第四章 睡蓮の『灯』り PART15 (完結)への応援コメント
第4章。
光りましたね☆
自分の仕事に誇りを持つ者達の誇りと、裏に潜む本音。
10万超えの文字が短く感じました。
作者からの返信
最後までお読み頂きありがとうございました!
お仕事小説として、自分の職業や体験をもとに書かせて頂きました。
文字数を考えずに読んでいただけたこと、最高の褒め言葉です。
これからも校正してよりよい物語に変えていく次第です、本当にありがとうございます。
第四章 睡蓮の『灯』り 旅館視点 PART5への応援コメント
すごい・・・。
一気に目が覚めました☆
作者からの返信
僕もあなたのコメントを見て目が覚めました!
これは……きちんと読みやすいように校正しなければなりませんねw!
第三章 楓の『終』幕 桃子視点 PART9 (完結)への応援コメント
こんにちは~^^
少し謎解きも踏まえた変化球。
読み応えがありました☆
ここで出てくる唐揚げが食べたいです^^
作者からの返信
コメントありがとうございます、近所のスーパーで売ってる唐揚げがあったのですが、今は無くなっちゃいましたね。
あなたのコメントで思い出すことができました、ありがとうございます。
3章まで読んで頂き、感謝です。
最後の1章までお付き合い下さったら、嬉しいです。
第三章 楓の『終』幕 PART5への応援コメント
こんにちは~^^
この回のリリー。急に可愛くなりましたね☆
ガッツポーズが目に浮かびます^^ ぬはは^^
作者からの返信
ありがとうございます、久々に読み直したらこのご時世に味噌汁、と自分で不思議に思ってしまいました(笑)
リリーさん、女らしさが出て来たのかもしれません。
第二章 『花』火の閃き PART16 (完結)への応援コメント
こういう形での続きが展開されるとは驚きでした☆
ストイックな面の裏に隠れる本当の自分。上手いですね。
自分も、屋久島で自然のオーケストラを聴いてみたいものです^^
作者からの返信
まさか第二章まで読んで下さるとは恐縮です☆ ありがとうございます。
屋久島は一度しか行っていないのですが、本当にいいところですよ!
是非、機械があればお勧めしたい所ですb
第一章 一『瞬』の輝き PART16 (完結)への応援コメント
皐月くん。
純粋な心が仇になりましたね。
鋏のトリック。新鮮でした☆
第一章 一『瞬』の輝き PART1への応援コメント
初っ端から色々と妄想力を働かせてくれますね☆
これから、自分の妄想と作品の展開との答え合わせが楽しみです。
作者からの返信
およみいただき、ありがとうございます。
まさか処女作から読んで頂けるとは思っていませんでした!
きちんとした物語が読んで頂けるよう、こちらからも校正し直すすることにします。
よろしくお願いします。
第一章 一『瞬』の輝き PART8への応援コメント
中途半端なところですみません。
いい意味で裏切られ続けております(笑
というのも、ミステリーという緻密な構成を要するテーマを描きながら、文章が非常に読みやすく、洗練されているからです。
トリックについては読了するまで何とも言えませんが、『これは続きが気になる!』と十分思わせてくださる作品です。
今後ともよろしくお願いいたします!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらの作品、初めに書いたものなので、中々読みにくいのでは、と思っていました。
ありがとうございます、さらによくできるよう校正していこうと思ってます。
第一章 一『瞬』の輝き PART1への応援コメント
こんにちは(^^)
サスペンスの前に『ガラス玉』と『花』という印象的・具体的なイメージで掴みをする、という、面白い造りをなさっていますね!
今は最初の2ページしか拝読できませんでしたが、今後もどんどん拝読させていただきたく思っておりますゆえ、ご挨拶代わりにコメントさせていただきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
普通のサスペンスを書きたくない、と思ったのがこの物語の始まりです。
ラストにその思いをぶつけたのですが、処女作のため、私の力量ではこれが限界でした。
批評で構いません、なんなりと思いのたけをぶつけて下さいませ。
ご挨拶まことにありがとうございます、もしよければこれからも読んで頂けたら嬉しい限りです。よろしくお願いします。
第一章 一『瞬』の輝き PART16 (完結)への応援コメント
これはライトノベルに近い『読みやすさ』と本格的な『謎解き』を絡めた、見事なミステリーだと思いました。『花』というイメージが常に念頭にあったので、情景もとてもイメージしやすく、ドラマ性の高さもよかったです(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
初めて書いた小説なので、何度も校正し直しており、自分的には未だ掴めていませんが、あなたにそういって貰えて本当に嬉しいです^^
第二章からはヒューマンドラマがメインとなります。
もし、お読み頂ける時間があれば、続きもよろしくお願い致します。