→お断りします【即落ちEND】
私が断ると、お姉さんは言った。
「そうだ、まずは実際に体験してみましょう」
お姉さんはそう言うなり部屋の中で一番大きい触手に声をかけた。
太くて大きな触手が体中を這う感触に驚いてお姉さんを見る。
「大丈夫、とっても気持ち良いから」
一時間後、私はお姉さんに弟子入りしていた。
触手って素晴らしい。
● おしまい ●
わーい、やるやる! 24票
お断りします! 3票
考えさせてください 7票 でした。
本編はわーい、やるやる!ルートで進みます。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881675824/episodes/1177354054881705788
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