第12話 愛しきライバルへへの応援コメント
こんばんは! 拙作に素敵なレビューをありがとうございます!
感激いたしました、本当に嬉しいです!
何とお礼を言ったらいいやら……!
ぶつかり合うトメさんとノラさん。
まさかの展開です。
トメさんの暴走。これを止められるのは誰なのでしょう。
歯痒い想いをするバーンさんが見ていて辛いですね。
過去に囚われるトメさんとノラさん。
ドジと間抜けに憧れる。確かに褒められているのか貶されているのかわかりません。
池野さんの存在はトメさんとノラさん双方に大きな影響を与えたのですね……。
愛しきライバル。秀逸なサブタイトルです。
ここでまさかのトノサの声。喋れたんですね!?
主人公トラップからの脱却。
ただひたすらヨムコちゃんの為だけに、ロウヘイさんはトノサと駆け抜けます。
終盤でロウヘイさんとトノサの相棒関係、信頼関係を見られるとは……胸が熱くなりました。
次回、ついに最終回ですね! どんなフィナーレを迎えるのか楽しみです!
では失礼しました!
作者からの返信
小金井はらから様
ここまで読んで頂いてありがとうございます。励みになります。フィナーレ直前です。
第11話 カザン理論の崩壊への応援コメント
カザン国へ向かうロウヘイさん達。
しかしテスもそちらへ向かっているそうで……不穏です。
トメさんが場を和ませる冗談を言う。それ程空気が張り詰めていたとは……。
そして暴れる山ガエル。
ヨムコちゃんの才能を認めろ、と叫ぶロウヘイさんの想いが切実です。
生き残るぞ、という強い意志がいいですね。
ノラさんの圧倒的な強さも見られました。
しかしそれでも山ガエルには敵いません。
何と言われようとヨムコちゃんにこだわり、彼女を優先しようとするロウヘイさんが好きです。
万事休す、と言った所でトメさんの暴走。
バーンさんが動くのでしょうか、ロウヘイさんが動くのでしょうか。
クライマックス。一体どうなるのか。
これからも追いかけさせていただきたいと思います!
では失礼しました!
作者からの返信
小金井はらから様
ここまで読んで頂いてありがとうございます。
主人公とは何か? 試される時。レビューは遅くなってしまいました。
第10話 カエル色の約束Bへの応援コメント
こんばんは!
小説を面白いと言ってもらえて非常に嬉しかったです! いつもありがとうございます!
黒板のパワーに目覚めたバーンさん。
コイルさん達も撤退です。
バーンさんの『俺はまだ、バーン』という台詞がいいですね。
自己をちゃんと持っています。
ロウヘイさんとヨムコちゃんの絆が深くていいですね。
理想的な主人公とヒロインの関係です。
ヨムコちゃん、カエルの山が存在しないことを知っていたんですね……。
『山に登るカエルに成りたかった』という台詞が印象的でした。なれますよ、ヨムコちゃんなら絶対。
可能性を感じさせてくれる良いお話だと思いました。
カエル色の約束、果たされるといいなって。
主人公トラップ、、それはロウヘイさんにとって大きく意味のあることだったのですね。
理論を覆すというよりも幅を持って欲しい、というのがいいなって。多様性は大事。
カザンさんとの対峙、どうなるのか楽しみです。
これからも追いかけさせていただきたいと思います!
では失礼しました!
作者からの返信
小金井はらから様
ここまで読んで頂いてありがとうございます。
トメさんの名前の由来は、僕の経験から来ています。お互い頑張りましょう!
第9話 黒板とチョークへの応援コメント
両軍の目的はバーンさん。
それ程までに黒板の価値は大きいのですね。
コレクターはこんな状況ですが統率が取れていないようです。
派閥が色々あるようで。
黒板がまな板。板繋がり。
チョークさんに思う所があるバーンさん。
彼の心情を想うと辛い物があります。
記される者。意味深な単語です。
バーンさんの脳に響く声。
チョークさんの物でしょうか。
繰り広げられるバーンさんの葛藤。
バーンさんは最終的にどうするのか……と思ったら戦いの中で覚醒。
しかしヨムコちゃんによるとチョークさんの真意は別の所にあるようで……?
今後バーンさんはどうなるのでしょう。
これからも追いかけさせていただきたいと思います。
では失礼しました!
