廃惑星地球の歩き方

・名前

　サンダー・チャイルド

・機体性能

　サイズ:2L

　移動力:5

　タイプ:－陸海－

　適応(空陸海宇):BAAB

　強化パーツ装備数:2

　特殊能力:

　母艦機能

　カスタムボーナス:

　搭載機の気力減退ナシ、出撃時にSP+10。

・機体能力値

　HP:14000　EN:250　装甲値:1600　運動性:60　照準値:90

・武器性能

　(名称:分類/種別/属性/攻撃力/射程/命中/CRT/弾数/EN/気力/適応/備考)

　対空機関砲:

　射/－/SP/2900/1～2/+30/+10/20/－/－/ABBB/照準値▼

　全弾発射:

　射/MAP/－/3300/1～4/+10/+10/2/－/120/AABB/－

　46cm砲:

　射/－/－/3500/2～7/+15/+25/12/－/－/AABB/－

　50cm砲:

　射/ALL/－/3800/3～8/+10/+20/8/－/－/AABB/－

　格闘:

　格/ALL/P/4200/1～1/+20/+30/－/20/110/BAAB/－

　セパレーションモード・アタック:

　格/－/－/5400/2～6/+10/+30/－/45/120/BSBB/－

　対艦衝角突撃戦術（ラム・アタック）:

　格/－/－/5900/1～3/+0/+45/－/80/140/BSBB/－

　遥かな遠未来、終末戦争（アポカリプス）の果ての『こちら』の地球でシルバーと共に蘇った超巨大人型兵器。ある時代にはバトルシップと呼ばれ、その先の時代にはウォーカーと呼ばれた二足歩行型の人型戦艦である。三基の原子炉を持つが、それすら眠りについたまま今は動かぬ主動力を支える補器と言われている。他にもラムジェット推進の大規模推進装置をも備え、全身のアチコチに火器が搭載されている。テリトリー・チャンドラの危機をシルバーと共に救ったが、原作と違ってスパ◇ボ「」（カクヨム）では、シルバーとサンダー・チャイルドが作られた時代の終末戦争は……意外な敵が相手なのである。尚、母艦機能については本来はないものだが、中東編終盤で実にらしい形で実装されることになる。……多分、コスモフリートの方が居心地はいいかもしれない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　出展作品『廃惑星地球の歩き方』