第２部ユーザー交流会

短い休憩時間が終わると、いよいよユーザー交流会です！

ミーティングルームの入口で受け取った番号が書かれた紙はここで使います。

カジュアル寄りの応接セットが室内にいくつも用意されているなあと思ったら、そこでグループごとに集まって交流会をおこなうとのこと。

スタッフがグループ毎に一人必ずついてくれるので、話が詰まっても大丈夫ですね！

実際のところは、どのグループも盛り上がったようです。

さて、私が配属されたグループの状況は、といいますと。

自分の手持ちスキルがビンビン反応するようなお話がいっぱい聞けてとっても有意義でした。

特に印象に残っているのは「どうしてＲ１８は対象外なのか」ってことと「キャッチコピーの３５文字制限」の２つ。

みなさんは何故だと思いますか？

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい