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  • これはライトノベルに近い『読みやすさ』と本格的な『謎解き』を絡めた、見事なミステリーだと思いました。『花』というイメージが常に念頭にあったので、情景もとてもイメージしやすく、ドラマ性の高さもよかったです(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    初めて書いた小説なので、何度も校正し直しており、自分的には未だ掴めていませんが、あなたにそういって貰えて本当に嬉しいです^^

    第二章からはヒューマンドラマがメインとなります。

    もし、お読み頂ける時間があれば、続きもよろしくお願い致します。

  • 第4章。

    光りましたね☆
    自分の仕事に誇りを持つ者達の誇りと、裏に潜む本音。
    10万超えの文字が短く感じました。

    作者からの返信

    最後までお読み頂きありがとうございました!

    お仕事小説として、自分の職業や体験をもとに書かせて頂きました。

    文字数を考えずに読んでいただけたこと、最高の褒め言葉です。

    これからも校正してよりよい物語に変えていく次第です、本当にありがとうございます。

  • すごい・・・。
    一気に目が覚めました☆

    作者からの返信

    僕もあなたのコメントを見て目が覚めました!

    これは……きちんと読みやすいように校正しなければなりませんねw!

  • そうそう。
    鍋は人数増えても大丈夫~(^^)v

    作者からの返信

    ですよねー^^v

  • こんにちは~^^

    少し謎解きも踏まえた変化球。
    読み応えがありました☆

    ここで出てくる唐揚げが食べたいです^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、近所のスーパーで売ってる唐揚げがあったのですが、今は無くなっちゃいましたね。

    あなたのコメントで思い出すことができました、ありがとうございます。

    3章まで読んで頂き、感謝です。

    最後の1章までお付き合い下さったら、嬉しいです。

  • こんにちは~^^

    この回のリリー。急に可愛くなりましたね☆
    ガッツポーズが目に浮かびます^^ ぬはは^^

    作者からの返信

    ありがとうございます、久々に読み直したらこのご時世に味噌汁、と自分で不思議に思ってしまいました(笑)

    リリーさん、女らしさが出て来たのかもしれません。

  • こういう形での続きが展開されるとは驚きでした☆
    ストイックな面の裏に隠れる本当の自分。上手いですね。

    自分も、屋久島で自然のオーケストラを聴いてみたいものです^^

    作者からの返信

    まさか第二章まで読んで下さるとは恐縮です☆ ありがとうございます。

    屋久島は一度しか行っていないのですが、本当にいいところですよ!

    是非、機械があればお勧めしたい所ですb

  • 皐月くん。
    純粋な心が仇になりましたね。
    鋏のトリック。新鮮でした☆

  • 初っ端から色々と妄想力を働かせてくれますね☆
    これから、自分の妄想と作品の展開との答え合わせが楽しみです。

    作者からの返信

    およみいただき、ありがとうございます。

    まさか処女作から読んで頂けるとは思っていませんでした!

    きちんとした物語が読んで頂けるよう、こちらからも校正し直すすることにします。

    よろしくお願いします。

  • 中途半端なところですみません。

    いい意味で裏切られ続けております(笑
    というのも、ミステリーという緻密な構成を要するテーマを描きながら、文章が非常に読みやすく、洗練されているからです。

    トリックについては読了するまで何とも言えませんが、『これは続きが気になる!』と十分思わせてくださる作品です。

    今後ともよろしくお願いいたします!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こちらの作品、初めに書いたものなので、中々読みにくいのでは、と思っていました。

    ありがとうございます、さらによくできるよう校正していこうと思ってます。

  • こんにちは(^^)
    サスペンスの前に『ガラス玉』と『花』という印象的・具体的なイメージで掴みをする、という、面白い造りをなさっていますね!

    今は最初の2ページしか拝読できませんでしたが、今後もどんどん拝読させていただきたく思っておりますゆえ、ご挨拶代わりにコメントさせていただきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    普通のサスペンスを書きたくない、と思ったのがこの物語の始まりです。

    ラストにその思いをぶつけたのですが、処女作のため、私の力量ではこれが限界でした。

    批評で構いません、なんなりと思いのたけをぶつけて下さいませ。

    ご挨拶まことにありがとうございます、もしよければこれからも読んで頂けたら嬉しい限りです。よろしくお願いします。