第1話 prologue 晴れのち雨への応援コメント
初めましてJinです。
結構好きな感じです。
またゆっくり読ませてもらいますね。
作者からの返信
初めまして。
コメントありがとうございました。
拙い小説ですが、よろしくお願いします。
編集済
第1話 prologue 晴れのち雨への応援コメント
はじめまして。「Rainy」拝読させていただきました。僕も10年前に、ラブレターをくれた相手に返事をしないまま離れ離れになってしまい、非常に後悔の残る別れ方をしてしまいました。だから湊ちゃんの気持ちは痛いほど分かります。
僕の場合その子が転校して居なくなってから淋しさが襲い、僕もその子のことが好きなのだと気付きました。これが僕の初恋であり、不器用だった自分に未だ悔いています。互いに連絡先を知らないので、彼女が今どこにいて何をしているかも分からないのです。しかし10年たった今でもその子に会える希望は捨てていません。
現時点で配信されている5話まで拝読させていただきましたが、これからの展開に目が離せません。楽しみにしております。
p.s.
その僕の「初恋」の相手というのが、作者さんと同姓同名なのです。これは偶然でしょうか?
作者からの返信
オカヤスさん、はじめまして。
返事が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。
私が趣味でただただ勝手に書いているRainyにコメントをくださってありがとうございます。
プライベートやパソコンやスマホが一斉に悲鳴をあげてなかなか更新ができませんでした。
もしよければ、また読みにきてください。
初恋は何年経っても綺麗な思い出のまま心の中でだんだん大きくなってしまいますよね。
いつかきっと会えるかもしれません。それが運命なら。
きっとタケちゃんならそう言ってくれるでしょう。
p.s
すいません。きっとその初恋の相手は私ではないと思います。
第6話 降り積もる雪と一緒にへの応援コメント
lovestoryも転回も好きだけど、綿密にかかれたホテル事情がさらに面白いですね。
あと毎回タイトルが素敵だと思います。
良かったら僕の小説も見に来てくださいね。
作者からの返信
細々と書いているものにそう言っていただけるなんて光栄です。
ありがとうございます。
また私もゆっくりjinさんの小説を読ませていただきたいと思っています。