第15話 父親のことへの応援コメント
なんと。
って全然気づいてませんでした!!
言われてみれば確かに。ということは神主さんはもう一人のおじいちゃんなわけで。でも一緒には暮らせませんよね流石に。
作者からの返信
なかなか大人の事情ってやつです。
真実を知るタイミングって、こんなときかな?って感じで、意外と静かに淡々と…。
第3話 1984年8月13日への応援コメント
神主さんそれ子供に話すことなの!?
ってちょっと心の中でつっこんでしまいましたが、確かに奇妙な事件ですものね。
それが噂で幽霊となっているとなると、話したくもなっちゃうか。
作者からの返信
神主さんとはちょっとね…あるんですよ。
序章 1984年 夏への応援コメント
入りが丁寧で、本当にあった不可思議事件みたいに!
20年経ってから。でもアメリカから……?
不可解な事件です。
作者からの返信
気負いせずに読んでください。
あくまで少年の夏休み目線で…。
最終話 Restartへの応援コメント
完結おめでとうございます。
一人称「俺」は中学生(今)だからで、回想やラストの部分は小学生の頃の「僕」だったのかな。
作者からの返信
その通りです。
一人称の変化とブラックコーヒーが彼らの成長したような、してないような微妙な時の変化です。