作者からの返信
小金井はらから様
終盤までお付き合い頂いてありがとうございます。カエルが踊り出します。小金井さんの作品も面白いですね。
第8話 カエルの色は緑色が似合うへの応援コメント
トランピさんに苦戦する皆さん。
かなり手強いようです。
ここに来てヨムコちゃんの様子に変化が。
『一つの色』。それがヨムコちゃんの力なのでしょうか。
ヨムコちゃんの為に戦うロウヘイさん。熱いですね。
グリーン。カエルの色。
最終的にそこに落ち着くのがいいですね。
カエルの山のブラッドの詳細も明かされました。ヨムコちゃんの『一生逃がさないからね』という台詞にドキドキしました。
ロウヘイさんとヨムコちゃんの関係が好きです。
共にカエルの山に行って欲しいです。
混戦する状況でテスのリーダー・ドントさん登場。
テスとの戦いも困難極まりない状況になりそうです。
黒板とチョークはセット。
ついに『まな板色の戦い』が始まろうとしています。
物語的にはクライマックスでしょうか?
緊迫した状況ですが、これからも追いかけさせていただきたいと思います。
では失礼しました!
作者からの返信
小金井はらから様
ここまで読んで頂いてありがとうございます。
ドジでマヌケでなんとやら。ドントコイル、コックバーンとか受けましたか? キャラクター名には拘っています。
第7話 虹色のヒロインへの応援コメント
ノラさんとバーンさんが打ち解けたようで何よりです。
しかし安堵する間もなく、歌の国が制圧されたという衝撃の報告。
深まる池の楽園の謎。
トランピさんが因縁の相手になるのでしょうか。
主人公トラップの秘密も気になります。
なんと、池の楽園は複数も黒板を持っていると……?
圧倒的な戦力ですね。
ロウヘイさん達が敵う相手なのか。
ヨムコちゃんが『ヒロイン』になることが池の楽園復活に関わる……?
ちりばめられた伏線にドキドキしてきます。
ブラッドハンター、いかにも強そうです。
コイルさんとドリルさんも参戦。
今回でついに明かされる主人公とヒロインの関係。
カザンさんがそんな立ち位置だったとは……。
トランピさんの計画、阻止せねばなりませんね。
虹色のヒロイン、揺れ動くヨムコちゃんの心。
ヨムコちゃんはロウヘイさんが大事なんですものね……。
カエルの山のように池から登るロウヘイさん。
彼の行動がヨムコちゃんに大きな影響を与えるのでしょうか?
今後も楽しみです!
これからも追いかけていきたいと思います!
では失礼しました!
作者からの返信
小金井はらから様
ここまで読んで頂いてありがとうございます。頑張ります。
第6話 替わり無き者たちへ贈る器具への応援コメント
とうとうミドリさんが自国の兵士からもトレーニング馬鹿の烙印を。
チョークのブラッド。
文字を記す。黒板と何か関係が?
さらに自らを大量生産。
弱体化とはいえ厄介そうです。
ミドリさんの身に迫る危険。
しかし交渉を決して諦めないという所がミドリさんらしいと言うかなんと言うか。
バーンさんがオアシス池野さんの力を継いだ少年。
なるほど、だからノラさんの態度も……?
しかしバーンさんはバーンさん。個性を主張していい。
それぞれの想いが複雑に絡み合います。
コレクター統一という新たな目標。
オリジナルとコピーの関係。
色々と衝撃の事実が明かされました。
ちゃっかりチョークさんとバーンさんがトレーニングに目覚めていて笑いました。
コレクター統一は無事成功するのか?
今後の展開に目が離せません。
これからも追いかけていきたいと思います!
では失礼しました!
作者からの返信
小金井はらから様
応援コメントありがとうございます。
コレクターの統一は、余りにも高いハードルだった。次の目標は? しかし、チョークの成果が輝いていた。僕は今、やりたいことがたくさんあるんですが、手が回りません。頑張ります。
第5話 対を成すプレゼント への応援コメント
バーンさんがギルドメンバーとすっかり馴染めているようで一安心。
しかしこれも『黒板』に関係が……?
謎が謎を呼びます。
ヨムコちゃんがトノサの洗浄を! 献身的ヒロイン!
カエルマッサージ。カエルの山をヨムコちゃんは信じているんですよね……。
お互いがお互いに『大切にしようと誓うのであった』と冗談めかして言い合う所が良いですね。
ロウヘイさんとヨムコちゃんの距離感が好きです。
虹色の沢山の可能性が、才能が眠っている。
ロウヘイさんのプレゼントにこめられたヨムコちゃんへの想いのなんと温かいことか。
ヨムコちゃんも前向きで可愛らしい。
どうやらこのプレゼント交換もノラさんとしては意味のある行為だったようで。
これも主人公トラップに大きく関わってくるのでしょうか。
舞台は変わって、テス本部。
テスのリーダーはドントさん。
黒板の正体。歌の国の秘密。
色々な物が明かされました。
オアシスは池野さん。ノラさんが慕う人物。
色々伏線が敷き詰められていそうです。
ノラさんがバーンさんをご主人様扱い?
バーンさんは池野さんと関係が……?
