時系列バラバラなのですが、「吸血鬼作品感想書きました」の方も拝読して、行きつ戻りつしていました。

吸血鬼好き❤︎な方は多いですが、独自設定とか色々あって、好みのものを見つけるのが難しいというのはわかります〜>_<
タグ検索しても異世界で吸血鬼とか日本で吸血鬼とかになっちゃいますもんね…（愚痴です）
個人的にはこちらに書かれているようなオーソドックス（？）なものに一番馴染みがあるもので、自分だけじゃなかった〜！と小躍りしてしまいました（笑）

楽しかったです！

参考になります！　正確な知識。

僕の書いている吸血鬼は、近代的なので十字架が利きませんね。
「この科学の時代に、まだそんなもの信じてるのwww」みたいな感じで言ってきます。

ドラキュラ、吸血鬼モノを書いているのですが、僕の作品に出そうかどうか迷ってますね。

大変面白く勉強になる吸血鬼の解説、ありがとうございました。
自分もついこの前吸血鬼モノの小説を書いて投稿したのですが、事前にこれを読んでいたら凄く参考になっていたことでしょう。
もしまた吸血鬼小説を書く機会があればこれまで書かれていたことを意識して作っていきたいです。

家に入れないなら家を壊してしまえばいいなんて、それってセーフなんですか⁉なにその暴力的な一休さんみたいな返し方！

吸血鬼って本当に弱点が多いですよね。
そんな弱点で気になっているのは『心臓に杭を打てば殺せる』というものです。吸血鬼じゃなくてもそんなことをしたら死ぬと思うので弱点とは言えないような気もするのですが。
もしかしたらそれくらいの事をすれば、いくら吸血鬼でも殺せるという一つの基準としてあげられているのでしょうか？

こんにちは、初コメントです。

そう言えば『吸血鬼ドラキュラ』って今でこそ昔の話という印象がありますけど、発表された当初は最新技術を駆使して怪物と戦う話でしたっけ。今でいう所のバイオハザードなんかと似ているかもしれませんね。
現在多様化が進んでいる吸血鬼ですが、『吸血鬼ドラキュラ』が無ければここまでメジャーにはならなかったかもしれませんね。