ちょっと飛ばしで体育祭!
郁「体育祭だー!!!!!!」
達哉「郁、はしゃぎ過ぎ(^^;」
郁「だってだって!!…たつが応援団の服着てて、かっこいい…から/////」
達哉「そっか///ありがとう、郁(*^^*)
郁の為に頑張ってくるからね」
郁「うんっ!!!////」
誠「あいっかわらず、バカップルε-(´-`*)」
そんなこんなで、体育祭の始まり~♪♪
ーーーー100m走
誠「俺100m出るから行ってきます( ̄^ ̄)ゞ」
郁「行ってらっしゃい(≧▽≦)ゞ」
位置についてー…よーい
パンッ!!!
郁「わぁ!!誠!速い!!!(((o(*゚▽゚*)o)))
やったーーー!!1着だったよ(*^^*)」
達哉「郁、他の男見ないでよ。俺だけ見てて」
郁「!!!!!/////…ぅん////」
もー!恥ずかしい/////
きゃーーーー!!わーー!!!!/////
会長様ぁーーーーーー!!!!/////
副会長様も、いらっしゃる!!!!////
きゃーーー!!////////
…なんか、すげー事になってる( ̄▽ ̄;)
でも、すごい速い!
誠より速いよ、あの2人
ーーーー借り物競争
郁「あ!俺のばんだ!たつもだろ?
早くいこーぜ!!!」
達哉「はいはい、待って郁」
ちゅっ
達哉「頑張ろーね(*´v`)」
恥ずかしすぎて、俯くしかできないっ!!///
そんなこんなで借り物競争開始!!
パンッ!!!!
郁「はぁっ、はぁっ…紙、あった!!」
ペラ
『猫耳(しっぽ付き)メイド服』
郁「はぁ!?!?!/////と、とりあえずあの黒のテント行かなきゃ…」
黒テントin
郁「あの、これ…////」
「はい、こちらです」
パサっ
郁「あ、りがとう…ございます////」
黒テントout
わあぁぁああ!!!!!/////
郁様可愛らしい!!!!!!////
襲いてぇ!!!!//////
郁「早くゴールして脱ぎたいっ!!!/////」
達哉「あーぁ、あんなに真っ赤になって涙目で…それに猫耳メイド服。誘ってるとしか思えないよ…後でお仕置きだな」
「全員が終わるまで脱いではダメです」
郁「そんなぁ!!!////」
次は…たつだ!!!
早く来てよぉ(´;ω;`)
パンッ!!!
郁「たつ速い…かっこいい////」
達哉「はぁ、これか?」
ペラっ
黒テントin
達哉「はっ、すげークオリティ」
黒テントout
……きゃーーーー!!!!!!///////
達哉様ぁーーーーーーーー!!!!/////
達哉「うるさ…早く郁のとこ行こ」
達哉「はぁっ、郁。お待たせ(*^^*)」
郁「た、たつ!!かっこよすぎるよ…
他の人にそんなかっこいいの見せちゃだめだよ…( ´・ω・`)」
そう、たつがコスプレしたのは王子様
真っ白の生地なんだけど、似合いすぎてる…
達哉「おい、係のお前。このコスプレ衣装は貰っていいのか?」
「はい、大丈夫ですよ。要らなければ置いていってもらっても大丈夫です」
達哉「なら貰う。郁、向こういくぞ」
グイッ
郁「うんっ///」
ーーーー校舎のトイレ
達哉「郁、可愛すぎる。そんな姿みんなの前で見せないでよ…」
郁「そ、そんなの俺だって!!!たつ…かっこよすぎるから…(´;ω;`)」
達哉「もぉ~」
ぎゅっ
達哉「好きだよ郁。郁は俺だけのだろ?」
郁「うんっ!!俺も大好きっ!!!たつも俺だよね?」
達哉「当たり前だろ。愛してる」
ちゅっ
郁「んっ…ふぁっ、んんっあ、あんっふ…ん、たつぅ…す、き。好きだよ////」
達哉「キスだけじゃ足りねぇ…」
ちゅうぅぅうう~
郁「やっ、いたいっ!」
チュパっ
達哉「郁、俺のって跡付けといたから…ニヤリ」
郁「たつのばかぁ////俺も、つけるしっ!!」
ちゅうっ!
郁「へへっ////消えだしたらまたつけるからなっ!!!/////」
お互い独占欲丸出しで…
でも、受け入れてくれるし受け入れたいから
お互い求めあってるのが
すごい、幸せ/////
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
作者の里菜です
この幸せな感じで終わりで!!
勝敗はなし( ̄▽ ̄;)
色とか書いてなかったし…設定がテキトー過ぎました。
すんません。
亀更新になりますがよろしくお願いします!
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