ノラさんが何に固執しているのか。
その謎が明かされる時が楽しみです。
これからも追いかけていきたいと思います!
では失礼しました!
作者からの返信
小金井はらから様
応援コメントありがとうございます。
これから更に盛り上がります。兎に角カエルに拘りました。カエルの山は、元になった1126メートルの山が実在するんですよ。
第4話 カエル色の約束A への応援コメント
子ども達のブラッドは高く落札されやすい……嫌な時代ですね。
ノラさんの考えとは一体何だったのでしょうか。
結局経費で落とす選択をしたロウヘイさん。
子どもの未来に重圧がかかる、というバーンさんの台詞が重いです。
バーンさんはすっかり良い相棒キャラですね。
ムードも変えてくれる有能ぶり。
ヨムコちゃんをおざなりにしていたロウヘイさん。
鈍感なのは主人公の宿命でしょうか。
グリーン山を登ろうと言うロウヘイさん。結構行動派ですね。
バーンさんの黒板とエンペラーのブラッドは相性が良かったのでしょうか。
それがノラさんの慕う主人と関係が? 謎が謎を呼びます。
ヨムコちゃんもほったらかしにされている自覚があったのですね。可愛いなあ。
何だかんだで山登りに付き合うバーンさんがいい人です。
カエル色の約束。良い響きです。
体感カメラはここで使われるのですね。
最高の友人。確かに今のバーンさんはそう例えて遜色ないですね。
ロウヘイさんはヨムコちゃんにプレゼントを渡してやれるのか?
今後が気になります。
これからも追いかけていきたいと思います!
では失礼しました!
作者からの返信
小金井はらから様
ここまで読んで頂いてありがとうございます。チョークとバーンとの関係は? 今後も頑張ります。
第3話 ノラは主人を待つへの応援コメント
視点は切り替わって主人公ギルド。
ギルドの斬り込み隊長、トメさん登場。
『池野料理長』、ノラさんにとって大切な人のようです。
命は失われたけどブラッドは生きている……。
ヨムコちゃんもそんなノラさんに思うところがあるようで。
主人公トラップ、ロウヘイさんの代ではどうなるのでしょうか。
コレクターの兵士に囲まれるロウヘイさん。いきなりのピンチ。
しかも敵の様子がおかしいときました。
『エンペラー』のブラッド使い、バーンさん登場。
免疫の少ない人物を操ることができるとは厄介ですね。
どうロウヘイさんがこの危機を乗り越えるのかとはらはらしながら読んでいました。
オアシスさんの実力が規格外すぎます。
果たして本当に実在したのでしょうか。
バーンさんの本音が辛いですね。ロウヘイさんには『どうでもいい』と一蹴されてしまいましたが。
まさかバーンさんとの友好度が上がるとは。
素直になれず、ちょっと抜けているバーンさんが可愛いです。
『黒板』、『山ガエル』。
色々と意味深なワードが出てきました。
ロウヘイさんとバーンさんの出会いは重要な物だったのですね。伏線回収が楽しみです。
『ノラ』は本名じゃなかったんですね。
今回の話でノラさんにも色々抱える物があることがわかりました。
黒板とはバーンさんのブラッド。一体どういう意味を持つのでしょう。
友人になったロウヘイさんとバーンさん。
丸く収まって良かったな、と。
体感カメラ。これが今後重要になってくるのでしょうか。
集まるコレクターの兵士。
一息つく暇もなさそうです。
これからも追いかけていきたいと思います!
では失礼しました!
作者からの返信
小金井はらから様
応援コメントありがとうございます。目の付けどころが流石ですね。今後ともよろしくお願いします。
第2話 カエルの流すものへの応援コメント
フリーの傭兵ということで信用が少ないロウヘイさん。
彼が周囲に信頼される日は来るのでしょうか?
そこも注目していきたいです。
主人公ギルドの依頼。
これをロウヘイさんは上手くこなせるのでしょうか。
ミドリ国登場。
友好度がこれからのロウヘイさんにとって大事になってくるのでしょうか。
主人公というのも大変そうです。
ヨムコちゃん、結構はっきり物を言いますね。
才能の限界へのコンプレックス。
この世界の大多数の人間が抱いていそうな感情です。
ヤクの国というのもあるのですね。
シオンさんは女王ミドリさんに溺愛されているようで。
『行くぞ、トノサ』にテンションが上がりました。こういう機械に語り掛けるシーンが好きなので。
ミドリさんは人望がなく、シオンさんはカリスマ性に溢れる人物。対比があるんですね。
主人公トラップ。タイトルにもありますね。
一体どういう意味なのでしょう。
ノラさんの真意はどこにあるのか……。
カエルの山も気にしなくてはいけませんね。
ロウヘイさん、やることが山積みです。
カエルハンマーが武器なのですね! ハンマー好きなので嬉しいです。
クサリさん登場。
カエルの山は不可能というわけではないんですね。少し驚きました。
ロウヘイさんはカエルの山を現実の物にできるのでしょうか。
ヨムコちゃんの現状にからくりが? 今後の伏線でしょうか。
料理人になりたかったクサリさん。切ない話です。
敵兵はトレーニングに耐え切った猛者達。
ロウヘイさん達には頑張ってほしい所。
ロウヘイさんとクサリさんの間に友情が築かれたのがいいですね!
