あとがきへの応援コメント
三年間お疲れ様です。三年間貫いた心意気や信念に脱帽でございます。ゆるい2人の感じがとても良く最後まで楽しく見させてもらいました。
この何年間の楽しみがひとつ減るのは少し寂しいですが、最後はあくまで僕自身がとても満足できる終わりを迎えたので、感無量です。
本当に三年間お疲れ様でした。
作者からの返信
> Kankinさん
完結コメントありがとうございます。
そして最後までおつきあいくださり誠にありがとうございます。
毎週・毎話読んでくれる人が居るというのは、やっぱり筆者としてすごくエネルギーになります。
Kankinさんが付き合ってくださらなかったら多分、このエンディングまでたどり着けなかったでしょう。
作者としても、ここまで導いていただいて、ありがたい限りです。
最後をどうするのかは悩んだのですが、本作の主軸である「弟子の成長」と「師匠との絆」、そして「厨二病には過ぎたる力」というのを上手く消化しつつ、書けたかなと思っております。
物語はここで終わりですが、朝倉・ノエル・ハーボウの三人で、これからも仲良くやっていってくれることでしょう。
重ね重ねになりますが、ここまでのおつきあい、ありがとうございました!!
第7話への応援コメント
チート魔力を授かった弟子ノエル。
ゲームなら昔ならリセットマラソン、少し前からなら改造ツールでよく高BPのキャラを作って、Lv1の司教やサムライ、エルフの女騎士など作ったものです。
どうしても、ドワーフ、ノームホビットだと感情移入しづらいですし。
閑話休題、名前に特徴ある魔力の高い弟子。その出自は。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
とくに深くは考えてないのですがこの世界では、苗字・姓氏・氏名の三つで構成される、みたいなのを考えてます。
源平藤橘のように大きな姓氏があるわけでもなく、一族の中で栄誉に預かった人物や出自をあらわす名前を、ミドルに持ってきている、とか、そういう感じです。
で、ノエルは、「煌星王」なんていう、姓氏としてありえないモノ(俗称ではなく本来であればその名を持ってくるはず)を使っている。
指摘いただいたとおり、その出自は――今はまだ秘密でございます。
編集済
あとがきへの応援コメント
連載お疲れさまでした。期間にして約3年,1000話(!)を超える長編を毎週楽しみにしておりました。毎週笑わせていただきました。これらか毎週の楽しみが一つ減ってしまい少し寂しく感じますが、これからもkatternさんの作品を追いかけていこうと思います。
何はともあれ、完走おめでとうございます!お疲れさまでした!
作者からの返信
> さいむさん
完結コメントありがとうございます。
そして毎週の応援どうもありがとうございます。
やらしい話ですが、応援&PVが回ることのエネルギーは凄いです。もうそれに支えられたここ数年でした。
ここまでのご支援ありがとうございます。その結果として、少しでも笑顔をさいむさんに届けられたなら、作者として冥利に尽きます。
手を変え品を変え、時にシリアス回や番外編を挟みつつ、基本は師匠と弟子のすちゃらかコメディを続けてきた本作。
最後の方はまさかの朝倉ェ……となってしまいましたが、因果は巡るということで。『厨二病の弟子』らしいとんでも展開で、すがすがし笑顔を届けられたかなと思っております。
しばらく、この月曜枠は空白になりますが、またそのうち軽い作品を書こうとは思っておりますので、その際には応援よろしくお願いいたします。
重ね重ねになりますが、ここまでのお付き合い誠にありがとうございました!!