書き手のためのカクヨムユーザーミーティングvol2

文月やっすー

【はじめに】

クリックして頂きありがとうございます。


早速ですが、この文章を読もうと思ったきっかけは何でしょうか。

「書き手のための」、「カクヨムユーザーミーティング」、「具体例」。

なんであれ、興味をひかれる言葉があったと思います。

これが今回のカクヨムユーザーミーティングvol2のテーマでした。


数々の作品の中から「目を引き」「クリックし」「読んでもらう」

読者が安心してそうするために、書き手として何ができるのか。

「刺さる言葉」という視点から、具体例とそこにある仕掛けを見ていきます。



カクヨムユーザーミーティングでは、

録画・録音はご遠慮くださいとなっていました。

それは「参加者からの発信」の重視しているからだと思います。

参加者がレポートという形で発信することで

「どんな風に伝わったのか」「どんな感想を持ったのか」参加者の印象をダイレクトに見たい。そう言う意味だと思いました。


既にカクヨムミーティングのレポートは十分に上がっています。

ですが、その中に「書き手」目線で綴られたものは多くないようにみえます。


この文章はカクヨムミーティングを「書き手」として聞いたレポートです。

ここまで読んでくれた書き手の方々に、今回のカクヨムユーザーミーティングが伝えたかったことが、少しでも多くお届けしたいと思います。

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