戦場での出会い、友情パワー、熱い。
何故かここでもカエルの山。
やはり物語のキーになりそうです。
シオンさんとミドリさん。
この姉弟は上手くやり直せられたらいいなと切に願います。
大地の声がする、という表現がいいですね。希望が失われていない感じで。
クサリさんにも救いがあって良かったな、と。
ヨムコちゃんのレベルと才能の謎。
個人では成り立たないレベルとブラッド。
色々と明かされる日が楽しみです。
スノーブ町に向かうロウヘイさん。カエルの山のヒントは見つかるのでしょうか?
チョークさん、バーンさん、エンペラーのブラッド。
コレクターのリーダー格の存在も仄めかされて危険な予感。
次回も楽しみです。
これからも追いかけていきたいと思います!
では失礼しました!
作者からの返信
小金井はらから様
応援コメントありがとうございます。詳細に読んで頂いてありがとうございます。まだまだ加速します。
第1話 記録にない才能への応援コメント
舞台はカザン大陸。
レベル98とは凄い。この世界では才能がレベルなんですね。
レベルアップがない。才能で決められた世界。
主人公は傭兵のロウヘイさん。
『ブラッド』。これが物語の鍵を握りそうです。
テスという国と組織コレクターの争い。
冒頭の部分だけで既にワクワクします。
ブラッドは上がらない筈のレベルを上げてしまうのですね。才能を買う。どこか後ろめたい響きです。
ロウヘイさんはフリーだからテス側でもコレクター側でもないんですね。
ブラッドオークションが国民で人気。やはり皆才能が欲しいのだなあと……。
トノサ、ロボット兵器大好きな私としては高揚で胸が高鳴りました。
トノサはカエル型なのですね。
ヨムコちゃんの『主人公』というブラッド。病弱なのがネックですがその身に秘めた力はあまりにも大きいのですね。
カエルの山という作り話。気になるワードです。
ヨムコちゃんのブラッドがオークションに!?
大ピンチじゃないですか!
と思ったらロウヘイさんに飲めと。
カエル山をヨムコちゃんは信じているんですね……。
与えられた悪運、そして主人公ギルドの通行許可。
ギルド長はノラさん。
ひとまずヨムコちゃんの病気が主人公ギルドの施設で治って安心。しかし依然身体は弱いまま。才能も失った状態で……これはかなり危機的状況ですね。
ヨムコちゃんは14歳。なのにずっと前を、未来を見据えています。心の強い女の子ですね。
カエルの山の作り話が最終的にどう昇華されるのか?
今後の展開が非常に楽しみです!
まだ序盤しか読めておらず申し訳ないのですがこれからも追いかけていきたいと思います!
では失礼しました!
作者からの返信
小金井はらから様
応援コメントありがとうございます。また、★レビューもありがとうございます。カエル大好きなんですよ。入院前に書いた作品です。今忙しいですが、また遊びに行かせて頂きます。
第13話(最終話)カエルの山への応援コメント
山のカエル
池のカエル
虹色のヒロイン
カエルハンマーで戦う姿が目に浮かび、面白かったです。
( ´艸`)ww
執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
ayane様
応援コメントありがとうございます。
この作品を投稿した後、一年半ほど入院していました。カクヨムに戻ってこれて良かったです。
第13話(最終話)カエルの山への応援コメント
主人公はドジでマヌケな法則。
データを残してまで確かめたいこととは。
真の主人公になる為の戦い。
手に汗握るラストバトルです。
明らかになる池の楽園の秘密。
バーンさんは今後どういう道を歩むのでしょうか……。
池と山、どちらが強いのか。
一方でヨムコちゃんは虹色のヒロインのデータと出会います。
虹色のブラッドが前主人公の強さに一部影響していたとは……。
通じ合うロウヘイさんとヨムコちゃんの想いが良かったです。
絵の下りにはちょっと笑ってしまいました。
ヨムコちゃんはそのままでいい。確かに。
非常に読み応えのある作品でした!
『可能性』という言葉を教えてもらえた気がします。
ここまで楽しませてくださってありがとうございます!
作者からの返信
小金井はらから様
最後まで読んで頂いてありがとうございます。小金井さんの作品も読みごたえがありました。