第28話 そして日常へ…への応援コメント
一瞬、終わってしまうのかと、ヒヤリとしましたが、
安心しました。
お姉さんに危機が訪れましたが、
報いは必ず受けるのだと、私も学習しました(何を!?)。
ウルト○ソウルは、ギリギリまだ大丈夫だと思いますが
LUNA S○Aの懐かしさに絶望しながら笑ってしまいました。
作者からの返信
バカしかいない世界。
それがこの作品です。
第27話 迦楼人《かると》外伝への応援コメント
また、身近な所にいましたね。
なるほど、後輩でしたか。
本能のまま動いたら、飛んでしまった訳ですもんね。
この手の能力、血筋なのか、ぶっ飛んだリビドーの解放のなせるワザか。
もしかして、我々にも可能性があるのか!?
何だか、妄想してしまいます。
作者からの返信
リビドーの数だけ可能性は存在するのです。
明日は我が身だ。
第26話 5人揃って…なんなんだ?への応援コメント
良かった。
お邪魔しました。的なヤツではなくて。
・・・良かったのでしょうか。う~ん。
迦楼人くんは、幽体離脱だったのですね。
気になる存在の正体!
作者からの返信
幽体離脱です。
超能力じゃないじゃん…いえ、超、能力です。
第16話 Angle Meterのテーマへの応援コメント
え~
聞きたかったのに・・・。
再登場の細長いお姉さんが素敵です。
DNAは、理性と文明の結晶とも言うべき偉大な壁だと思いました。
作者からの返信
変態であっても、超えてはいけない壁があると伝えたい。
第15話 神聖なるフェードイン(後)への応援コメント
今日は、
サイン・コサイン・タンジェントの認識が塗り替えられた記念日です。
とても良き日です。
作者からの返信
本当は、こんな話じゃなかったのに…真面目に三角関数で異世界に行った両親を探す子供の話だったのに…なぜこうなったのか。
第9話 崖の下へレボリューションへの応援コメント
なるほど。
桜木くんの能力に秘められたらリスク。
女性の下半身がちぎれる・・・のか!?
ちょっとビビりました。
リスクがあった方が、逆に現実味があって引き込まれます。
(設定資料大好きなので)
超能力は、学問で説明出来そうで、出来ないところに魅力を感じます。
桜木くんの瞬間移動の設定も、説得力があって良いなと感じました。
で、理解されずに平手を食らう、この哀愁に笑わされます。
作者からの返信
ハイリスク・ローリターンな能力です。
言い訳御無用の行為ですから。
第8話 目隠しギャルにフェードインへの応援コメント
蜂の巣の所で、
「何でだよ!」と連呼したか分かりません。
ツボに入って、笑いが止まりませんでした。
明日、思い出し笑いをしそうで恐いです。
作者からの返信
行動の根っこは正義だと信じてあげてください。
第7話 Open the Libido 後編への応援コメント
まさかの、お仲間登場に
私のメーターも高まってきました!
シズシズ。気になる存在。
作者からの返信
類は友を呼びます。
変態には変態が寄ってきます。
でも正義の味方です。多分。
第4話 2人飛ばしてレボリューションへの応援コメント
想像したい部分と、想像したくないギャップが最高です。
はからずも、女性のショーツの色や柄に詳しくなれそうです。
作者からの返信
僕は、女性の下着はアクセサリーだと思ってます。
第2話 銀行窓口へフェードインへの応援コメント
桜木くんの、慣れた感じがたまりません。
息をするように、とんでもない事を。
考えるんじゃない。感じるんだ。
かの名言が浮かびます。
作者からの返信
桜木くんは、ある意味ニルヴァーナの境地にいます。
性的興奮を高める手段として、行われる犯罪。
彼は正義か悪か…結果が全てです。
第1話 ビルの屋上へフェードインへの応援コメント
桜雪様。
・・・衝撃的な導入部分でしたが、
私のハートは鷲掴まれました。
書きたいから書く。
大正解だと思います!
さてさて、続きをば。
作者からの返信
この1話が全てでした。
この1話を書きたくなった。
最初はこんな話じゃなかったのに…三角関数を使って、異世界に行き来して両親の失踪の謎を突き止めるみたいな話だったのに…書いたら、こうなる。
よくあることです。
第32話 守人への応援コメント
完結、お疲れ様でした。
嗜好とは、様々な可能性を秘めているのだと真面目に考えつつ、
次から次に押し寄せる、数々の性的嗜好者達に笑わせて頂きました。
枠の外側へ解き放つのか。枠の内へ内へと向かわせるのか。
ストレス社会の片鱗を拝見した気がします。
この手の話しは抵抗はないので、雪夜くんの語り口調に
終始クスクスしてしまいました。
癖になって、また拝読する気がします。
面白くて楽しい物語を、ありがとうございました。
作者からの返信
実は『龍神池』と元々同じ話だったのです。
根っこは同じなのに大分、違う花が咲きました。