第3話 病院に現れる子どもの幽霊への応援コメント
ゆ、夢で良かったね。って言おうとしたのに!
続きがあるんですかー((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
コメントありがとうございます!
夢で終わってしまうと、やはりオチとしては物足りないと思いました! 続きをごらんください……
あとがき 全5話です、ネタバレ注意! への応援コメント
こんにちは~。お邪魔いたします^^
愛宕は子供もおらず、幽霊という存在を信じておりません。
でも、この短編の発想と幽霊に対する考え方は、共感と心の温かさを大いに得る事ができました。「あとがき」でチンパンジーの件を添えた事で、さらに作品への重みが増してますね★★★
作者からの返信
コメントありがとうございます!
死んだ人と会うって実は素敵なことかもしれないのに、幽霊という存在は恐れられている印象があるのは何故なのでしょうか。そんな疑問をきっかけに書いた話です。
きっとこの理由は、古くからの日本の文化、死んだ人を生きている人以上に敬う、というようなものがあったからなのかもしれませんね、
読んでいただき、本当にありがとうございました。とても嬉しいです。
あとがき 全5話です、ネタバレ注意! への応援コメント
ホラーや幽霊の恐怖って「理解できない」が多分に影響していると思いました。チンパンジーのお話もそうですし、家族愛や深いポジティブの感情の中には恐怖は存在できないかも知れません。
不快感や不安は未知への感情。とするならば、心底理解している出来事、もしくは納得している自称は安心や安らぎに感じるのかも……と思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゆうけん様の洞察力というか、深く読み込む鋭さには驚かされます。
なるほどですね、分からないから怖い。
でも分かれば怖くない。
ゆうれいや、ジェイソンみたいな存在でも、絶対にここから先には入ってこないと思ったら怖くなくなりますよね。
どこから来るか分からない、何をしてくるか分からない、これこそが恐怖の原点の要素の一つなのかもしれませんね。
貴重なご意見本当にありがとうございました。