応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第8話 光るちっぱいへの応援コメント

    ちっぱいは神と私とて思いますが、それにしてもこれはシュールな能力のような(笑)

  • 第7話 進撃の巨乳への応援コメント

    不運(ハードラック)と踊(ダンス)っちまう鰐淵さんで笑ってしまいました(笑)

  • 最終話 裸陣羽織の行方への応援コメント

    バルバロさんの自主企画(カクヨムWeb小説コンテスト“非”応募作品反省会『極小版』)から来ました。
    講評員1号(企画が早々に切り上げられ2号もいない、さみしい)の日竜です。
    僭越ながら企画趣旨に倣い、点数評価を付けさせて頂きました。

    ・作品のオリジナリティ:4
    ・キャラクター:3
    ・ストーリー:3
    ・世界観:3
    ・文章力:4

    振り返ると石田治部、特にあまり何もしてないことに気がつきます。スゴイ。
    まるで3Dから2Dへ切り替わるような、戦国からの転生が同じ語り口で繋がっています。そんなことが可能なのだなぁと感心しました(正座)。
    治部少輔が治部少輔であるため、例え異世界でも道を切り開いて行く反面、テンポが下がる部分もあったように感じました。
    劇画とラノベ、士魂とちっぱい、非なるものがすんなり、ひとつの物語になっているのは、内容にあった文体を選べる、構成の強さであり、文章力が強すぎても、キャラクターが濃すぎても、成立しないものだと思います。
    破綻に走る選択もある所を、密かに戦国武将のカッコよさが貫かれた、まっすぐなストーリーだと思いました。

    長くなりました。
    評価へお付き合い頂きありがとうございました。それではー。

    作者からの返信

    有難う御座います!
    やっぱり人様に言語にしてもらうと違いますねー。
    大変参考になります。
    本当に有難うございました!

  • 最終話 裸陣羽織の行方への応援コメント

    どうも、最強トーナメント以来になりますか。覚えておられないかもしれないのでいいます、「鳩」のバルバロです。
    そんなことは置いておいて。

    よおい。

    点数評価:
    ・作品のオリジナリティ:4
    ・キャラクター:2
    ・ストーリー:3
    ・世界観:4
    ・文章力:3

    オリジナリティは、それはもう十分です。頭がおかしい(褒めてる)導入から最後まで。
    そしてその勢いのままに駆け抜けた物語でした。
    オリジナリティという意味では唯一な作品ということも、あるやもしれないですね。

    どうでしたでしょうか、期待に応えられていればいいのですが。

    作者からの返信

    有難う御座います!
    もちろん、最強トーナメントの流れでこの作品の評価をお願いしたわけであります(笑)

    自作を評価してもらえる機会はそうない事なので、大変ありがたく頂戴します!
    本当に有難う御座いました!