも出来そうですね！

大昔に彼ら自身が洞窟に避難（？）した時に作り上げた保護区とかでしょうか。気になる！

不思議パワーの無線機は音が鳴るだけだったけど、これリーノ側とアズール側で周波数教えておけば、かなり便利な通信手段になるかも？
あれ、でもあの二人も種族違うからテレパシーなのかな。

戦闘力たったの５って言われちゃう奴ですね。
エネルギーを感じ取っているってことかなぁ宇宙船の。

なかなか壮大な旅路になりそうです。
武器的なものってあるのだろうか。

こちらからしたら第二エネルギーが不思議な力だけれど、アズールからしたら機械類が不思議な力なんでしょうねぇ。
一歩前進！

読んだー！古き良きSFだった！
終わり方も、私が好きなのに近かった！

おー、これは嬉しい外伝ですね。
それにしても、シルフは一体どういう見方をされているんだろう。ルベールから見ても強者なんだね。

ルベール、賢者イメージだからテレパシーでああいう口調にされてるのかな。

ディスク交換のように第二エネルギーを渡せばシルフも……？

移住調査が目的だったし、メンバーの健康管理のためにも検査機器が揃ってるのかな。これでテレパシーも使えるようになったら便利そう。

＞＞かなり気が進みませんが
正直者ですね。みんないい性格シテルナー。

シルフつよいのは間違いないですね。
彼らからしたら触れることも出来ないのに自由自在に現れるわけだし。
もしや神様なのでは……！？

シルフがどんどん進化している。
いえ、孤独な人間の精神維持のために必要な演出なのかもしれないけど。

別の危機……！？
第三エネルギーが外部から補給できるなら良いけど、出来なかったら摂取される可能性もあるのかな。精神体もぐもぐ。

３つのエネルギー。
通信ができない理由やワープ失敗の理由がこれで明かされたんですね。
でもそうなると、そこを解消しない限り助けが来ても皆で帰れない＆失敗になっちゃうわけか……。

死にかけた蟻以下ですって(ﾟoﾟ;;

何者だ……！
テレパシーは便利ですけど、使いこなせる相手なら遠距離から思考を盗み見ることもできるのかな。

土竜とか色々と気になりますね。
しかし、それだけ湖の底は広いのか。湖の底というよりは地下世界ですねもはや！

食いしん坊を餌付けする異星人。
これは侵略準備ですねぇコワイ。

水中の動きといい、貧弱と思われていてもおかしくないよね！
あれ、youさんに１３話まで読んだらカクカクに戻るって宣言したはずなのに。
今何話目だっけ。マァイイカ。

うらしま効果があるから地球との時間経過は違うんだそうに違いないんだ。
だからきっと島田への助けも、生きている間に……。

そういえば未開惑星にてＳＦ技術で無双するって考えると、最近流行りの流れも昔からある流れなのかな。
自分でもＳＦ書こうって調べてて、何かと管理のためとか技術は未来でも社会が古典的になるのが多い気がする。

以前は地上に住んでいたのかな。
でもこのまま行って、細菌対策出来てないのに脱いでみてとか食べてとか言われたら困るのでは！？

友好関係を築くために力を貸すというのはありだと思うし、力を見せつけておくのもありかも？　やりすぎたら脅威に見られてしまうか。

蟻さん家畜化するなら顎の処理はしておきたいですよね。
逃げ出して勝手に繁殖した奴だからしょうがないけど、選択淘汰していかねば。

異文化といえば、例えば日本だと子供の頭をよく撫でるけど、大陸だと撫でるのは失礼に当たるとか、そういう差もあるのかな！

ふむふむ。
異文化交流は面白いですね。
それにしても、あの湖周辺だけで２種族居るとは。惑星全体で見たらもっとあれこれいそう？

巨大蟻。蟻なら巣を広げて、そのうち遭遇することもありそうだし、地上に出て来て襲ってくることもありそう。

異文化交流始まる！？
おっさんと少女の交流も個人的には好きです。恋愛的な意味じゃなくてね！

大気成分が地球に近いところで生息しているとは。同じように酸素が必要な生物なのかな。ミトコンドリア的なものが細胞にいたら、人類も実は宇宙から来ました。祖となる別星人でーすとかなるかも。

ファーストコンタクト！
意思疎通できる生体で良かった。というか態度から察するに結構文明としても進んでいそう……？

急展開とな……！？
ＡＩシルフには、人の生存には娯楽や気晴らしが不可欠ということを説明せねばなるまい！　え、余力ができてから？　はい。

＞＞テラスで優雅にお茶したい！
おかしい。割と絶望的な状況のはずなのに、そんなことを一切感じさせない主人公の前向きさがすごい。

カーボンを取り出して作っていけるのはイイナー。

ひゃぁ。第一話から主人公の境遇がコワイ。
未知の惑星に降りるというのはわくわくしますね！

ここまで読んだのご報告。
島田とシルフの会話、のんびりしてて良い。
ゆっくり読みたいお話。続きは夜かなー

いま、これを読んで改めて思うのですが、やっぱりうみさんの書く小説が好きかもしれない。世界観も主人公も。ここまで読んでの感想。

シルフ、無駄に有能ｗｗｗ

シルフ、いろいろな意味で有能すぎるｗ

宇宙規模のボッタクリだ！？(*>∀<*)ﾉ

てか、こういう発想こそがハヤカワっぽいよ！あー、本でめくって読みたーいなあε=ヽ( *´▽｀)ﾉ

兄弟愛ですね！！