応援コメントに、星レビューコメントまで、有難うございます。
　第一話を書いてから第五話までに年単位で時が流れていて、最後のシーンは、書いている自分も万感の思いで目が潤みそうでした。アープの一言を深く受け取って感じていただけて、本当に有難うございました。


（「人外×少女」タグだと、出てこない話なのですが。
　もし未読ならば、イマ猫｜作品紹介エッセイさまのエッセイでも紹介なさってる、冬野瞠さまの『旅は竜連れ世は情け』をお薦めしたい……。
　竜と少女が共に旅する、素晴らしいファンタジーです。）

　アープには「三角関係」という言葉の意味はわからないでしょう(笑)。
　竜にステーキは軽食らしいです。

　チョコレートクッキー、大ブームになりました。
　アープに、人間の心の機微を理解してもらうのは難しいと思いますが……アーリィがんばれ(笑)。

　コメント有難うございます。
　書いてた頃は、いかにアープに意外な物を読ませるかに気合入れてました(笑)。

　貴作品内でご紹介くださり、有難うございます！
　手紙を届けたアーリィたちにもこの先がどうなるかわからない第四話の末文は、自分でもお気に入りです。
　アープの日記は当時、ノリノリで書いていました。

　コメント有難うございます。
　最初は一話で終わるつもりだったので、実は設定は深く考えずに書いており、二話目以降を書くと決めた際に真面目に考えました。「気づいたら連作短編になっていた」話ですが、素敵と言っていただけて幸いです。

　有難うございます。アープは器用です(笑)。

　レビュー、コメント有難うございます。
　カルルの手紙がなければ、一年後のフィオリスの笑顔もないので、二人には末長く仲良くいてもらいたいです。