これは気まずくてすごく嫌な表れ方ですね…(＞＜)

＞作者が把握してなくてどうする！
私もこういうことはよくあります。

＞「初プレゼントだろ？　残るものの方が嬉しいんじゃないか？」
思い出に残る、という可能性もあるぞ？

恋愛してますなぁ。

朱里は強かった。

誰だ？

ぎこちなかった二人が恋人同士らしくなっていくのかな( *´꒳`* )

そういえばまともな自己紹介はまだだったか。

蒼斗はいいやつ。何だかんだでいいやつ。

けっこう重い話になってきましたね……。

＞好きな人の目の前に座って気付かれるかどうかの挑戦とか！！
その発想はなかった……。

少しずつ、変わってきてますね。

両親が海外出張で日本に子供だけが残る。
小説などではあるあるですね。

蒼斗も色々背負っているようですね。

もはや魔術のレベル。

ついに主人公の出番か。
さて、お手並み拝見ですな。

即興劇もこうしてみると楽しそうですね。

無難な組み分け、かな？

仲田さんはまとめるのがうまいなぁ。

まあ、部室で抱き合っていた二人が悪い、と思う。

厄介そうな予感しかしない彼女ですね。
さてさてどうなることやら。

＞「中二病なんじゃないだろうか？」
同じこと思いました。

プロローグで知りました。

翡翠～！！
お前は何ていい奴なんだ。
こんな友人欲しいですわ。

むしろ遅刻した奴を学級代表にするなよ！
翡翠のほうが適任な気がしますね。

朱里先輩は不思議な人だ。

いろいろ考えるよね。

カップめんを数分で食べ終えるのか。早いな。

主人公、前向きだな。

＞「私には忌むべき力がある。よく考えてから決めて」
この発言だけ聞くと中二病ですね（笑）

＞四季砦学園の生徒全員の顔と名前を覚えているよ
その記憶力を分けて欲しいです！

もはやホラー（笑）

翡翠はいい奴そうだな。
いい奴であってほしい。

これは、演劇部に入部する予感！？

学園長が美人……だと！？
羨ましい……。

うん。遅刻したときに一人だけでみんなの中に入っていくのはちょっと恥ずかしいですよね。

確かに現実に銀髪に青い眼の少女がいたら驚きますね。
一度くらいみてみたいですけど。

初めまして。今から読ませていただきます。

二次元病ですか。これは面白そうな病気ですね。