最終話 それぞれの結末――そして、いつかの僕たちへへの応援コメント
バイオ系の研究室してます。面白かったです。あの悪いオンナをとっちめて欲しかったな
最終話 それぞれの結末――そして、いつかの僕たちへへの応援コメント
面白かったです。
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第26話 希望への応援コメント
やったー!
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第23話 「使えるものは何でも使う」への応援コメント
やっぱりどの世界でも、他者に多くの価値を与えて貢献しようとせず、自己利益の為に周りの人を使い倒す人は憎たらしく見えますね。
第18話 助教公募への応援コメント
エグいな
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最終話 それぞれの結末――そして、いつかの僕たちへへの応援コメント
作者様の他作品(魔法大学院)から飛んできて一気読みしました!感動で涙が出た…!
多少の誇張はあれどアカデミアの現状を本当に良く表現されていて感心しました。研究の雰囲気がわかるように書かれていながらも展開はドラマチックかつ表現は今風で,一般の人にも伝わる傑出した作品だと思います。まさにロゲルギークの継承者ですね!
ほかの作品もぜひ読みまくりたいと思います。
作者からの返信
ありがとうございます! 魔法大学院から飛んできてもらえてうれしいです。少し更新サボってましたが、これからも続けていくのでよろしくお願いします
第23話 「使えるものは何でも使う」への応援コメント
絵に描いたような悪役が没落する姿が待ち遠しい
第22話 去るもの、見送るものへの応援コメント
こういう機転が欲しい人生だった…(*´ω`)
第19話 営業プランへの応援コメント
洗練された技術営業はラブコメと区別がつかない
第17話 グラント締め切り二日前への応援コメント
アカデミアでも民間でも…。
惜しい人から先に抜けていってしまう…。
第16話 俺達の研究への応援コメント
助教さん!?
第15話 新しい仲間への応援コメント
かっこいい…!!
第13話 プレゼン 一時間前への応援コメント
研究者の雇用はあまり一般的ではないにしても,インサイダーは非合法にならないのだろうか…
でもそうか,T大との共同研究資格を持ってるからインサイダーですら無いことになってしまう訳か。ただ単にコーヒーショップ内部で社員と社長との意思疎通が不足していたことにされてしまう…?
第7話 感情の化け物への応援コメント
これが会社民の実力か…(´°Д°;)
第6話 「さぁ、役に立ってもらおうじゃないか」への応援コメント
支援ナビとかあるんだ…知らなかった
第5話 グラント面接への応援コメント
初めての国際会議に出席する修士課程生への指導みたいな…。
第4話 共同研究と反撃への応援コメント
申請内容が気になる…!
第3話 だから俺達は全部を利用するへの応援コメント
企業共同研究は確かに断られることが少ないかもしれないけど人数の少ないグループでは負担も増えたりという噂…(´・ω・)
第1話 「だからって、お前は諦めるのか?」への応援コメント
7人同時に解雇する教授って…彼らの解雇の理由は元々何でもよくてプロジェクトが打ち切りになるとかの金銭的な理由な気がする (´・ω・)
最終話 それぞれの結末――そして、いつかの僕たちへへの応援コメント
お疲れ様でした。ポスドクに希望を与えてくれる素晴らしい作品でした。
最終話 それぞれの結末――そして、いつかの僕たちへへの応援コメント
もっと読み続けていたかったけれど、望んでいた形の大団円で終わり、良い読後感でした。お疲れさまでした。
次回作も楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます!次回作は自分の専門分野の話を書こうと思います!
最終話 それぞれの結末――そして、いつかの僕たちへへの応援コメント
祝、完結! お疲れさまでした!
あと2話で終わる、というところからの展開が急でしたが、たいへん楽しませてもらいました。ブラックラボネタは業界内では語られるものの、こういう形でいろんな方に見てもらえる、というものはなかなかないので、大変貴重かと。
ありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそありがとうございました。ラボものはまた書こうと思っております!
最終話 それぞれの結末――そして、いつかの僕たちへへの応援コメント
もっと膨らむものかと期待しましたが、とても残念です。
作者からの返信
すいません、次回作こそは頑張って書こうと思います。その時はまたよろしくお願いします
最終話 それぞれの結末――そして、いつかの僕たちへへの応援コメント
最後のほうの展開が少し駆け足だったのが気になりましたが、面白かったです!
ワクワクをありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます!!どこかでもう少し補完するかもしれないですが、今はとりあえずこれにて完結です。
・・・ところで『おめ俺』が書店になく困っております
第27話 展示会への応援コメント
あと2話!楽しみにしています!
第1話 「だからって、お前は諦めるのか?」への応援コメント
…コーヒーの話ではなかった。全員でコーヒーショップを経営するのかと思ってました。
第18話 助教公募への応援コメント
泣けるすぎる
編集済
第6話 「さぁ、役に立ってもらおうじゃないか」への応援コメント
あまりにトントン拍子過ぎて少しナンですが、新聞連載くらいの分量で読みやすく面白いです。
第6話 「さぁ、役に立ってもらおうじゃないか」への応援コメント
崎村さんだけ群を抜いて詳しいのに不遇。今後どうなるのか…?
第1話 「だからって、お前は諦めるのか?」への応援コメント
はじめまして。
現実で思うに任せないことにもやっとしていたのですが、こちらの小説を読み始めたら諦めずに続けようという気力が湧いてきました。
楽しみに読ませていただきます。