有名な崇徳院の配流になる前に詠まれた歌


瀬をはやみ
磐にせかるる
たきがわの
割れても末に、、、

恋の歌ではなく、実は自身を闇へ追いやった後白河やその取り巻きへの怨みの歌なのかもしれないが、
私が一番好きな一首

こういうの読みたかったです。百人一首が親しみやすく感じました。超訳のノリもいいですね。

面白かったです(*^^*)
お疲れさまでした。

思わず応援せずにはいられませんね(。>д<)

キュンとするシチュエーションです( 〃▽〃)

キュンとしますね( 〃▽〃)

セコイ(；´∀｀)

私はこちらの歌のが好き！
知られないように秘めていた恋心が噂にまでなっちゃうって、相当です。
可愛らしい男性を彷彿させますね。

不幸の手紙みたいですね(笑)

どっちでしょう……
後者だと一層悲しいうたですね( ノД`)

そう聞くと少しクサいうたですね(笑)
でもモテる男だから詠めるうたでもあるのかもしれない！

ちょっとだけ理不尽です(笑)

ロマンチックなうたですね❤️

望郷の念に駆られたのですね。
しんみりします。

心の……目ですね！！

袖口は、夜露と涙の両方で濡れたのですね(´・ω・`)
他人の小屋に無断で侵入したのでしょうか……天皇とはいえ……いや、やっぱり怪しいです！！

お疲れ様でした。

面白かった～。
お疲れ様でした。

これ、好き。

怖いよ～！怨念籠ってるよ～！((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

なんかイケメンに対する作者の敵意を感じます(笑)

朝こんなにも心が乱れるほど、夜は黒髪が乱れたのね。
とそこまで想像させるエロティシズム。

再開されたんですね。待ってましたよ。