食堂!!

さてさて、

俺、神崎郁はたつと誠と一緒に食堂に来た!


なんか、食堂の扉もでけぇ(;´Д`)


郁「いざ、出陣!!!(´<●>ω<●>`)」


達哉「郁、大袈裟すぎ笑」


誠「開けるよ~」



ガチャ…


『達哉様と誠様だ!!!/////』

『今日も変わらずお美しい///』

『隣の方も可愛らしい!!!!!/////』

『やばい、犯してぇ/////』

『はぅっ////』



なんか、すげーゎ(´-`)


達哉「おーおー、今日もすげーな笑」


誠「とりあえず、席つくか」



席にはつけたけど、視線が痛い(´;ω;`)


郁「た、たつ…。

めっちゃ視線感じる(´;ω;`)」


『『『『『!!!!!!!////////』』』』』

ガタガタガタガタっ、!!!



みんな、前屈みになってどこ行ってるんだろ?( ´・ω・`)


達哉「うん、俺もヤバかったよ/////」


誠「郁。そんな顔みんなの前でしちゃダメだよ( ˊᵕˋ)ノ ._.`)」


郁「…??う、ん」


達哉「それより、腹減ったな!注文するか」



たつがタッチパネル使ってるΣ( ̄□ ̄)

そんな注文の仕方ありか!!!!((( ´ºωº `)))


誠「郁?もしかして、使うの初めて?」


郁「う、うん…どーやんの?これ(;´Д`)」


誠「こうして、こうして…最後に自分のカード持ってるよね?それをかざせば…お会計終了だよ(*^^*)」


郁「こうかな??( ´・ω・`)」


誠「そーそー、そのカード無くさないようにね?売店でのお会計も基本的にカードだから」


郁「了解!!( ̄^ ̄)ゞ」



「お待たせしました。」


カチャカチャ


「お召し上がりください。」


郁「あ!ありがとうございます(*´﹀`*)」


「っ!!!///いえ、仕事ですので(^^)」


郁「それでも、お礼は当たり前ですよ(*′ω′)b」


達哉・誠「…(今度から言おう。)」



ふんふんっ(ノ´▽`)ノ♪


俺が注文したのは…オムライス!!!


めっちゃ好きなんだよね(/ω\*)


このオムライス、半熟ですげー美味しそう

じゅるり(*´﹃`*)


郁「いっただっきまーす(((o(*゚▽゚*)o)))

もぐもぐ…美味しい((o(*>ω<*)o))」


達哉「そんな急いで食うなよ笑

オムライスは逃げないからなww」


うるさいなぁ、知ってるよフンッ(。-`へ´-。)


誠「あ、拗ねた笑」



まったくもぉ、2人して意地悪だぁ(`ヘ´@)プィ



誠「拗ねてないで、一緒に食べよ?

ほら、郁?( *ˊᵕˋ)ノ ._.`)」


郁「むー、仕方ないなぁ!(*^^*)」


達哉「おいっ!誠ばっかずりーぞ!お、俺も撫でたい/////」


郁「え、あ、どーぞ(*ノдノ)テレッ」


なんか、俺まで照れたじゃねぇか!!/////


達哉「おぅ…////( *ˊᵕˋ)ノˊᵕˋ*) ナデナデ」




『達哉様がデレてらっしゃる!!!!///』

『誠様は優しさオーラが…はうぅ/////』

『可愛すぎる!!!』

『犯してぇ!!!!』

『ぐはっ!美味しすぎる////』



うるさい…笑



『『『『『きゃーー!!!生徒会様!!!!!!食堂に来られるなんて…今日はついてる!!!!!』』』』』



更にうるさくなった笑



郁「え、何事(゚Д゚≡゚Д゚)」


達哉「チッ…生徒会だよ」


誠「(タイミング悪いな)郁、あんまり関わらない方が良いからね」


郁「関わる気無いよ~(´∀`*)ノシ

だって、俺にはたつと誠居るし(*ノдノ)テレッ」


達哉・誠(やばい、可愛すぎる/////)


達哉「そっかそっか!!////」


誠「ふふっ、郁は可愛いね( *ˊᵕˋ)ノˊᵕˋ*) 」




「おい、目の前でイチャつくな」


郁「??」


達哉「生徒会様が何の用だよ」


「新入生にとてつもなく可愛いのが入ったらしいからな。見てみようと俺様直々に足を運んだまでだ。…ふっ、お前だな」



え、俺見て笑ったんだけど


((((;゚;Д;゚;))))カタカタカタカタカタカタカタカタカタ


俺なんかした?ヽ(´Д`;≡;´Д`)ノ



郁「ま、誠っ!俺、なんかした?(´;ω;`)」


誠「大丈夫だよ、心配しないで(^^)」


「俺様は生徒会長、八神蓮志(やがみ れんじ)だ。こいつらは、生徒会メンバーだ」


「副会長の風間璻(かざま すい)です。ニコッ」


「俺はぁ、会計の御門涼太(みかど りょうた)だよぉ♪よろしくねぇ(*^^*)」


「しょ…きっ、さおっ、とめ…たぃがっ…〈書記の早乙女大雅(さおとめ たいが)です〉」


郁「神崎郁です!!

よろしくお願いします(*´﹀`*)」



生徒会(可愛い…/////)



璻「ふふっ、気に入りましたニコッ」


涼太「俺もぉ~!郁ちゃん可愛いぃ(*^^*)」


大雅「ぼく…もっ!か、おる…す、きっ!」


蓮志「俺様のモノになれ」





何でこうなった((( ´ºωº `)))



俺、神崎郁は生徒会に気に入られたらしい



郁「誠っ、たつっ!!(´;ω;`)

めんどくさい事になる予感が~゚(゚´Д`゚)゚」


達哉「クソッ…俺が郁を守ってやるから。

んな、心配すんな」


誠「大丈夫だよ、郁。郁には俺らがいるからね。安心して( ˊᵕˋ)ノ ._.`)」




そんなこんなで、俺の初食堂は終わった



めんどーな事になんないと良いけど( ´・ω・`)

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